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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・Z・ミドファイター > 2019年6月17日

★バックステップ取り付け他★



以前にも記述致しましたが、
マイ・Z・ミドファイターが納車される1ヶ月前から私はZ400を買う気満々(笑)だったので、
納車の1ヶ月前にドイツにレーシングスタンドフックも発注していたのですが、
どうもメンテナンススタンドをこのスタンドフックに引っかけて使わないと、
あまりやる気が起きないという気分でした。




レーサー感が無く、
何かイマイチなルックスです(笑)。




という訳で、
やっと↑のドイツABM製のスタンドフックが少し前に届いたのですが、
こちらは以前ABMのロゴが有って、
色も5色位から選べるやつがあったものの、
その後廃盤になっていたところ、
ロゴが無くなり色は黒しか選べないという、
T型フォードみたいなノリで再販されていたものを取り寄せました。

ちなみに、
世界で初めて量産された自動車というT型フォードが売り出された時のキャッチフレーズが、
「お好みの色が選べます。それが黒でさえあれば」
というものだったそうですが、
とにかく量産する為に色は黒に絞ったという逸話真弓が今では伝説化されています。


※参考文献

※参考画像


話が脱線し恐縮ですが、
早速こちらのスタンドフックを愛車に取り付けようとしますと、
なななんと!
ネジが合わず、
「なななんでー???」と、
まるでプリウスに乗る老人が、
罪のない人々やコンビニをターゲットに走り出した時位軽いパニック状態になり、
「ゲゲっ! Z400のスタンドフックの取り付け部分ってヤマハみたいにM6になったのか???」
と思い、
M6のネジを差し込むとスカスカで、
「どどどどういう事ー???」とパニック状態は続いたのですが、
プリウスに乗る老人よりかは幾分年齢が若い私は、
やっとアクセルペダルからブレーキペダルに足を踏み変えますと、
M8だと思って注文していたスタンドフックは、
私の凡ミスでM10を発注していたのでした(核自爆)。

全く1ヶ月半も待ったというのに、
元々の発注を間違えていたという自分自身のポカミスのショックは大きかったものの、
仕方が無いのですぐにM8を発注し直すと共に、
とりあえずのつなぎでアグラス製のスタンドフックを発注し、
この日はそれが届く予定となりました。

まーしかし、
プリウスに乗る老人と違い、
私の場合は罪のない人々を巻き込む大事故にはならなかったのが、
不幸中の幸いです。




スタンドフックが届かないからと指を加えて愛車を眺めている場合でもないので、
この日は朝の6時半からご出勤をかまして、
少し前に届いておりました、
↑のアグラス製のバックステップを取り付ける事に致しました。

ちなみに、
カラーは別注にてブラックでかましていて、
どちゃくそカッケーです。(^^)




ちなみに、
↑はマイ・ベイビー・ブレード(CBR400RR)で走っていた頃の私ですが、
私のライディンクスタイル&ライディングフォームはパーペキにオールドスタイルで、
70年代AMAスーパーバイク風に言いますと、
俗に言う「ハンドルを地面に突き刺すようなフォーム」で、
上半身がアウト側にきて、
ヒザは横に張り出さずに前に突き出し、
肩からコーナーに入っていくようなフォームで、
有名なところではミック・ドゥーハンやノリックなんかと似たフォームです。

でもって、
こうした体を前方に回り込ませてしまうフォームの場合、
ステップは前の方に有るのが良く、
更にはバーハンのバイクの場合は、
上半身がより起きる事から、
それはそれでステップ位置が後ろの方ですと、
アンバランスな感じになっちゃいます。

そうした私特有のニーズにて、
数多いバックステップメーカーの中で、
比較的ステップ位置が前の方にあり、
また、
製品のクォリティーも申し分無いという事で、
私はアグラス製のバックステップを長年愛用しております。

てゆーか、
アグラス製のバックステップでバイクを操りたいという事で、
アグラス製のバックステップの購入が大前提で、
それを装着出来るバイクを選択して買うというノリで、
バイクを買ってからバックステップメーカーを物色するという、
フツーのパンピーライダーとは全く思考が逆になっております(笑)。

ちなみに、
私は主にリアタイヤのキャンバースラストを引き出す、
いわゆる「うしろ乗り」を提唱する根本健氏の教えをパーペキにシカトし、
主にバンキングスピードの速さによりセルフステア機能を大きく引き出す事を重視し、
バイクをステップで操る事の楽しさを提唱した、
つじ・つかさ氏のロジックの影響が強いライダーで、
バイクのライディングにおいては、
ステップワークを楽しむ事をトッププライオリティー(最優先課題)としている為、
ステップ位置とバックステップのクォリティーに異常にこだわっているのでした。




バックステップにこだわる事の延長にて、
バックステップのキット自体はアグラス製を選好しておりますが、
他社製品に比べて圧倒的に滑りづらいという事で、
ステップ自体は、
↑のドイツABM製のカラーステップ&ユニバーサルホルダーをこれまで愛用しておりましたが、
マイ・Z・ミドファイターもこちらのステップを使いたいと思います。




カラーステップ&ユニバーサルホルダーは可倒式で、
転倒した後の再スタートに有利という面が有りますが、
それは副次的なメリットで、
とにかくABM製の滑りづらいステップを使ってしまうと、
他社製品は使えない体になってしまいます。

売ってて言うのも手前みそですが(笑)。




話を戻しまして、
という訳で、
ゆくゆくのホース交換等の作業も予想して、
ボルト3本を緩めるだけで簡単に外せる事から、
作業性の向上の為に、
まずはサイレンサーをちゃちゃっと外しておきました。




ついでにドライブスプロケットカバーと、
右側のスイングアームピポットのカバーもレーサーライクに外しちゃいましたが、
プラスチック製だとあなどるなかれと言った調子にて、
特にドライブスプロケットカバーは手で持った感じでもかなり重く、
重さは両方合わせて260グラムも有りました。






でもって、
左右共にちゃちゃっとノーマルのステップ周りを外しました。




ノーマルのステップ周りは1,410グラム有りました。




意外だったのは、
ペダル類が鉄製のノーマルステップに対して、
オールアルミの削り出しのアグラス製のステップは1,402グラムと割と重く、
バックステップへの交換ではほとんど軽量化はされないようでした。




↑は、
チェンジ側を取り付けた所で、
私はレーサーライクに逆シフトを採用しております。

また、
古い年式車に多いのですが、
車種によってはペダル類がステップと「同軸」というキットがあるものの、
最近の車種であれはほとんどのキットにて、
アグラス製はステップとペダルが「別軸」で、
体を前方に回り込ませてしまうライディングフォームの場合、
イン側はステップを後方に蹴り出すような踏み方になりがちで、
その時にステップとペダルが「同軸」ですと、
誤ってペダルを踏んでしまう事で、
ステップワークの最中に変速してしまうなんて事がある為、
私はバックステップキットは「別軸」にこだわっております。

あと、
前述のように、
私は体を前方に回り込ませてしまうライディングフォームの為、
相対的に外足の「つま先」が大きく外側を向いてしまい、
その際に「かかと」が内側に入らないと、
ステップから足が外れやすくなってしまう事から、
「かかと」が内側に入るよう、
ヒールガードは取り外しております。




削り出しがクールです。

ちなみに、
ボロボロな中古車を購入した人が、
孫オクなどで売っている2〜3万円のバックステップを取り付けて、
お決まりの「孫さんで損した」というオチになるのは、
第三者的に傍観すれば微笑ましいですが、
少なくとも数十万円から百万円以上という価格の割とまともなバイクに、
そうした安かろう悪かろうという製品を取り付けて、
ストレートに「安物買いの銭失い」になるのは、
傍から見ていてもあまり気持ちの良いものではありませんので、
これ読む皆さんは、
バイクの運転の醍醐味にて、
ステップワークの重要さに今一度着目して頂き、
バックステップは、
少なくとも5〜6万円以上の価格の信頼出来るメーカーの物をご購入する事をお勧め致します。

ちなみに、
セレクトのコツとしては、
「モチはモチ屋」ロジックにて、
マフラーなどの溶接で製作する商品を併売しているメーカーの物はあまりお勧め出来ず、
溶接で製作する商品のラインナップが無く、
削り出しのパーツのみを販売しているメーカーの物がお勧めです。

つまりはアグラスさんのような(笑)。




ブレーキペダル側もちゃちゃっと取り付けました。

ちなみに、
シフト側が「同軸」ですと、
前述のように誤ってステップワーク中に変速してしまう事が有り、
例えば逆シフトのバイクにて1速で右コーナーから左コーナーに切り返した際、
誤ってチェンジペダルを踏んでニュートラルに入れてしまうなどすると、
超絶に恐い思いをしますが、
ブレーキ側は単に軽くブレーキがかかるだけなので、
シフト側ほど神経質にならずとも良いものの、
良い事とは言えないので、
ブレーキ側も「別軸」ですと助かります。




ブレーキペダル側も同様にヒールガードは無し仕様です。




ちなみに、
私が購入したNinja250(18- )用のバックステップは、
ステップ位置が4ヶ所からセレクト可能ですが、
取り付け位置を決めた後、
他の3ヶ所のネジ穴を隠す為に、
↑のメクラの為のカラーも付属致します。




前述のように、
私はなるべくステップ位置は前の方にしたい為、
ステップは一番前の一番上に取り付けましたが、
例のカラーを使用する事で、
他のネジ穴は隠れてスタイリッシュです。




しかし、
左側のステップキットは干渉物が無い事から、
ステップの取り付けネジがフツーの六角ボルトなので、
手持ちに色々な首下寸法のボルトが有った事から、
丁度良い長さのボルトをセレクトしたものの、
右側のステップキットは、
裏側に干渉物がある事から皿ネジを採用していて、
カラーステップ&ユニバーサルホルダーに付属の皿ネジは首下が15mmで、
これですとネジ部がプレートから全く飛び出さず使用不可で、
手持ちの皿ネジは首下が20mmの物しか無かったのですが、
例のカラーを使いますと、
これまたネジ部がほとんどプレートから飛び出さない感じだったので、
仕方がなく例のカラーは無しという仕様でかましました。

なので、
このカラーの存在をご存じの方で事情を知らない方が見た場合、
「こいつカラーを入れ忘れてやがるぜ超ダセー!www」
などと思うかもしれませんが、
上記のような事情が有りますので、
大目に見て頂きたく宜しくお願い致します(笑)。




南国なので短パンビーサン姿で申し訳有りませんが(笑)、
バイクをまたぐ気にもなれないノーマルステップから、
大好きなアグラス製のバックステップに交換した事から、
「つま先乗り」も様になり、
また、
私個人の好みにて、
ヒールガードが無い事で「かかと」が内側に入る感じです。




と、
早朝にバックステップの取り付けを終わらせた後、
お昼前には頼んでおいたアグラス製のM8の(笑)スタンドフックが届きました。




特に問題も無いごくフツーのスタンドフックです。




という訳で、
やっとレーシングスタンドフックを取り付ける事が出来ました。




デジカメの自動水平補正という機能を使って撮影する際、
以前のゴム製のやつでメンテナンススタンドを使いますと、
↑のように一見ハンドルが曲がっているように感じてイライラしておりました。

もちろん、
ハンドルが曲がっているのではなく、
車体が斜めってる調子です。




でもって、
ちゃんとしたスタンドフックを取り付けますと、
車体も水平になり、
余は満足です(笑)。




スタンドフックの取り付けが終わった後で、
今度はスプロケチェーン周りの交換をかまします。

新車で買って、
まだ1mmも走らせてないのに(笑)。

ちなみに、
カワサキ製のバイクは、
ドライブスプロケットのナットが異常に固く締め付けられている為、
Z250SLを購入した時も、
納車前にバイク屋さんにこのナットを一度緩めて再度締めるという事をやっておいてもらっていたのですが、
Z400も同様に、
納車前にバイク屋さんにこの緩めて締めるという事をやっておいてもらいました。




「備えあれば憂いナントカ」と言った調子にて、
バイク屋さんに頼んでおいた事が幸いし、
私が所有するコンプレッサーとインパクトレンチにて、
特に問題なくフツーにナットは外れました。




そして、
Z250SLを購入した際、
Ninja250SLのオーナーの方の証言を参考にして、
スイングアームピポット周りをグリスアップすると、
スイングアームの動きが良くなるという事で、
私もZ250SLでそれを実践したら、
正に目からウロコにて、
本当にスイングアームの動きが良くなった事から、
今回購入致しましたZ400も、
バックステップを取り付けてステップスタンドが使えるようになった事で、
スイングアームを外す気満々で(笑)、
また、
スイングアームを外す事になれば、
ノーマルチェーンも切らずにそのまま外せると企んでおりました。

しかし、
Z400にはABSというシロモノ家電が付いていて、
ABSユニットはステアリングヘッドパイプ裏に有って、
リアのブレーキホースはそこまで伸びているのでした。

そして、
私はABSは使わない予定だったので、
スイングアームを外す前に、
まずはこの地球を1周出来そうな長い長いブレーキホースを外す事に致しました。




長い長いブレーキホースを外す為に、
「全くメンドクセーなー」と思いながら(笑)、
エアクリーナーボックスを外しました。

すると、
インジェクションボディーを拝む事が出来ましたが、
最新のバイク感がして思わず笑みがこぼれます(笑)。

また、
スロットルを回してバタフライバルブを開き、
ライトで照らしてみますと、
まるで新車のようにレーキー(きれい)なバルブを拝む事が出来ました。
(関西の視聴者様へのサービス記述ですのでテキトーに心の中でつっこんで下さい)




インジェクションボディー以上に驚いたのが、
マイ・Z・ミドファイターには、
イグニッションコイルが直接プラグに点火する事でプラグコードが無い、
ダイレクトイグニッションが採用されているという事実で、
「おおっ! 俺のバイクレーサーみてーだ!!!」
と、
軽く興奮を覚えました(笑)。

こんなストリートピヨピヨ中型バイクですら、
時代はダイレクトイグニッションになっているという事で、
長く生きているとイイ事もあるもんだと思われます(笑)。

ちなみに、
石器時代に製造された、
マイ・ベイビー・ブレード(CBR400RR)は、
プラグの火が日に日に弱くなっているようで、
恐らく配線類の劣化が原因になっているのではないかと思われますが、
そうした事を改善するアフターパーツもあるものの、
コード類がゴチャゴチャしていくのと、
それを付けた所で100%の保証も無いので、
そうした事に気を使う事がない、
新型エンジンを搭載した新車は本当に安心感が高く、
精神衛生上も良い事この上ないと思いました(笑)。




コンプレッサーを使うので、
割とパーペキにブレーキオイルは抜けますが、
それでもホースを外す際にバンジョーからブレーキオイルがこぼれるとイラっとする為、
バンジョーの先には小さなビニール袋をかぶせ、
根元はタイラップでしばっておきました。




マスター側のバンジョーも同じ処理を施しました。




キャリパー側のバンジョーも同様に同じ処理を施しまし(以下略)。




表参道をかっ歩するジンガイデルモ(外人モデル)の首くらい強烈に長いです。

※筆者は表参道辺りが地元です。

※「ジンガイデルモ」が言いたかっただけで、
この例えが合っているのかどうか本人もよく分かりません。




事前にリアショックのリンク周りのナットを外しておき、
ステップ部分は可倒式ですが、
根元部分に引っかければ大丈夫という事で、
バックステップを取り付けた事でステップスタンドを使用します。




メンテナンススタンドを外して、
スイングアームがフリーになった所です。




そしてリアホイールを外しました。

しかし、
Z400はZ250SLと違い、
スイングアームを外すには、
スイングアーム外側のプレートも外さないとスイングアームが取れないような気がして、
スイングアームを外す事はあきらめましたが、
スイングアームの上下の動きは思ったよりも良かったので、
それ程ピポットのグリスアップにこだわらなくてもいいやという気分になりました(笑)。

ちなみに、
やった事が無いのでよく分かりませんが、
サイドのプレートは完璧に外さないまでも、
上下のボルトをゆるめるだけでも大丈夫な感じでもあったのですが、
ステップに車重のテンションがかかっているので、
まー、
一瞬だけ車体を右側に傾けてテンションを抜けば大丈夫だったのかもしれませんが、
下手こいたら車体をぶっ倒す可能性も有り、
1人で作業していてそんな事態になると大変な騒ぎなので、
大事を取ってこの時はやめておく事に致しました(笑)。




作戦変更に伴い、
チェーンはフツーにぶった切る事に致しましたが、
専用工具を使ってインパクトでピンを抜くので、
秒殺であっちゅう間にチェーンは切れました。




↑は、
事前に取り寄せておきました、
サンスター製のドライブスプロケットと、
同じくサンスター製のドリブンスプロケットと、
軽量アルミリアスプロケットナットキット10mm(黒)と、
ドライブスプロケットのナット用の新品のワッシャーと、
EK製の『ThreeD』というチェーンです。

ちなみに、
EKのチェーンには、
全部真っ黒クロスケというチェーンが新発売されている事を知っていたので、
今度チェーンを買う時はそれにしようと思っていたのですが、
実際に購入しようと価格を調べますと、
真っ黒クロスケは520サイズの110リンクで14,434円(税込)で、
『ThreeD』の520サイズの110リンクで31,560円(税込)で、
「何だよ黒いやつって安いやつじゃん」
という事が発覚し、
マイ・ベイビー・ブレード(CBR400RR)は、
「とにかく何でもかんでも黒くする教」の信者としてバイクをカスタムしておりましたが、
Z400はあまり神経質に黒くする事に執着しない事にしていたので、
単純に性能が良い事優先で、
チェーンはお値段が高くて安心な(笑)『ThreeD』をセレクトしてみました。

また、
リアのスプロケットもX.A.M製のスプロケットにて別注で黒くするという手もあったのですが、
サーキット走行ではスプロケットはセッティングパーツでも有るので、
この先スプロケット交換の際に、
別注で時間がかかる事がストレスになる事も予想されたので、
サンスターのフツーの色でもいいやと、
思考が軟化致しました(笑)。

まー、
カッコ良く語れば実戦重視です。




ドライブスプロケットは、
ノーマルの場合、
防音対策的なゴムみたいなのが付いてるとカッコ悪く、
逆にアフターパーツの場合は軽量化の穴が開いてたりするとカッコイイのですが、
Z400のノーマルはフツーの形状で、
サンスター製も特に穴が開いてる訳でもなく、
交換しても色が黒くなったというだけなので、
別に交換しなくても良かったっぽいです(爆)。

まー、
気分的にいいかなと言ったイキフン(雰囲気)です(笑)。




能書きはこれ位にして、
早速リアのスプロケットを交換致します。

ちなみに、
画像では分かりづらいですが、
リアのディスクローターが歪まないように、
リアタイヤの下には古タイヤを置いてディスクローターを宙に浮かしています。




インパクトレンチを使って秒速であっちゅう間にスプロケットを外しました。




リアのスプロケットとナットは634グラム有りました。

鉄製なのでズッシリと重いです。




交換するサンスター製のスプロケットと軽量アルミリアスプロケットナットキット10mm(黒)は、
合計で266グラムで、
この部分で368グラムの軽量化となりました。

ちなみに、
バネ下の軽量化はバネ上の軽量化の3倍の効果があるという都市伝説が有るので、
バネ上的には1キロ位の軽量化の効果があるかもです。

オカルト信者限定で(笑)。




取り付ける際は、
軽量アルミリアスプロケットナットキット10mm(黒)はロックナットではない為、
駆動力がかかる方向のガタを無くした状態にて、
ナットを手で回して軽く締め付け、
その後に工具を使って均等に締め付けていきました。




でもってリアホイールを取り付けた所です。




その後、
メンテナンススタンドをかけて、
ステップスタンドを外しました。




チェーンを開封してみますと、
↑のような、
チェーンの伸びが測定出来る便利グッズ(ゲージピン)が入ってました。




江戸時代頃ですと、
新品のチェーンは全面に真っ白なグリスが付着している状態で納品されていたものですが、
最近の高級なチェーンは、
高級感がちゃんと醸し出るよう、
表面にはあまりグリスが付着されていない状態で納品されます。




そうは言っても、
私はチェーンクリーナーとそれに付属のブラシを使って、
表面のグリスはきれいに洗い流します。

すると、
↑みたくピカピカになって、
高級感がより引き立ちました。




余分なリンクを切断し、
カシメジョイントをカシめてチェーンを取り付けました。

これまた江戸時代頃の工具ですと、
チェーンのカシめは取り付ける人の技量に頼っておりましたが、
最近の専用工具は誰がやっても同じ結果になるよう設計されているので、
カシめも超絶に簡単でイージーです。




うお〜!
ノーマルのルックスとは打って変わって超絶にカッケー!

という訳で、
こういうハードパーツもしっかり良い物に交換しておくと、
見掛け倒しのカスタムマシンに対して、
「こっちは走りも重視しているぜ」
的な“本物感”が醸し出ていい感じです。




ドライブスプロケットのナットを締め付け、
緩み止めのワッシャーのツメを折って完成です。

それにしても、
『ThreeD』製のチェーンのリンクのピカピカ感は強烈です。




でもって、
アクスルナットに割りピンは使用せず、
レーサーライクにRピンを使いましたが、
この後ストリートで慣らし運転もする為、
Rピンが外れて飛んでいったりしないよう、
下側はワイヤーロックをかましておきました。




それから、
こちらも事前に取り寄せておいた、
リア用のブレーキホースで、
『SwageLine』のイージーオーダーホースというシステムを利用して、
長さは450mmのやつを取り寄せました。




『SwageLine』のアルミ製のバンジョーボルトには、
左側の銅製のワッシャーが付属していましたが、
個人的に銅製はステンレスのバンジョーに使用し、
アルミ製のバンジョーの場合はアルミ製のワッシャーを使うクセが有ったので、
ワッシャーは手持ちのアルミ製を使う事に致しました。




でもって、
ノーマルのリザーブタンクとホースは棺桶に放り込んで、
マスターには↑の
スケルトン・リザーブホース(リア・タンクレス用)【内径φ8×10cm】
を装着する事に致しました。




ホースは当初450mmは長過ぎたかと思ったのですが、
実際には赤い丸のホースを通す所にホース通すと長さが足りない感じで、
その真ん中部分にあるホースを通す所にだけホースを通して取り付けました。

あと、
バンジョーはマスター側はストレートタイプをセレクトしたのですが、
これまた、
バックステップを装着してマスターの位置が上がっている事もあって、
ストレートタイプじゃなく曲がったタイプの方が良さげでした。

まー、
あまり重視している部分では無いので、
「付いてりゃいいや」的なノリですが(笑)。




ブレーキオイルのエア抜きは異常に時間がかかりましたが、
なんとかオイルも入りました。




マスターがあまり前傾していないので、
『スケルトンリザーブタンクホース』は、
女性のビギナーライダーライクに背中がのけぞった感じから、
向きを変えて硬派な走り屋の猫背風な前傾のルックスにしてみました。




個人的にチェーンカバーが嫌いなので、
あまり取り付けたく無いのですが、
バックステップのヒールガードを外しておりますと、
「かかと」でチェーンを踏んでしまい、
ブーツのかかと部分が削れてしまうので、
仕方がなく(笑)、
「かかと置き場」という事でインナーリアフェンダーを取り付けました。




事前に外しておいたアクラのサイレンサーもちゃちゃっと戻しました。

これが付いてる状態でリアブレーキのホースの交換とかやらなくって良かったです。(^^)




バックステップを取り付け、
チェーンラインに高級感が出た所でこの日の作業は終了致しました。

でもって、
次はドイツのストリートファイターのカルチャーのアイディンティティーと言える、
ワイド&ローなハンドルへの交換をかましたいと思います。


カラーステップ&ユニバーサルホルダー
(クリックするとABMのサイトが別ウィンドウにて立ち上がります)

軽量アルミリアスプロケットナットキット10mm&12mm【黒/金/赤】

スケルトン・リザーブタンクホース
◆ブレーキオイルは染み出ず汗をかかないスグレモノです◆


2019年6月20日 ハンドル交換他


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