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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・Z・ミドファイター・Z400 > 2022年6月4日

M.S.L.HOBBYで53回目の走行



「のっけから何の写真だよ!」
という調子ですが(笑)、
前回の走行の前後10日間の間、
私は1日の炭水化物の摂取量を、
ランチに頂く玄米0.25合だけにして、
ディナーに食べてた白米0.75合を控えていたのですが、
それですと体重は減るものの、
サーキット走行後もしばらくフラフラしていたので(笑)、
私に体力というかスタミナが足りないのは、
単に食べる量が極端に少ないからだと思い、
6月1日より夜の白米0.75合を復活させてみました。

また、
私はここ10年位、
朝ご飯を抜いて、
昼と夜だけ食べる、
その名も『1日2食健康法』というのを実践してきたのですが、
もう少しスタミナを付けようと、
6月2日より、
朝食にバナナ1本と磯辺焼きを食べる事にしたのですが、
そのせいで、
それまでの体重48キロフラットから、
体重が48.8キロと、
800グラムも体重が増加しちゃいましたが、
その分はガソリンを1リッター位少なくしてノーカンチャラという事にして(笑)、
ちょっとはスタミナを付けてサーキット走行にものぞむ事を決意致しました。

という訳で↑は、
この日の朝に食べた磯辺焼きです。




前振りが長くなり恐縮ですが、
私自身の備忘録も兼ねているという事で大目に見て頂くとして、
更に備忘録チックで恐縮ですが、
この日は2週連チャンにてM.S.L.HOBBYに走りに行く事にして、
朝の積み込みの際、
ビーサンで積み込みをしておりましたら、
ラダーレールに足の親指をぶつけて、
ちょっとツメがはがれて痛い思いをして、
先が思いやられました(笑)。




朝からこれまで食べなかった朝ご飯を食べたり、
足をケガしたりと色々有りましたが、
朝ご飯を食べる分いつもより早起きした事から、
前の週よりも15分位早くサーキットに到着しちゃいました。




前の週はインプレッサ軍団がいらっしゃいましたが、
この日はフツーに誰もいらっしゃらず、
私が1等賞でした。




雲1つ無い青空で、
この日は暑くなりそうなイキフン(雰囲気)がビンビンです。




まずは愛車を記念撮影致しました。




レーシングスタンドをかけた状態です。






前の週にリアタイヤの右側がお亡くなりになった事から、
この日はタイヤを前後共に“おニュー”に交換してきました。




ファイナルは、
昨年(2021年)の11月20日に39秒933と、
自己ベストに次ぐタイムを出した時と同じで、
前回に対してリア2丁落としの13T×43Tにしてきました。




車高調整を使って、
リアの車高は10mm高くして、
純正より約40mm高い状態としてきました。




イニシャルは3mm加圧してきました。




前日に急いでやった為、
レポートに上げるのは“はしょって”しまいましたが、
ハンドルはバーハンっぽい位置から、
クランプ部分を前に出して絞り、
セパハンっぽい位置にする事で、
幅は760mmから730mmと狭くしてきました。




ハンドルクランプは、
『ツアー』ですと一番高い位置というセットにしましたが、
「やっぱり高い方が良い」
と思った時の為に、
あえて『ハイ』のままとしてきました。




「何の事か分からない」
という方に説明致しますと、
その剛性感の高さから、
私が心底惚れ込んでおります、
ドイツABM製のマルチクリップは、
ハンドルクランプ部分にて、
↑の画像の真ん中の『ツアー』と右端の『スポーツ』がセレクト可能で、
また、
オプションで左端の『ハイ』も用意されているのですが、
私はこの『ハイ』を使用しています。

しかし、
前述のように、
取り付け位置を下げた事で、
この日は『ツアー』の一番高い位置と同じ状態にセットしてきました。




その後、
タイヤウォーマーをセットし、
コースの下見をする事に致しましたが、
ホームストレッチには、
走行会か何かで地面に貼り付けたと思われるガムテープが剥がれていたので、
車輪にからまったりしないよう撤去しておきました。




前回、
インプレッサ勢の方達が移動していたカラコンは、
フツーの位置に置かれています。

これで、
コースイン時にぶつかりそうになる事は無さそうです(笑)。




裏ストレート手前の右コーナーは、
立ち上がり部分で舗装のミューが切り替わる所があるので、
「このすべすべしている所でスライドするのかな?」
と思いましたが、
その後の走りで、
全然関係無く手前からスライドしている事を確認致しました(笑)。




コースから見たタイヤ温め中の愛車です。

新型のGSX-S1000にインスパイアされて開発及び販売を開始した、
縦目3灯のヘッドライトを装着していて、
『キツネ顔』と言ったイキフン(雰囲気)です。




個人的に大変有難い事に、
最終コーナーの白いラインの内側のタイヤは、
イン側に寄せて移動されてました。

ちなみに、
私はこのイン側のタイヤにヒザをぶつけて強烈に痛い思いをした事があって、
このタイヤに毎周恐怖を感じて走っておりましたので、
繰り返しますが、
大変有難い処置です。(^^)



私が走るよりも前に、
人類以外の生物がコースを攻め立てておりましたが、
この日は、
この人類以外の生物よりもちょっとは速く走りたいと思いました。




冗談はさておき、
タイムアップの為のネタが切れつつあったものの、
この日は、
自分で走っていてもゲロ遅と感じておりました、
最終コーナーとその手前の右コーナーの走りを変えてみる事に致しましたが、
青い丸の部分で3速にシフトアップした後、
これまでは赤いラインで、
そのままずうっとワイドなラインにて3速で最終に向かっていたのを、
この日は、
青いラインの部分で2速にシフトダウンして、
よりタイトな黄色いラインで走ってみる事に致しました。

ちなみに、
3速で走っていても、
ピンクの丸の部分ではバンク角が深いせいかリアがスライドする事が多く、
あまりスロットルも開けられず、
パーシャル状態でそのまま最終に行きますと、
だいぶラインはワイドになって、
黄緑の丸の部分では、
コースとピットロードを分ける白線も越えてしまう感じで、
この部分を走ってる時は、
あくびが出る程退屈で、
毎度「トロトロ走ってんな〜、俺」みたいな気分でした(笑)。

また、
実際、
常連のCBR250R氏の後ろについても、
この部分で私が遅い事は明白な感じだったので、
この部分でタイムアップしたい所存でした。




周りに誰も居ない中、
孤独な調子で8時過ぎには1本目を走る事に致しました。

ちなみに、
路面温度は24.5℃と問題無い感じです。



ありがちなノリにて、
まだビビリミッターが作動していない時、
コースイン後2周目位で、
裏ストレートエンドのブレーキングでテールリフトしてしまい、
motoGPライダー気分を味わいましたが、
これをキッカケにその後はフツーにビビリミッターが働き、
あまりフルブレーキング出来なくなりました(えんぴー)。

しかし、
割と長い距離テールリフトしても、
恐怖心を感じていた路面のうねりの影響は無いイキフン(雰囲気)だったので、
次回以降は、
motoGPライダーのような、
テールリフトデフォ的なブレーキングが出来るようになりたいと思いました。




という訳で、
1本目は、
どう考えてもどこかの誰かに40秒ゼロの呪いをかけられているとしか思えないという調子にて、
ベストは40秒040でした(笑)。

しかし、
1日の走行の終わりにその日のベストが40秒ゼロ台ですと、
やり場のない憤りを感じていたものですが、
この日は、
1本目に出した事と、
前述の最終手前を2速で走る走りでも、
タイムダウンはしないという事が分かった為、
2本目に今年最初のサブ40(40秒切り)、
また、
この日の前日には私は55歳のお誕生日を迎えていた事から、
この日は50代後半最初の走行にてサブ40が達成出来そうと期待が持てました。




以前は金色のホイールのCBR250Rでサーキットにいらしていた方が、
KSRU(以下KRS80)をM.S.L.HOBBY用に購入されていた事は知っていたのですが、
この日は、
そのKSR80を持っていらっしゃった事で、
この日初めてそのKSR80を拝む事が出来ました。

でもって、
エンジンを暖気している際、
「2ストみたいな音がしてますよ」
と私がフツーにボケますと、
「2ストです」
と言われましたが、
全くひるまず、
更に、
「2ストみたいな煙が出てますよ」
と再度ボケますと、
再度、
「2ストです」
と言われました(笑)。

次回辺りは、
「そうそう新型のグロムを買ったのに、
変な音がしたり変な煙が出たりするんですよね〜、、、
って、中古のKSRだよ! やかましーわ!」
みたいな、
ノリツッコミが返ってくるかもしれません(笑)。




地面に擦っちゃうからと、
ステップは短くカットされてました。




前から見るとこんなこんな感じで、
強烈に短くしています。

ちなみに、
根元部分もアフターパーツに交換する事で、
高さも高くしていますが、
これよりも高いやつも売っているものの、
それだとペダルとの距離感が狂ってしまうので、
この位置が妥協点のようでした。




仮に更にステップ位置を高くした場合、
世の中は広いので、
チェンジペダルのステーに穴を開けて、
そこにペダルを取り付けちっゃてるというツワモノ的な方もいらっしゃるとの事でした。

また、
KSR用のバックステップというのもヤフオクで売られているらしいのですが、
価格はエフマン(よーんまーんえーん)もするとの事でした。




という訳で、
KSR80氏が走り始めたので、
コース内で走ってる所を撮影してみました。




コースイン後にすぐにヒザを擦った走りが出来る感じで、
若い頃にカートコースを走っていたようなので、
サーキット走行も慣れている感じでした。




相変わらず飛行機も飛んでます。




30年前のバイクとの事でしたが、
ヤフオクで9万5,000円で落札して、
色々メンテナンスしたりチャンバーを買ったりしているものの、
トータルで20万円まではかかっていないとの事で、
M.S.L.HOBBYを安上りに楽しむ為の費用対効果は非常に高そうです。






他の連続するコーナーは、
ミニバイクのデフォ的にスピードを殺さずスムーズに走っていますが、
裏ストレートエンドのブレーキングでは、
フロントフォークの沈み込みスピードがモノスゲー早くてビビりました。







↑は、
スマホで撮影したKSR80氏の走りです。

第1コーナーとかそのままのスピードで進入してて、
どちゃくそハエーです。




『カワサキ』ならぬ
『バカサキ』が面白いです(そのまんまw)。




リアタイヤは逆履きしているのかと思いましたが、
タイヤのサイドウォールを拝みますと、
「フロントユースオンリー」と書かれていて、
文字通りフロント用のタイヤを、
フロントタイヤとしての回転方向で使っているようでしたが、
ホイールの幅が狭く、
これしかタイヤが選べないとの事でした。




アクシデントの瞬間は見落としましたが、
後で伺いますと、
裏ストレート終わりの右ヘアピンにて、
ブレーキングしてから倒し込むという走りではなく、
ブレーキを引きずりながら進入するというのを試したら、
コーナーの後半が回り切れずオーバーランしてしまったとの事でした。




朝早く来ている事や、
他に走っている人も少ない事から、
1本目からだいぶインターバルを開けて、
9時半頃に2本目を走る事に致しました。

ちなみに、
路面温度は29.1℃とだいぶ上がってきています。




すると、
最終手前の右コーナーを2速で走るスタイルにも慣れてきて、
ついにサブ40を達成すると共に、
自己ベストも更新する事が出来ました!

うお〜!
俺はやったぞー!\(^o^)/

という訳で、
仮に40秒0と40秒1の違いなら無視出来るというのに、
39秒台というのは独特な響きがある為、
40秒0と39秒9では、
同じコンマ1秒差でも天と地ほどの差を感じて一喜一憂するのが、
人間の愚かしく、
また愛おしい部分でもあります。(^^)

しかし、
アリストテレスというオッサンが無責任に放言しているように、
「人間の欲望には限りがない」
という事で、
この日出した39秒台は“一発タイム”だったので、
更なる欲望としては、
39秒台デフォルトで走れるようになりたいというのが、
文字通り欲望にまみれた現在の私の想いです。



という訳で、
↑は久々に更新した自己ベストの走りです。

ちなみに、
今年のこれまでの走行では、
私はハンドルをバーハンにしたりセパハンにしたり、
ファイナルをショートにしたりロングにしたり、
フロントの車高を上げたり下げたり、
リアの車高を上げたり下げたり、
とにかく色々バイクをイジりまくって、
あらたな方向性を探っていた訳ですが、
演歌の歌詞を逆さまから読みますと、
別れた女房や恋人が帰ってくるように、
昨年に39秒台を出した際のセットに戻した事で、
自分を取り戻した感じの走りが復活致しました(笑)。



GPSラップタイマーをチラ見して、
39秒台を出した事を確認出来たので、
そのままピットに入ろうかと思いましたが、
そのまま走るのをやめるのはもったいない気もした為、
その後、
KSR80氏を追走してみましたが、
↑は、
その際の追走動画で、
この時は46秒台位で走られているようでした。



バイクのセットとしては、
昨年に39秒台を出した際のセットに寄せましたが、
この日は、
前述のように最終手前の右コーナーを2速で走った事で、
最終のアプローチは全然変わりました。

でもって、
↑は、
前回にベストを出した際の、
最終手前を3速で走っている時と、
この日のベストを出した際の2速で走っている時のラインの違いの比較映像です。

ちなみに、
3速の時は、
ハーフスロットルでダラダラとコーナーを大周りして、
ホームストレッチは直線的に立ち上がれる事から、
最高速は高いのですが、
そこに至るまでが退屈で、
逆に、
2速で走りますと、
最終手前のコーナーにてクリップを2ヶ所作ってタイトに曲がり、
早めにバイクを起こせる事から、
一気にワイドオープンする事が出来る感じで、
これだけラインも走らせ方も違うというのに、
タイムはほとんど一緒というのが面白いです。

しかし、
精神衛生的には、
2速で走る方が断然良く、
コーナーをパーシャルで走るなんてオカマのやる事だと思うと共に(笑)、
「やっぱ漢(おとこ)は黙ってワイドオープンだろ!」
と、
なんだか自分を取り戻したような気分になりました。

また、
この日は、
このコーナーだけでなく、
今年に入って意識しておりました。
コーナーリングスピードを上げるというスタイルを一旦忘れて、
本来の加減速の激しいスタイルに戻した事で、
自己ベストを出した事もさる事ながら、
自分らしさを取り戻した事で大変気分が良い1日でした。(^^)

ちなみに、
M.S.L.HOBBYでは、
ミニバイクレーサーが多い事から、
加減速が少ないコーナーリングスピード重視のスタイルを目指すライダーしか居ないので、
加減速が激しいアメリカンスタイルを標榜する私はマイノリティーなものの、
トーマス・ジェファーソンというオッサンによれば、
「勇気を持った1人の人間は、多数派である。」
との事で、
これは、
少数意見の中にも正解があるという意味だと思われますが、
M.S.L.HOBBYではマイノリティーである私は、
ひるまずこのスタイルで頑張りたい所存です。

つーか、
年寄りなので体に染みついた昔からのスタイルにしがみついていると共に、
新しい事が出来ないだけという事も有りますが(笑)。



↑は、
KSR80氏に撮影して頂いた最終コーナー手前の右コーナー立ち上がりの私の走りで、
3速で走っていた以前は大きくはらんでいた立ち上がりのラインが、
2速で立ち上がりますと、
かなりイン側から立ち上がっている事が分かります。






タイヤは新品だと言うのに、
路面温度が高かったせいもあってか、
あまりグリップ感は感じられず、
最終手前の右コーナーも、
2速で立ち上がりますと、
プッシュアンダー的に最初フロントが流れて、
その後でパワーでリアが流れて、
フロントとリアを交互に流した事から、
「ダートトラックかよ!www」
と、
思わずヘルメットの中でニヤけてしまう事も有りましたが、
これまでは、
なんとかタイヤを食わせようと、
イニシャルなり車高なり色々イジってきたものの、
この日は久々に自分を取り戻して、
“プチゾーン”に入った事から、
だんだんとタイヤを食わせる事などどうでも良くなってきました(爆)。

また、
スタミナが無く1日の走行量が少ない事から、
もっとサーキットを走り込む為に、
ダウンサイジングしたバイクの増車等も検討しておりましたが、
このZ400でこのままスライドさせまくって走り込む方が良いなとも思いました。




その後3本目は、
10時半頃から走る事に致しましたが、
気温は29.1℃とだいぶ高く、
路面温度は47.1℃と、
10時半の時点で50℃近くまで上がってしまいました。




3本目は毎度のごとく疲れも出て、
ベストは40秒103でした。

しかし、
ファイナルもポジションも丁度決まった感じで、
走っていてだいぶ楽しかったでした。(^^)




KSR80氏の他はカートの方が1台走っていただけで、
これから梅雨に入る前の貴重な晴れという日にも関わらず、
前の週と比較してサーキットはガラガラという感じでしたが、
3本走って私は帰る事にして、
KSR80氏も午前中のみの走行でお互いにお開きと致しました。






路面温度が上がった事で、
タイヤは特に右側が溶けてましたが、
リアよりもフロントの方が熔けが多い感じで、
ハンドル位置を前にズラして下げた事から、
フロントへの荷重が増えたのが原因か、
あるいは、
フロントがSC1(ソフト)なのに対して、
リアはSC2(ミディアム)だからかもしれません。

しかし、
ハンドルを絞って下げた事で、
バイクを“抱えている”感は上がって、
フロントやリアが流れても、
しっかりバイクにしがみつける感じなのは良い感触でした。

ただ、
翌日の筋肉痛はいつもにも増してハンパネー調子でしたが(笑)。




お昼前には、
いつも自走でいらっしゃるCBR600RR氏が、
午後からの走行という体(てい)でいらっしゃいました。




『バカサキ』はTシャツバージョンもあるようで、
コストがかかってます(笑)。




という訳で、
私もKSR80氏もお昼には撤収致しました。

ちなみに、
常連のCBR250R氏は用事が有ったものの、
KSR80氏がいらしたおかげで話し相手が居て良かったでした。(^^)




お昼というか、
11時半には撤収で、
だいぶ“巻き”で行動しています。




それから、
私は普段小麦を使った食べ物や、
白砂糖が入った食べ物は禁止しているのですが、
お誕生日にお誕生日的な事を何もしなかったので、
この日はお誕生日の翌日という事で、
無礼講にて、
超久々に霧島のSAでソフトクリームを食べましたが、
普段乳製品を食べない事から、
バニラ部分が違和感バリバリで、
これが人生最後のソフトクリームになりそうなイキフン(雰囲気)でした(笑)。


本日のベストタイム(右周り新コース)
39秒903
(それまでのベストタイム 39秒913 2021年10月30日【Z400】)

走行前の距離:6,854km
走行後の距離:6,882km
走行距離:28km


今回の走行で良かった事(個人的な備忘録)

・最終コーナー手前の右コーナーで2速に落とすのは良い感触だった
・ハンドルを絞って下げたのは良かった
・ファイナルをロングにしたせいか立ち上がりでガバ開けし易かった


今回の走行で悪かった事(個人的な備忘録)

・特に無し


次回までにやるべき事(個人的な備忘録)

・空気圧を少し減らす
・気が向いたらハンドルはもう少し下げて絞る


2022年6月28日 ブレンボ製パッドに交換&ハンドル位置調整


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