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ストップランプスイッチ交換
さて、
10月7日から9日までの連休は生憎の雨予報で、
前の日の6日は晴れ予報だった為、
この日にプチツーリングするつもりで、
朝の6時過ぎにはお店に来て、
いざ走ろうと灯火類の点検をしてみますと、
なななんと!
フロントのストップランプが点灯せず、
原因を探りますと、
ストップランプスッチが断線していて、
それが原因で、
残念ながらこの日の走行は不可抗力に中止にしてしまいました。
でもって、
その日の内にストップランプスイッチを予備を含めて2セット発注し、
この日はそれが届いたので、
早速交換する事に致しました。
ちゃちゃっと交換し、
とりあえずストップランプは点灯しましたが、
実は、
コードの断線はこれで2度目で、
過去にはスイッチ自体がトラブって、
やはり点灯しなくなった事も有り、
過去に3度もトラブルを経験しておりますと、
このスイッチに対する信頼性は個人的にあまり無いという感じです。
なので、
正規のスイッチとは別に、
ベルリンガー製のオイルプレッシャータイプのストップランプスイッチも取り寄せましたが、
注文時にバンジョー部分のピッチが分からず、
ネットでベルリンガーのマスターのバンジョーのピッチは1.0だというエントリが有ったので、
それを信じて注文し、
まー間違ってたら捨てちゃえはいいや(笑)、
みたいな気分で取り寄せた所、
ゲイルスピードのマスターに使えるピッチ1.0で良かったでした。(^^)
という訳で、
正規のスイッチは取り付けたまま端子は遊ばせておき、
オイルプレッシャータイプを使うスタイルにして、
正規のやつはオイルプレッシャータイプに問題が発生した際の保険にしておきました。
正規のスイッチはマスターの裏側に取り付けられる小型なものなので、
上から見ても存在が分からないのが利点で、
バンジョーの色が銀色のオイルプレッシャータイプは、
存在感が目立ってしまう懸念が有りましたが、
それ程気にならず、
まー、
この部分をダサいと指摘する輩も殆ど居ないと思われます(笑)。
前回のレポートにて、
ブレーキオイル交換後の感想で、
「色はレーキー(キレイ)なブルーに戻りました。(^^)」
と記述致しましたが、
それは私の勘違いで(笑)、
ブルーだったのは冷却水をグリーンにしていた頃で、
直近ではブレーキオイルの色はレッドだったので、
ブルーの方が色は鮮やかなものの、
現在の冷却水の色に合わせて、
バンジョー交換による今回のブレーキオイル交換では、
色はまたまたレッドにしようと思います。
↑は、
前述のようにブレーキオイルの色をレッドにした様子です。
という訳で、
連休最後のこの日までは生憎の雨でしたので、
晴れ予報の翌日以降に愛車に乗ろうと思います。(^^)
2023年10月17日 ハンドル交換&バーエンドミラー仕様化
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