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マイ・ニンジャ・ファイター・ZX-25R SE(2023)
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コネクター処理他
2023年5月4日
この日は、
以前にZ400でもやっていたノリにて、
バックステップをせっかく別軸にしたので、
ブレーキペダルに共締めという調子で、
クラッシュプロテクターを取り付けてみました。
反対側も付けてみました。
でも、
マフラー側はもっと長いやつがいいと思い、
元々取り付けておりました、
エンジン横の100mmのやつを外して、
最初にブレーキペダルに取り付けたやつと交換致しました。
↑は、
トライ&エラーライクにて、
長いやつをブレーキペダル側に取り付けた時の様子です。
後ろから見ますとこんな感じで、
サイレンサーをどの程度守ってくれるかは、
実際に転んでみないと分かりません(笑)。
それから、
オイル交換した事でギヤの入りが良くなった事に気を良くして、
シフトストロークを再度最小にしてみました。
しかし、
試運転してみますと、
クラッチを使わないとシフトダウンが出来ず、
シフターを使ってのシフトダウンが出来なくなってしまい、
恐らく、
シフターを作動させるストロークすらない位にストロークが少なくなってしまったんだと思われます。
という訳で、
結局元に戻すハメになりました(笑)。
そうこうしている時、
シフトのシャフト部分に何気に視線を向けますと、
「なんだなんだー!」
という調子にて、
『シフトシャフトサポートホルダー』のメタルが外れて、
内側にズレちゃってる事を発見致しました!
いつ外れたのかは不明ですが、
つまりは、
『シフトシャフトサポートホルダー』の意味が全くない状態となってました(笑)。
仕方無いので、
苦肉の策として、
メタルがエンジン側に行かないよう、
タイラップをシャフトに巻いときました。
組み立てた後はこんな感じで、
これであれば、
メタルが外れて内側にズレる事は無いかと思われます。
ちなみに、
他のZX-25Rのオーナーの方は、
通常ドライブスプロケットカバーを装着しているでしょうし、
このメタルの外れ現象に気付かれていない方もいらっしゃりそうなので、
『シフトシャフトサポートホルダー』や、
類似商品を装着されている方は、
今一度愛車をご確認される事をお勧め致します。
2023年5月5日
この日は、
気分転換に近くの港まで走りに来ました。
遠くの方ではバイクの8の字の練習みたいな事をされている方がいらっしゃりましたが、
音も静かなので、
田舎ののどかな風景というイキフン(雰囲気)です。
ちなみに、
もっと右側の方の敷地内は、
以前は白バイの練習場になってました。
その後、
事前の状態の画像を撮り忘れましたが、
黄色い丸の部分に、
以前はでっかいコネクターが3個露出していて、
ZX-25Rを自慢しに行った先にて、
会う方会う方色々な方から、
コネクターを処理した方が良いと助言されていたので、
「全くメンドクセーなー」
と思いながらも(笑)、
わざわざタンクとエアクリーナーボックスを外して、
コネクターをフレーム内に移して、
外側をスッキリさせてみました。
ハーネスを留めているステーも邪魔っぽい事に気付きました。
なので、
そのステーも外しちゃいましたが、
フレームの内側のステーは、
リアのステンメッシュホースをバンドで取り付けているので、
そちらはそのままにしときました。
あと、
まだハーネスが1本外側に出ちゃっている事に後で気付きましたが、
もうエアクリーナーボックスとタンクを戻しちゃっていたので、
今後に気が向いたら処理したいと思います。(^^)
その後、
以前に購入した、
トップブリッジの前側から取り付けるスマホホルダーが、
見た目がカッコ悪く、
鉄製で重かったので、
そちらはお世話になっているカワサキプラザ宮崎さんに寄付しちゃいましたが、
真ん中の棒の部分がアルミ製で、
トップブリッジの後ろ側から取り付けるタイプを購入し、
そちらを使って車載カメラを装着してみました。
しかし、
後で買ったスマホホルダーも、
真ん中部分のステーは、
アルミとは言っても中空ではない事から結構重く、
更に見た目も悪く、
カメラ位置もかなり高くなってしまい、
何か有ったらヘルメットがぶつかるような距離感だった為、
スマホホルダーで装着するスタイルはやめて、
『
ハンドルバー延長スペーサー
』を使用して、
ハンドルバーの内側を延長して、
そこにステー類を介して車載カメラを取り付けてみましたが、
こちらの方がより低く装着出来て良さげな感じです。(^^)
ハンドルバー延長スペーサー
2023年5月10日 ブレンボキャリパーに交換
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