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Home > my Fighter > my CBR400RR(NC29) > 2016年1月10日

★ヘッドライト&ハンドル交換★



あけましておめでとうございます。

本年もストリートファイターのカテゴリー以外には脇目も振らず邁進したい所存ですので、
ストリートファイターのカルチャーをこよなく愛す方は、
今後ともバグブロドットコムを宜しくお願い致します。

という訳で、
話を戻しましてマイ・ベイビー・ブレードですが、
個人的にはかなり気に入っていたものの、
『φ90&φ50異径縦目2灯ヘッドライト』はノーマルで1灯のバイクの場合、
φ90側のライトのロービームが使えなかったりと言った配線に対する理解のしづらさや、
上下のヘッドライトの幅を合わせる為のカラーの分割高になってしまった価格設定などが災ったのか、
あまり人気が出ず、
商売的には、
まるでマドンナが主演する映画のようにコケてしまったので(笑)、
泣く泣く販売を終了すると共に、
売ってない商品をデモ車に装着するのも何なのと、
サイトのトップページの画像撮影の為に、
『φ90&φ50異径縦目2灯ヘッドライト』販売開始後も好調な売れ行きだった、
『バグアイヘッドライト【ブラック】』と『バグアイヘッドライト用縦目2灯化キット』を装着し、
更にはハンドルも人気の『ストリートバー0230バーハンドル(黒)』に交換する事にいたしました。


注:画像は合成では有りません。




以前に『バグアイヘッドライト用縦目2灯化キット』を装着した際は、
ライトステーは『ステルスライトステー』を使用していた為、
今回は『バグアイヘッドライト用縦目2灯化キット』と、
『CNC削り出しライトステー【ブラック】』の組み合わせでの装着例にしたい感じです。




という訳で今年初めてバイクをイジる感じにて、
まずはちゃちゃっと外装を外しました。




ヘッドライトの配線はエアクリーナーボックスの下でギボシ端子にてつなげていたのですが、
そこから配線を外してヘッドライトをガバっと取り外したので、
プレデターが脊髄がつながった頭蓋骨を人間から引き抜いたみたいなイキフン(雰囲気)になりました(笑)。


注:おでこがパイパンとか言わないで下さい。




次には、
新品の『バグアイヘッドライト【ブラック】』を縦目にする為に左右を分割いたします。

ちなみに、
左右を連結しているボルトとナットは共に工具がハマる部分が13mmの為、
画像のように13mmのレンチ2本を、
左右をわざとズラしてハメて、
両方を握る事でネジを緩めました。




左右を分割した後の様子です。

ちなみに、
ケースは両方の左右共に取り付け部分にネジが切ってある為、
縦目にした後も単にボルトで取り付ける事が可能です。




連結に使われているボルトは、
片方はそのままスルー出来る感じで加工されている為、
ケースの左右部分はネジが切ってあっても大丈夫という構造です。

意味分かりますかね?(笑)

ちなみに、
意味が分からないという方は、
絶対にご自身でカスタムをやろうなどとは考えず、
素直にこうしたカスタムが得意なショップ様にカスタムを丸投げするのが無難です(笑)。




次には、
分割した『バグアイヘッドライト』にステーを取り付けて縦目2灯化しました。




あと、
マイ・ベイビー・ブレードの車体側はギボシ端子で配線していた為、
H4バルブのコネクターをギボシ端子に変換出来る、
キジマ製の↑の便利グッズを事前に取り寄せておきました。




という訳で、
ちゃちゃっと取り付けてみました。

しかし、
あまり深く考えずに、
車体側に配線するコードが出てるヘッドライトは下側の方がいいだろうと思っていたら、
上側から配線を出した方が車体に近いという事が発覚した為、
上下のヘッドライトの取り付けを入れ替える事にいたしました。

バイクのカスタムというのはこういうトライ&エラーが多くて色々とてーへんです(江戸っ子調)。

という訳で、
こうしたカスタムを請け負っているバイク屋さんも、
恐らく色々と苦労している事と思われますので、
これを読む皆さんで、
「とにかくまけろ」文化圏以外にお住まいの方は、
バイク屋さんの工賃を値切ったりはしないようにいたしましょう。

逆説的には、
気前よく金を支払えないような経済状態であれば、
バイクのカスタムなんぞに手を出さない方が無難です(笑)。


注:筆者は「釣りはいらねーよ」文化圏育ちの為、
「とにかくまけろ」文化圏の方はご自身のブログ等で持論を展開して頂ければ幸いです。




という訳で、
上下のヘッドライトを入れ替えて、
車体側に伸びるコードが出ているヘッドライトを上側にしてみました。




しょっちゅうヘッドライトを交換して慣れているおかげで、
あっちゅう間に配線も終わらせ、
無事に点灯する事が出来ました。




それから、
↑の『T-ウィルス・スケルトン・ラジエーター・リザーブタンク(黄)』も、
個人的にかなり“おきに”だったのですが、
こちらはすでに完売していた為、
売ってない商品をデモ車に取り付けて撮影するのも何だという事で、
こちらも現行で販売している、
『スケルトン・ラジエーター・リザーブタンク【ブラック】』に交換し、
『T-ウィルス・スケルトン・ラジエーター・リザーブタンク(黄)』は泣く泣く(笑)中古で放出する事にいたしました。




という訳でちゃちゃっと取り外しました。




前述のように、
『T-ウィルス・スケルトン・ラジエーター・リザーブタンク(黄)』は中古で放出させて頂きたい所存ですが、
同様に以前使っていた『T-ウィルス・スケルトン・ラジエーター・リザーブタンク(青)』も中古で放出したいと思います。




でもって、
『スケルトン・ラジエーター・リザーブタンク【ブラック】』をちゃちゃっと取り付けました。




でもって次には、
バーエンドミラーを“下向きに”取り付ける為の定番アイテムのハンドルと言える、
ワイドな幅でも高い強度が特徴の『ストリートバー0230バーハンドル(黒)』に交換する事といたします。




ところでマイ・ベイビー・ブレードは、
↑のように過去にも『ストリートバイク0439ファットバーハンドル【カーボン】』や、
『ジャーマン・ファットドラッグバー(黒)』にてバーハン化した事もありましたが、
ハンドルポストは↑のように、
ABM製のファットバー用のハンドルポストに、
32度傾斜したアダプターを取り付けて後方にオフセットしていた為、
『ストリートバー0230バーハンドル(黒)』に比べるとより絞りが大きいハンドルと相まって、
実際に乗ってみますと、
ハンドルが近過ぎてしまっていたので、
次にバーハン化する際には、
もっと遠い位置にグリップがくるようにしたいと思っておりました。


※参考画像


ちなみに、
私は↑の画像のミック・ドゥーハンみたく、
肩からコーナーに入っていくような、
いわゆる“オールドスタイル”で走るライダーなので、
まっちゅぐシートに座っている時にはハンドルの近さは気にならなかったものの、
ハングオンフォームを取ると体が前の方に行ってしまう事から、
コーナーリング中はハンドルが近いと感じちゃっていたようでした。




しかし、
バーハン化の際に利用しているCB400SFのトップブリッジに付属していた元々のハンドルポストは、
↑みたく強烈にアンクール(ダサい)なルックスで、
更には異常に重く、
こんなハンドルポストはゼッテーに使いたくないと思っていた為、
早々に孫オクにて640円(笑)で売却していたのですが、
M10のネジによる下側1本止めのφ22.2用のアフターパーツとして販売されているハンドルポストは、
ジャパニーズ小僧ブランド&後方に傾いているようなやつばっかなので、
私のニーズに応えてくれるような製品が無かったのがつらいわ弓枝シリーズ(昭和のフレーズ)でした。


※参考文献




しかし、
かなり以前の独『ファイターズ』誌にて、
↑のABM製のファットバー用ハンドルポストに、
内径を変換するカラーを取り付けてφ22.2のハンドルを取り付けているファイターが掲載されていた事が有り、
当時は「全く贅沢な事やってんなー」と思いましたが、
今回は私自身がその贅沢な事をやってみる事にいたしました(笑)。




という訳で、
実は昨年(2015年)の12月の内に国内で販売されていた、
↑のφ28.5からφ22.2に変換出来るスペーサーを取り寄せていたのですが、
幅が12mmと非常に狭く、
取り付け時の強度が心配なのと、
幅が広いABM製のファットバー用ハンドルポストに使用すると、
カラーが奥まった感じになってルックスもあまりよく無さそうだったので、
こちらのスペーサーは使用しない事にいたしました。




でもって、
やっぱドイツ製の方がクールだと思いわざわざドイツより取り寄せたのが、
↑のドイツのギルズ・ツーリング製の変換カラーで、
幅はハンドルポストの接触する部分でも25mmと事前に購入したものの倍以上の幅が有り、
更には、
以前購入したものは分割式ではなくすり割り式の為、
取り外す際にはグリップ等を全て外さなければならないノリでしたが、
こちらは分割式の為、
事前にハンドルに通して取り付ける必要が無いという感じです。




ちなみに、
バーエンドミラーを下向きに取り付ける場合のハンドルとしては、
820mmという幅を含めて全てのサイズにおいて絶妙な寸法なのが『ストリートバー0230バーハンドル(黒)』で、
以前使用していた『ジャーマン・ファットドラッグバー(黒)』は、
2メーターあるゲルマン民族には丁度良さげなものの(笑)、
私のような小柄な日本人は、
サーキットで攻めてみますと幅が広過ぎる感じで、
また、
ABM製の『ストリートバイク0439ファットバーハンドル』は、
740mmと幅が狭く絞りも大きいので、
バーエンドミラーを下向きに取り付けるにはやや不向きで、
私のメガネにかなう品質の高いファットバーハンドルでなかなか丁度良い寸法のハンドルが無い中、
2010年式以降のZ1000や2015年にはGSX-S1000など、
最初っからファットバーハンドルを採用したバイクもどんどん登場してきました。

しかし、
この変換カラーを使用すれば、
もうファットバーハンドルにこだわる事なく、
バーエンドミラーを下向きに取り付ける事においても、
更には小柄な日本人がサーキット等を攻める場合においても、
丁度良い絶妙なバランスの『ストリートバー0230バーハンドル(黒)』を装着出来る事になるので、
まずは私が率先してこの組み合わせの啓蒙活動をしようと思いました。




↑のように、
左側の国内で販売されている類似商品は、
幅が非常に狭く、
使用するのに心もとないイキフン(雰囲気)です。

しかし、
右側のドイツのギルズ・ツーリング製のものは、
幅が広いABM製のファットバー用ハンドルルポストに使用しても、
幅はノー問題、プロブレム無しな感じです。




という訳でハンドル交換にかかりますが、
少し前に装着した『マルチクリップ・セパレートハンドル』用のブレーキホースは、
1度も走らせないまま無慈悲に取り外しました(笑)。

宣伝の為にデモ車の撮影をするにあたって、
いちいちブレーキオイルを無駄に廃棄していて色々てーへんです(江戸っ子調)。




ワッシャーの再利用も良くないので、
↑の1度も走らずに取り外したワッシャーも無慈悲に廃棄しちゃいます(笑)。




でもって、
↑のバーハンドル用の長いブレーキホースを取りつけます。




↑は、
『マルチクリップ・セパレートハンドル』を取り外す為にトップブリッジを取り外した状態です。

ちなみに、
トーシロの方は、
フロントをスタンドアップせず、
アンダーブラケットにテンションをかけたままトップブリッジを外しちゃう人もいらっしゃるようですが、
これを読む皆さんは、
そうした荒業は控えましょう(笑)。




↑は、
こちらも無慈悲に取り外した『マルチクリップ・セパレートハンドル』です。




でもって、
トップブリッジは上側のノーマルから、
下側のCB400SF(NC31)のものに交換するといたします。




ハンドルポストを本締めする為には、
まずはハンドルを装着して平行度を出す必要がある為、
下側のハンドルポストは仮止めし、
例の物件を載せてハンドルを取り付けるといたします。




例の物件を使って、
ファットバー用のハンドルポストにφ22.2の『ストリートバー0230バーハンドル(黒)』を取り付けてみました。

おおっ!
なんか感動!(笑)

ちなみに、
強度の事を考えますと、
スペーサーのツバは外側にした方が良さげですが、
強度の違いは無視出来るレベルなのに、
ルックスは悪くなるので、
ツバはあえて内側に向けました。

えっ? 何々?
「何でもかんでも黒くする宗教の信者のクセして、
銀色のままのパーツを使うなんて神に対する背信行為だ!」
ですって?

もちろんその内にカラーは黒くしたい所存ですが、
まずは商品の宣伝が優先なので、
そうあせらず気長に見守って頂ければ幸いです(笑)。




トップブリッジのハンドルポストの取り付け穴に対して、
そのまま真上にハンドルがくるハンドルポストにて、
絞りが少ない『ストリートバー0230バーハンドル(黒)』を取り付けて、
超絶サティスファイです(笑)。

でもって、
ハンドルを取り付けたので、
ハンドルポストの取り付けボルトを本締めしました。




でもって、
ハンドルポストを本締めした後は、
またまた無慈悲にハンドルを取り外し、
穴あけの際に安定感があるという理由だけで、
わざわざボール盤を使ってスイッチボックスの回り止め用の穴をあけました。




『ハンドルバー・ドリリング・ジグ』を使用すると、
超レーキー(きれい)な穴があいてイイ感じです。




でもって、
ハンドルを仮組みした際には、
カラーがクルクル回ってしまい超絶にイライラしたので、
最終的にハンドルを装着する際には、
カラーが動かないよう、
瞬間接着剤でカラーをとめておく事にいたしました。

ちなみに、
後で取れなくなっちゃうとそれはそれで問題なので、
あくまでも位置がズレないよう、
1〜2滴垂らして取り付けるという感じでかましております。




↑は、
スペーサーを使用したハンドルポスト部分のアップで、
φ22.2のハンドルを取り付ける為に、
高価なファットバー用ハンドルポストを使用していてセレブ感満載です(笑)。

ちなみに、
2010年式以降のZ1000やGSX-S1000をお持ちの方で、
バーエンドミラーを下向きに装着されたい方は、
こちらのスペーサーも販売開始したい所存ですので、
この組み合わせを試して頂ければ幸いです。(^^)




でもって、
ハンドル装着後、
スイッチボックスやグリップ等も無事に取り付けました。




その後、
めんどくさいブレーキオイルのエア抜きがある(笑)、
ブレーキホースの取り付けも完了いたしました。

まー、
コンプレッサーを使ってエア抜きしてるので、
やり出せば割とあっちゅう間です(笑)。




私自身これまで色々なバーハンドルを試してきましたが、
やっぱり何だかんだ言って、
『ストリートバー0230バーハンドル』が、
ルックスとファストファイター(速いファイター)としての操作性のバランスが1番イイ感じで、
久々に愛車にこのハンドルを取り付けて、
私は何か基本に立ち返ったような気分になりました。



バーエンドミラーを“下向きに”取り付ける場合、
820mmという幅は超絶に絶妙で、
↑は、
バイクにまたがった状態でグリップを握り、
ライダー目線にてスマホで撮影した画像ですが、
ミラーには後方のウィンカーが映っているものの、
腕などはミラーに映っていない事が分かるかと思います。




久々のバーハン化、
更にはマイ・ベイビー・ブレードでは初めてのφ22.2のバーハンドルの装着です。




しかし、
マイ・ベイビー・ブレードは小さなメーターを使っている為、
セパハンに合わせて低い位置にしていたヘッドライトとのバランスが悪く感じたので、
過去ログをチェックしてみますと、
バーハン時にはライトステーはアンダーブラケットより25mm高い位置にセットしていたようなので、
ヘッドライトの位置を高くしてみる事にいたしました。




横から見ただけでは、
ヘッドライトの位置は低い方がクールなイキフン(雰囲気)ですが、
前から見た時のバランスを考えて、
前述のようにちょっとヘッドライトの位置を高くしてみたいと思います。




実は、
この状態で色々な角度から宣伝画像を2時間くらい撮影していたのですが、
無慈悲に全部ボツにしました(笑)。




キジマ製の便利グッズのおかげで、
ヘッドライトを取り外すのは簡単でした。




ヘッドライトを取り外した状態です。

トライ&エラーがパネェです(笑)。




以前バーハン化した際には、
メーターはトップブリッジとツライチにセットしていたようなので、
カラーを外してメーターの位置も上げてみます。




でもって、
ちゃちゃっとメーターをトップブリッジとツライチにしてみました。




セパハンに合わせて、
ライトステーはアンダーブラケットにピッタリくっつけた状態です。




メーターの30mmのカラーを取り外したので、
理論上30mmはヘッドライトの位置も上げられそうです。




しかし、
ヘッドライトを仮組みした所、
まだもう少し余裕が有ったので、
35mm高くセットしてみました。




という訳で、
バーハンに合わせてヘッドライトの高さを高くしてみました。




以前の『ステルスライトステー』での装着例と共に、
『CNC削り出しライトステー【ブラック】』での装着例も出来て余は満足です(笑)。




斜め前からの記念撮影です。

当店で最もよく売れているヘッドライト・ミラー・ハンドルの組み合わせで、
非常にスタンダードなストリートファイターと言ったイキフン(雰囲気)であると共に、
「好きになるのに1秒もいらない」フォルムです。

もちろんスズキのアルト同様人によってですが(笑)。

しかし、
仮に1秒で好きになっても、
マイ・ベイビー・ブレードは妻帯者ではなく、
私自身は厄年を迎えた乙女でも無いので、
「ゲスの極み」などと週刊誌に叩かれる事も無く安心です、
的な(笑)。


※自分で読み返しても、旬なネタを無理やりねじ込んでる感が否めず大変恐縮です。


※参考文献




真横からのショットです。

まるで少女マンガにとっての「理科準備室」くらいのデフォルトにて、
バグブロドットコムで販売するスタンダードなパーツ満載となりました。




ヘッドライト部分のアップです。




バーエンドミラーはワイド&ローな『ストリートバー0230バーハンドル』に装着して頂きたいという願いを込めて製作いたしました、
的な(笑)。

という訳で、
昨年(2015年)から計画していたバーハン化は、
部品の到着が2016年になってしまった事で個人的にはやや遅れてしまいましたが、
なんとか無事に完了して良かったです。


バグアイヘッドライト【ブラック】&【クローム】
★超定番人気商品★

バグアイヘッドライト用縦目2灯化キット

CNC削り出しライトステー【ブラック】

ABMストリートバー0230バーハンドル
(幅820mm:材質A2014)
◆バーエンドミラーを“下向きに”取り付ける場合の専用ハンドルです◆

φ28.5→φ22.2ハンドルクランプスペーサーキット
◆2010年式以降のZ1000やGSX-S1000への装着時にお勧めです◆

ファットバー用ハンドルポスト
(クリックするとABMのサイトが別ウィンドウにて立ち上がります)

ABM製ハンドル用スタッシュキャップバーエンド(6色)
◆取り付けネジを隠す事でスタイリッシュな外観となります◆

ABM・CNC削り出しグリップ(5色)



ハンドルバー・ドリリング・ジグ
◆スイッチボックスの回り止め用の穴あけの際にお勧めです◆


2016年1月22日 ハンドル再取り付け他


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