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マイ・ニンジャ・ファイター・ZX-25R SE(2023)
> 2023年12月12日
再びクーラント交換&記念撮影
さて、
ブレーキフルードを映える青にしたいからと、
それに合わせてクーラントも青にした愛車ですが、
↑の画像のように、
青ですと液体が黒っぽくなってしまい、
全然映えないのが不満でした。
御覧のように、
ブレーキフルードは青だと映えます。
しかし、
クーラントは青だとなぜか黒っぽくなっちゃいます。
なので、
『全日本掘った穴埋める協会』の会長降臨と言った調子にて(笑)、
たったの151km走っただけで、
青いクーラントは無慈悲に廃棄する事に致しました。
でもって、
クーラントは映える緑に交換しましたが、
やはり緑だとなぜかレーキー(キレイ)で、
クーラントが目立つようになります。
一番最初の画像と比較しても、
明らかに緑の方が明るくハッキリと色が分かる感じですが、
青と緑でなぜこのような違いが出るのか良く分かりませんが、
私が人柱になりましたので、
これを読む皆さんもクーラントの色のご参考にして頂ければ幸いです。
という訳で、
ブレーキフルードと色が違っちゃう仕様となりましたが、
映える事優先という事で妥協する事に致しました。
その後、
" おんも " (屋外の意)で記念撮影する事に致しました。
クーラントの色を目立つようにしといて良かったです。(^^)
タイヤがエンジェルGTUの120/70だと、
トイフー(太い)に感じるのと、
ミゾが多いので、
ヘビーデューティー感が増します。
ちなみに、
仮にカウル付きの状態のZX-25Rでこのタイヤですと違和感が出ちゃうと思いますが、
ファイター化していると、
むしろこっちの方が武骨でクールな感じが致します。
ハンドルの内側の頂点とエンド部分の上下の幅と、
メーターの上下の幅を合わせる事で、
視覚的安定感を出しています。
ヘッドライト点灯時で、
以前にも記述致しましたが、
LEDバルブに交換致しますと、
かなり眩しい感じです。
更にハザード点灯時です。
サイドショットです。
タンクの上下の幅と、
ヘッドライトの上下の幅を大体合わせて、
更に前下がりのウェッジシェイプにして、
闘争心を掻き立てる見た目にしています。
左側のサイドショットでは、
" 差し色 " はリアショックの赤いスプリングのみで、
少し寂しい感じですが、
バイクを竜宮城にしてしまう人達に対するアンチテーゼにて、
私の愛車はハードコアテイストにしているので、
この位で丁度良いかもしれません。
リアタイヤもエンジェルGTUの160/60だとトイフーで、
ミゾの多さがヘビーデューティー感を醸し出していて、
このハードコアテイストの見た目だからこそ似合うタイヤのチョイスだと思います。
ハンドルは高く絞っているので、
ジャーマン・ストリートファイター感は無く、
ジャパファイ感とキワモノ感が結婚して出来た子という感じです(笑)。
でも、
手前みそですが、
乗ってみますと、
こんなに運転がし易く、
乗っていて楽しいバイクは無いという感じです。(^^)
次には、
大好きなサンビーチに行って記念撮影してみました。
前日は激しい雨でしたが、
この日は雨上がりの影響か、
風も暖かく、
半袖のTシャツ姿で撮影してました。
冬なのに(笑)。
という訳で、
しばらくはこの " キワモノ " 状態で、
ストリートをツーリングして楽しもうと思います。(^^)
★クーラント交換の備忘録★
交換時の走行距離:3,735km
2023年12月13日 調整式サイドスタンドに交換
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