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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・ニンジャ・ファイター・ZX-25R SE(2023) > 2023年6月3日

M.S.L.HOBBYで62回目の走行



台風一過により晴れた為、
前の週に引き続き、
2週連チャンでM.S.L.HOBBYに走りに行く事に致しましたが、
この日は56歳のお誕生日という事で、
バースデー・ランとなります。(^^)




すると、
お借りしたレンタカーのトランポが、
なななんと!
新車初乗りで、
お誕生日による神様からイキなはからいに感じました(笑)。

ちなみに、
レンタカーが新車初乗りだったのはこれで2回目ですが、
前回は恐らく17年前までさかのぼると思います。




これまでお借りしていたハイエースは、
ミラーが手動だった為、
助手席側はわざわざクルマから降りて調整してましたが、
ミラーが電動式になっていてカンドー致しました(笑)。

しかも、
商用車なのに電動格納まで出来る感じです。(^^)




それから、
宮崎のインターで高速に乗る直前に毎度寄っておりますコンビニにて、
ライムグリーンのZX-25Rが入ってきた為、
「もしや?!」
と思ってお声をかけさせて頂きますと、
私と同じカワサキプラザ宮崎さんでご購入された方で、
色々とお話をして、
この時点で300km走行していた為、
あと50kmで8,000回転縛りから解放されるので、
「上を回せるようになると楽しいですよ」と、
僭越ながら助言させて頂きました。(^^)




それから、
8時前にはサーキット入りしましたが、
前の週と違い、
この日はゲートは開いてました(笑)。




高速道路の運転では、
新車の慣らしを担当した気分でしたが、
バリバリ新車のオイニーがするクルマで気持ち良かったでした。




せっかくミラーが電動格納出来るというのに、
撮影までしているのに格納するのを失念致しました(笑)。




その後すぐに、
常連のCBR250R(MC41)氏がいらして、
その後に前の週でお会いした、
イケメンのCBR250R(MC17)氏と、
そのお友達の方で、
前の週はギャラリーとしていらしていた、
YZF-R3氏と、
そのお友達のGSX250R氏が自走にていらっしゃいました。




すると、
少し遅れて更にはKTM390DUKE氏もいらして、
なななんと!
中型フルスケールのバイクが5メーカーも揃っちゃいました!

ちなみに、
この10年間、
敷居が高いと言われている通常の国際格式のサーキットと異なり、
敷居が地面よりもむしろ低いレベルの(笑)、
入門用としてたはこんなにも素晴らしいサーキットが有ると言うのに、
鹿児島や宮崎と言った南九州に住む、
このサーキットの存在に無関心な、
ロードスポーツタイプのバイク乗りの灯台下暗しっぷりには、
正直憤りを感じておりましたが、
やっとこのコースをフルスケールのバイクで走る方達が増えてきて、
涙ちょちょ切れモードであります(笑)。

つーか、
鹿児島勢が気付きだしたんだから、
宮崎のバイク乗りも頑張れよ、
的な(笑)。




ちゃちゃっとタイヤウォーマーを巻いた愛車です。




この日は、
納車直後から上げていた車高を、
ノーマルと同じ高さにかなり下げてきました。




リアショックのイニシャルも、
ネジ部を36.5mmから32mmへと、
スプリングが遊ばないギリギリレベルまで落としてきました。




また、
低いセパハンは見た目が決まっていたので、
あまりやりたくなかったのですが、
ハンドルを高くし、
更に絞って上半身の姿勢が楽になる仕様にしてきました。




ZX-25Rをカフェファイター化した際は、
知り合いの業者さんから、
「なかなかララばってる」
(マンガ『あいつとララバイ』の研二君のセッツーっぽいの意)
と言われましたが(笑)、
前述のようにハンドル位置を高くした事で、
"ララばり度"はスポイルされました(笑)。




前回までは、
ヒザを全然擦らずに走っていたので、
気まぐれにてステップ位置は12.5mm後退させてもみました。




前回、
午後より全く反応しなくなってしまった、
『LT-6000S』というGPSラップタイマーは、
後継モデルの『LT-8000GT』に変更してきましたが、
以前の『LT-6000S』ですと、
サーキットに来て開始ボタンを押しても、
M.S.L.HOBBYを認識するにの時間がかかっていた所、
今度の『LT-8000GT』はすぐにサーキットを認識していて、
反応が早い印象でした。




自走組の方達は早速走り始めています。




前の週では、
翌日にHSR九州での走行会が控えているという事で、
ギャラリーとしていらしていたYZF-R3氏は、
この日はM.S.L.HOBBYデビューという調子で愛車と共にいらっしゃいました。

ちなみに、
年齢が20歳の大学生との事で、
その若さにビビりました。

また、
中学の時の同級生という、
GSX250R氏もご一緒してました。




YZF-R3氏の愛車は、
ノーマルハンドルをトップブリッジ下に取り付け、
干渉してしまうからと、
スロットルホルダーは逆さに取り付けていて、
セルボタンは車体の前から押す仕様となってました(笑)。

また、
マスターは『レーシングボーイ』という、
個人的には聞いた事が無いブランドでしたが、
調べてみますと、
どうやらマレーシアのブランドのようでした。








中型フルスケールの、
メーカーバラバラ状態の3台です。




自走組の方達がとりあえず完熟走行を終わらせた所です。




その後、
以前にもお会いしているKSR80氏がいらっしゃいました。




という訳で、
この部分のピットはカワサキ車用ピットとなりました(笑)。




KSR80氏のバイクは、
以前は強烈に短いステップを取り付けてましたが、
今回は可倒式の長いステップ仕様でした。




KSR80氏のバイクのタコメーターは、
針が折れてしまっていて、
代わりに『つまようじ』を使っていたので、
以前からプレゼントしたかったものの、
なかなかお渡しする事が出来なかった、
カットフルーツを食べる際に使っている果物とかを刺すやつ(名前分かりませんw)を、
「タコメーターの針として使って下さい」とばかり、
やっとお渡しする事が出来ました。(^^)




9時過ぎには1本目を走る事に致しました。

ちなみに、
気温は25.1℃で、
路面温度は36.6℃と、
走るに当たって丁度良い感じです。

でもって、
色々と仕様変更した愛車のZX-25Rは、
車高を下げた事は大正解で、
ベストタイムは42秒414と、
1本目から42秒台に入れる事が出来ました。

また、
少なくともサーキットではフカフカの純正シートには戻したくないという気分で、
交換した『スポーツシート』は、
まーまー良い感触でした。




ハンドル位置を高くした事で、
裏ストレート手前の右コーナーにて、
以前のようなリーンアウト気味なフォームを取りやすくなり、
こちらも大正解でしたが、
絞りが大きいせいで、
スロットルのワイドオープンはやりづらかったでした。




なので、
2本目の走行の前にちゃちゃっとハンドルの開き角を広げました。




パドックには、
NSF100を駆るチビッ子レーサーもいらっしゃいました。

ちなみに、
こちらのチビッ子が、
私のZX-25Rのラジエーター・リザーブタンクを眺めている際、
「これで輸血しながら走ってる」と言いますと、
大人達と違い、
チビッ子らしく信じてしまっているようでした(笑)。




奥の方のパドックには、
前の週でもお会いしたグロムレーサー氏もいらっしゃいました。




10時過ぎには2本目を走り始めましたが、
雨の翌日にありがちなノリにて、
コーナーのイン側にタイヤカスの固まりが出ている箇所が有った為、
走行前には、
YZF-R3氏と共にコースを掃除しておきました。




すると、
タイムは41秒893と、
これまでのベストより約1秒も縮めてしまい、
ハンドルを広げた事でワイドオープンもやり易くなり、
だいぶ " 乗れてる感 " が出てきましたが、
車高をノーマルに戻す、
ハンドル位置を高くする、
ラインをV字にする、
この3点で自分を取り戻した感じです。(^^)




パドックには、
自走組の方達のお知り合いの、
CBR250RR(MC51)を駆るバイク女子の方もギャラリーとしていらしてました。

また、
離れた場所にいらしていたという体(てい)で、
他にもギャラリーの方が結構いらしていて、
なんだかフルスケールのバイク乗りの方で、
これから走り出しそうな方も益々増えそうなイキフン(雰囲気)でした。




3本目を走る前には、
皆さんの走りを撮影する事に致しました。

という訳で、
↑はKSR80氏です。




CBR250R(MC17)氏です。

ちなみに、
タイムは最初の方は44秒65でしたが、
私が伺った範囲では、
その後44秒10まで縮めていたようで、
ビギナーライダーとしては強烈に速いです。




HSR九州での走行もイイ感じだったようで、
YZF-R3氏は、
M.S.L.HOBBYでもその才能を発揮して、
初めて走って45秒10、
そしてその後、
なななと!
ギリで43秒を切る42秒99という、
42秒台のタイムを出してしまい、
まさに天才ライダーが鹿児島県に降臨したという感じです。

しかも、
まだ20歳という若さなので、
あと数回も走りに来れば、
私などの年寄りよりもあっと言う間に速くなりそうです。




YZF-R3氏のお友達のGSX250R氏です。




390DUKE氏です。

ちなみに、
こちらの車両はローダウンしている事から、
ちょっとサーキット走行には不向きな状態のようでした。

でもって、
パドックで談笑した際、
390DUKE氏は、
以前はGSX-R1000でオートポリスを走っていた事もあるとの事でしたが、
大型のバイクにて、
国際格式のサーキットを攻め切るのは経済的にも大変なので、
最近は中型のバイクで十分だと思うようになったとの事で、
一応、
大型のバイクは現行カタナも所有されているとの事でしたが、
サーキット走行は、
こうしたミニサーキットを中型のバイクで走る方が楽しそうだと考えておられるようで、
正に現在の私と同じ志向だと思いました。










ローダウンしている事から、
スタントケージが地面に擦りそうです。

つーか、
確認してませんでしたが、
すでに擦っていたかもです。








イン側からの撮影の後は、
アウト側から撮影してみました。




背景が抜けていて、
被写体はガチピンで、
背景のボケ感が美しいです。(^^)

というデジイチ自慢(笑)。








ランデブー走行が楽しそうです。

ちなみに、
後でカメラの背面の液晶モニターで撮影した画像を皆さんにお見せした際、
GSX250R氏が思わず「かっこよ」と仰っていて、
若者っぽいノリにて、
年寄りの私はそれが面白かったでした(笑)。




皆さん普段は山道を攻めているとの事でしたが、
そのスキルが生きているようで、
サーキットを初めて走ってもいきなり速いのがゴイスーです。












この場所でのバックショットがカッコイイです。

また、
画像的にも、
前ボケと後ボケがイイ感じです。

と言うついでのデジイチ自慢(笑)。






長いステップは、
当然と言った調子にて地面と擦ってしまっているようでした。






その後、
レーサー組が走り始めましたが、
40秒台半ばで走れるCBR250R(MC41)氏はかなり速いです。




グロムレーサー氏です。




チビッ子レーサーです。




それから、
CBR250R(MC41)氏は、
愛車をKSR80氏に貸し出してましたが、
KSR80氏は、
ご自身でもCBR250R(MC41)をお持ちで、
深いバンク角で走れるCBR250R(MC41)に試乗した事で、
「やはりフルスケールのバイクじゃないとダメだ」と悟ったようで、
次回からはご自身の手持ちのCBR250R(MC41)で走りそうでした。

でも、
そうなれば、
益々フルスケールのバイクが増えて個人的には嬉しいです。(^^)




11時半付近には、
午前中のラストという調子で、
3本目を走る事に致しました。

ちなみに、
気温は27.0℃ですが、
路面温度はすでに50.4℃と、
50℃を越えてました。




また、
2本目の走行では、
サイドスタンドが地面に擦り始めていたので、
走行前にはリアのイニシャルを9mmかけておきました。




3本目には、
CBR250R(MC41)氏に私が走っている所を撮影して頂きました。

CBR250R(MC41)氏、
誠に有難う御座います!(^^)v

ちなみに↑は、
アタック前のブレーキの熱入れの模様です。




1本目は、
このイン側にタイヤカスの固まりが有って恐かったですが、
前述のように、
YZF-R3氏と共にコースを掃除したおかげで、
思い切ってコーナーに飛び込んでいけるようになりました。




以前の2回の走行では、
ワイドなラインで進入してましたが、
大排気量車的なV字のラインで走る事で、
この日は自分を取り戻した気分で走れました。

ただ、
クリップ付近の速度が落ち過ぎていて、
ホームストレッチの最高速はZ400のベスト時よりも10km/h程遅い感じです。




この辺りで早めに3速にシフトアップしています。




第1コーナーの進入も、
前回までは自分で走っていても、
「トロトロ走ってんな〜」
という気分でしたが、
まだまだ甘いものの、
一応倒し込んだ直後にヒザを擦る回数も増えてきて、
路面温度のせいでタイヤがタレたのか、
フロントが流れる事も1回有りました。




3本目には、
裏ストレート終わりのヘアピンの進入速度もだいぶ上がりました。

また、
リアの車高を下げて、
理論的にはキャスターは寝たはずなのに、
これまで通りバイクの向きはクルクル良く変わりました。

つまり、
Z400での経験からの、
リアの車高を最初っから上げていたセッティングによる、
「恐らくバンク角は全く足りないだろう」とか、
「キャスターを立たせないと向きは変わらないだろう」と言った想いは、
ZX-25Rでは杞憂となったようでした(笑)。




最終コーナーのイン側のタイヤが、
だいぶ内側に寄せられていたので、
白線ギリギリ、
周によっては白線の上を走っちゃってました。




そして、
イニシャルをかけた事が功を奏したのか、
サイドスタンドも擦らなくなり、
タイムは41秒381というこの日のベストが出て、
これまでのZX-25Rでのベストを、
一気に1.593秒も縮めちゃいました。

ちなみに、
乗っていても、
以前までの走りとは打って変わり、
だいぶ " 乗れてる感 " が出てきました。(^^)

しかし、
Z400での自己ベストの1.572秒落ちのタイムなので、
まだまだ先は長いです。




あと、
新しいGPSラップタイマーは、
走行中、
上段にベストタイムが表示させられるのがイイ感じで、
視認性も以前のやつよりも良くなりました。



という訳で↑は、
自己ベストを出した際の車載動画です。




その後、
お昼にはカットフルーツのランチを頂きました。




午後からは、
12時40分頃から4本目を走り始めましたが、
ステップ位置を後退させていた事が仇となったようで、
相対的にチェンジペダルの位置が高くなり、
かき上げの量が増えた事で、
あろう事か、
走っている最中に左足のつま先が " つって " しまい(笑)、
2周程してピットインしちゃいました。




足の " つり " が治まってから、
5本目は1時半頃から走り始めましたが、
タイムアタックではなく、
YZF-R3氏の追走動画の撮影として走る事に致しました。



という訳で↑は、
YZF-R3氏を追走した際の車載動画ですが、
まるで、
おチンポ騎士団たるバイク女子のフォロワーの方達が、
そのバイク女子に男がいると分かった途端に、
そのバイク女子から離れていくように、
トルクの有る2気筒車は、
コーナー立ち上がりで、
トルクの無いZX-25Rを無慈悲に引き離していく様子が分かります。

しかし、
これはかつての私が、
Z400に乗って他のバイク乗りに対して味わせていた事なので、
因果応報かもしれません(笑)。



↑は、
KSR80氏に撮影して頂いた動画です。



↑は、
YZF-R3氏の走りです。



また、
YZF-R3氏は最終手前の右コーナー立ち上がりでリアが大きく流れた事が有りましたが、
私もZ400でよくやっていたので、
トルクフルなバイクの宿命的な感じです。

しかし、
リアショック(ノーマル)のイニシャルがどうなっているか尋ねますと、
最弱にしているとの事だったので、
サスが動く事でハイサイドのような動きになりがちなので、
ノーマルのリアショックは大抵においてダンピングが弱く、
『サス』ではなく『バネ』と言った調子なので(笑)、
「動かさない」という考えでイニシャルをかける事を助言し、
その後は4段(だったか?)位イニシャルを強めて走ったようでしたが、
ご本人の感触的にもそちらの方が良かったようでした。

あと、
どうでもいいですが、
ツイートにあります「山口さんのセーフセーフ」という " 山口さん " は、
私の事ではなく、
別のギャラリーの方のようです(笑)。



↑は、
みんなで走ってる所を、
CBR250R(MC41)氏が割って入ってきて、
皆さんをブチ抜いていく様子で、
CBR250R(MC17)氏とYZF-R3氏が減速したキッカケで、
私も間違って前に出ちゃいました(笑)。




CBR250R(MC41)氏は、
愛車を色々な方に貸し出していて、
チビッ子レーサー氏にも貸していました。




NSF100が逆シフトなので、
正シフトに戸惑っているようでした。

まーそれでも、
小さな体でとりあえず運転出来ているのがゴイスーです。




ZX-25RはZ400に対して疲れないバイクだと思ってましたが、
タイムが上がってきますとフツーに疲れたという調子で、
私は3時前には撤収する事に致しました。




帰りの霧島のSAでは、
いつもはミックスを頼みますが、
この日は100パーのアップルマンゴーのソフトクリームを頂きました。




私は4年前に禁酒してから、
2年前位に1回だけアルコールが入ったビールを飲んだような気がするのですが、
この日はお誕生日という事で、
おうちに帰ってきてからは、
何年が振りにアルコール入りのビールを飲んだものの、
少しだけ飲んで「不味い」(笑)と感じた為、
流しにドバドバ流して捨ててしまい、
普段飲み慣れてたノンアルのビールを頂き、
質素な晩餐(ジャンボサイズの小エビ的な逆説的比喩)をかましました。

という訳で、
梅雨の間はしばらく走れないとは思われますが、
速く走れそうな感触は掴みつつあるので、
還暦に向けて(笑)、
今後も精進したい所存です。(^^)v


本日のベストタイム(右周り新コース)
41秒381
(それまでのベストタイム【ZX-25R】 42秒717 2023年5月27日)
(それまでのベストタイム【Z400】 39秒809 2022年10月25日)

走行前の距離:1,041km
走行後の距離:1,085km
走行距離:44km


今回の走行で良かった事(個人的な備忘録)

・車高をノーマルにして大正解
・ハンドル位置を高くして大正解
・ラインをV字にして大正解
・Z400と比較してリアが流れてもバイクが起きている時なのであまり怖く無かった
・カワサキ純正オプションのスポーツシートは純正シートより良かった
・QSTARZ LT-8000GT(GPSラップタイマー)は前モデルより見やすくなった
・QSTARZ LT-8000GTは上段にベストタイムが表示させられるのが良かった
・タイムを約1.6秒も縮める事が出来て自分を取り戻したような気分になった


今回の走行で悪かった事(個人的な備忘録)

・ステップ位置をバックさせた事でチェンジペダルの位置が相対的に上がり足がつった
・ZX-25Rは疲れないバイクだと思っていたがタイムが上がればフツーに疲れてきた


次回までにやるべき事(個人的な備忘録)

・今回出来なかったファイナル変更 13T×50T → 15T×46T
・ハンドルをバーハン並の位置に更に上げて広げる
・ステップ位置を前にズラす
・チェンジペダルを下げる


今回の良かった事(個人的な備忘録)

・レンタルしたトランポが新車初乗りで気持ち良かった
・中型フルスケールで走る人が増えてきた
・走る人の増加に伴いギャラリーも増えてきた


今回悪かった事(個人的な備忘録)

・ウォーマーを巻いている際にディスクローターに触って軽く火傷した
・帰って来てから何年か振りに飲んだビールが不味かった


2023年6月7日 アップハン化


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