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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・Z・ミドファイター・Z400 > 2022年9月8日

ファイナル変更



さて、
個人的には、
顔芸で売れてる歌舞伎役者が銀座のクラブに繰り出した時のような、
破天荒な走りをしたいと言うのが私の希望だったのですが、
あまり破天荒ですと、
ザギンのステホス(銀座のホステス)のチンコロ(密告)で足元をすくわれるように、
前回ファイナルをショートにした事が裏目に出たという感じで、
ショートで走りますと、
エンブレがかかってしまうかのように、
定常円旋回中の、
スロットルオフ時のコーナーリングスピードが下がってしまい、
下がったスピードを補うべく、
スロットルを小刻みに開けたり閉じたりと、
4輪で言う所の、
『セナ足』のもっと雑なやつみたいな感じをかましていて(笑)、
今後は、
「これをやってるようではファイナルはショート過ぎるんだ」
という風に解釈する事に致しました。

ボンクラライダーなので、
それが正しいかどうかは正確には不明ですが(笑)。

また、
立ち上がりでのパワーオン時にリアタイヤが滑るのも、
ファイナルがショート過ぎるからのようで、
今後は歌舞伎役者の愚行を反面教師にして、
品行方正なグリップ走行を目指そうかと思いますが、
単にファイナルをロング化すればスライドも緩和されそうです。


※参考文献


2021年10月30日(39秒913)
2022年6月4日(39秒903)
13T×43T
3.307
2021年11月20日(39秒933)
13T×41T
3.153
前回の設定
13T×45T
3.461
ノーマル
14T×41T
2.928

↑の表のように、
これまでに39秒9台を出したのは、
ファイナルが13T×43Tと13T×41Tの時で、
今年に入ってからは、
6月4日に39秒台を出した時以外は、
それよりショートを試していて、
ショートの海を漂ってる気分でしたが、
今度は逆に、
13T×41Tよりもロングと、
逆方向を試してみる事に致しました。

でもって、
13T×41Tよりロングにするのであれば、
ドライブスプロケットをデカくするか、
あるいはドリブンスプロケット(リアのスプロケット)を小さくすれば良いのですが、
私のZ400を走らせている場所は、
6速まで入れて走るストレートが長いサーキットではなく、
ギアは2つしか使わないミニサーキットだという事を利用して、
逆にファイナルはウルトラショートにセットし、
これまでの2速と3速で走るというスタイルから、
3速と4速で走るというスタイルを試してみる事に致しました。


13T×41Tの2速
13T×49Tの3速
6,000rpm時の速度
48.1km/h
51.1km/h
50km/h時の回転数
6,233rpm
5,868rpm

13T×41Tの3速
13T×49Tの4速
11,000rpm時の速度
112km/h
113.8km/h
110km/h時の回転数
10,803rpm
10,629rpm

ちなみに、
サンスターさんのZ400のスプロケットのラインナップですと、
フロント13Tとリア49Tの組み合わせが入手出来る一番ショートのセットなのですが、
↑の表は、
13T×41Tの2速と3速時、
それから
13T×49Tの3速と4速時の速度や回転数を比較したもので、
13T×49Tの3速は、
13T×41Tの2速よりもロング化され、
時速50キロの時の回転数は365rpm下がりますが、
13T×41Tの3速と13T×49Tの4速のレシオはほぼ同じとなる為、
低いギアだけがロング化され、
高いギアはほぼ同じな事で、
13T×49Tの3速と4速で走る方が、
ミッションがクロスしたような効果が期待出来ます。

分かりやすく言えば、
変速時のシフトショックが少なくなる感じです。(^^)


★13T×41T★

2速で11,000rpm時の速度
88.2km/h
88.2km/h時の3速の回転数
8,662rpm

◆シフトアップ時の回転数の落ち込み量は2,338rpm◆


★13T×49T★

3速で11,000rpm時の速度
93.7km/h
93.7km/h時の4速の回転数
9,054rpm

◆シフトアップ時の回転数の落ち込み量は1,946rpm◆


でもって↑は、
11,000rpmでシフトアップした際の回転数の落ち込み量の比較で、
13T×49Tの3速と4速を使った走りの方が、
392rpm回転数の落ち込みが少なくなる感じです。




という訳で、
メーカーに在庫も有ったようなので、
↑の49Tのスプロケットを取り寄せました。




それから、
前回ブレーキの効きが安定しなかったので、
今後の予備も兼ねて、
保険でメタリカのスペック3のパッドも同時に取り寄せておきました。

ちなみに、
スペック3は少し前は欠品していて納期未定だったので、
それで私はブレンボ製のレース用のパッドを取り寄せて前回使ったのですが、
ジクーのタイプCのように廃盤になる事はなく、
こちらのスペック3はフツーに供給が再開されたようなので、
今後はこのパッドが個人的にデフォ化しそうです。




リアのスプロケットがデカくなる事で、
チェーンの長さが足りなくなる可能性が有り、
ジョイントは必要な数量である2セット分が手元にも有ったのですが、
カシメを失敗するとか、
Oリングを入れ忘れるとかのポカミスが有った際の保険で、
更に予備としてカシメジョイント2セットも同時に取り寄せておきました。




という訳で、
前置きが長くなりましたが、
リアのスプロケットを交換する事と致します。




元々の43Tのスプロケットです。




セッティングパーツという事で、
リアのスプロケットは6枚持ってる事になっちゃいました。




左は純正サイズの41Tで、
右側は今回取り寄せた49Tで、
浜辺美波に対する叶姉妹のパイオツ(オッパイ)位、
だいぶカイデー(デカい)です。

関係無いですが、
『ロンドンハーツ』の『格付けしあう女芸人たち』で、
納言のみゆきが3時のヒロインの福田麻貴から、
「乳輪がデカいと言われた」と言ってました。




話を戻しまして、
まずはちゃちゃっと49Tのスプロケットを取り付けました。




足りるかなー、
足りねーだろーなー、イエイ(昭和のフレーズ)。
という調子にて、
予想通りチェーンは長さが足りなくなったので、
長さを延長すべくチェーンをぶった切りました。




保険で取り寄せたカシメジョイントは使用する事なく、
手持ちのカシメジョイントで無事にチェーンは延長出来、
カシメジョイントのカシメ部分の値も、
一発でメーカーの推奨値である、
5.6〜5.8mmの間にて、
片方は5.6mm、
片方は5.7mmになりました。


EKチェーンさんのチェーン用のカシメジョイントのカシメ寸法の紹介ページ




無事に交換後です。

ちなみに、
しゃがみながらカシメジョイントのカシメを行って腰が痛くなりましたが、
バイク屋さんはこんな事を四六時中やってる訳なので、
そりゃー腰痛持ちが多い訳だと思いました。




それから、
ブレーキの効きが安定しなかった理由を探してみようと、
まずはディスクローターの振れをチェックしてみましたが、
特に振れは無い感じでした。




それから、
次にはパッドをチェックしてみる事に致しました。




パッドは、
右側のパッドだけが上側に対して下側がコンマ1ミリ多く減っていて、
斜めに減る症状が出てましたが、
これは、
このパッドに関わらずこれまで使用したパッド全てで起きた現象で、
以前からの持病という感じにて、
毎度の事なので仕方無いとあきらめ、
臭い物にフタという調子ですが、
汚れだけ落としてそのまままた取り付けちゃいました。

でもってその後、
タイヤウォーマーをかけて50分後の温間にて、
フロントはずうっと変わらずの210kPaで、
リアは205kPaと、
前回よりかは下げ、
メーカーの推奨である190kPaよりかは多いという値にしておきました。

そして、
無事にレンタカーも予約出来た事から、
試運転ライクに、
次回は9月10日の土曜日の朝からM.S.L.HOBBYを走りたい所存ですが、
ファイナルにおいては、
前述のようにセットはショート、
走りはロングという調子でかましたいと思います。

果たしてロングは吉と出るか凶と出るか?(^^)

ちなみに、
個人的には、
この仕様にてM.S.L.HOBBYをサブ40(40秒切り)出来る確率は、
女芸人の喫煙率くらいの高さは有ると考えています。

ただ、
タイムが出なかったとしても、
スロットルに対するエンジンレスポンスの神経質さは緩和される事で、
ライダーの疲労度は下がるんじゃないかというのが、
もう1つの希望的観測です。(^^)


2022年9月8日 M.S.L.HOBBYで56回目の走行


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