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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・Z・ミドファイター・Z400 > 2022年5月14日

 M.S.L.HOBBYで51回目の走行



雨だと思ってたこの日は、
天気予報にて晴れ予報となった為、
前日の金曜日に急きょ決定したというノリにて、
2週続けてM.S.L.HOBBYに走り行く事に致しました。

ちなみに↑は、
行きの途中で寄った霧島のSAで、
朝早いせいか、
私が独りで独占しちゃってます。

ちなみに、
サーキットの近くにお住まいの鹿児島県の方達と比較して、
宮崎からの遠征組は、
往復の高速代やら燃料代の他、
金持ちから貧乏人まで等しく与えられている、
“時間”も余分にかかってしまいますが、
行き帰りの高速道路の運転も、
割とドライブ気分でルンルンなので、
それはそれで幸せという感じです。(^^)

もちろん、
ご自宅の隣にサーキットが有ったならば、
言う事はコロっと変わりますが(笑)、
言いたい事としては、
金持ちの未亡人を口説く詩人以外、
悲観論は何の役にも立たないので、
私はいつでもポジティブシンキングです。(^^)




毎度トランポで借りているレンタカーは、
時々年式の新しいちょっとイイやつに当たる事があるのですが、
この日は久々にそのイイやつに当たりました。(^^)

ちなみに、
古い年式のやつだと燃料代がサーキットまでの往復で3,000円台なのが、
このイイやつだ2,000円台と、
走りやすいだけでなく燃費もイイ感じです。(^^)




私はシフトダウンを多用するので、
このちょっとイイやつだとMTモードも付いてて、
それもイイ感じです。




まるで判を押したかのように、
前の週と同じ時刻にサーキットにやって参りました。




そしてまた、
先週に引き続き私しか居ませんでした。






前の週と似た感じでこの日も前日のお天気は雨でしたが、
前の週よりも雨が上がる時刻が遅かったようで、
路面は生憎のウェットです。




愛車はピットロードに出して記念撮影してみる事に致しました。




画像右側に傾斜が付いているので、
ウェッジシェイプがより引き立っております。




自分のバイクがカッコイイとナル入る瞬間です(笑)。




後ろに看板が無い感じのショットです。




8時半位には走り出したいと気合いを入れて来ましたが、
生憎のウェットなので、
前の週よりも走り初めは遅くなりそうです。




バイクの方はと言いますと、
フロントフォークのオイル交換をかましてきました。




その時に、
フロントフォークの突き出しをゼロから15mmに増やし、
キャスターを立ててきました。




ファイナルは、
13T×47Tから14T×43Tと、
かなり極端なロングに振ってきました。




前回アイドルの回転数を4,000rpmにしたら高過ぎて、
結局いつもの3,000rpmに戻してましたが、
この日は、
間を取って3,500rpmとしてみました。




何もやる事が無かったので、
ランチ用に持ってきていたカットフルーツを、
朝の8時なのでモーニングという感じで食べちゃう事に致しました。

ちなみに、
↑はデジイチでフツーに撮った画像です。




↑は、
スマホで撮った後にちょっと加工して、
エモい感じにした画像です。

つまりは、
かなりマーヒーです(笑)。




8時半の時点で気温は20℃を越えてましたが、
なんかちょっと肌寒かったでした。




東西南北のどっちか分かりませんが、
第1コーナーの方には青空も見えます。




だいぶコースが乾いてきたので、
自前のブロアーでコースを掃除する事に致しました。

でも、
第1コーナーの真ん中にはまだ水たまりが有ります。




裏ストレート手前の右コーナーの内側には、
CBR250R氏がブーツに取り付けている鉄板が落ちていて、
でもしっかり地面に貼り付いちゃってるので、
ドライバーかなんかでコジらないと剥がれない感じです。

でもって、
以前にもサーキットのオーナーの方と、
CBR250R氏を含めて笑い話になったのですが、
この日は証拠写真を撮っておきました(笑)。




裏ストレートは、
毎度桜の木の葉っぱが落ちています。




それをブロアーで吹き飛ばして掃除しておきました。




ちなみに、
↑のやつを使ってます。




と思ったら、
サーキットのスタッフの方が、
エンジンを使った強烈なブロアーを使って掃除を始めたので、
特に私がやる必要は無さげでした(笑)。

でも、
オーナーが私の様子を見た後で命令したっぽい気もするので、
私の行為も“誘い水”として、
少しは意味が有ったかもです(笑)。




私がコース上に居る間、
だいぶお会いしてなかったグロム氏がいらしたようです。




裏ストレート終わりのキツい右ヘアピンのイン側には、
タイヤカスが水で固まった状態のやつが有って、
私のブロアーでは非力で吹き飛ばす事も出来ませんでしたが、
色が黒いので視覚的にも恐怖を感じます。




スタッフの方は、
シャツにもズボンにも『ノートン』と書かれているやつを着てますが、
後で尋ねると、
ノートンが好きとの事でした。

所有はしてないようですが(笑)。




路面は急速に乾いてきています。




グロム氏は、
普段ご一緒しているヘルパーの方は用事が有ったとの事で、
この日はお1人でいらしたようです。




寂しかった前の週と違って、
この日はカートの方達も来てました。




久々に拝んだ、
ほとんどノーマルのグロムです。




という訳で、
9時過ぎには1本目を走る事に致しました。




路面温度は23.7℃と問題無い感じです。




コースインして数周走りますと、
気を付けてはいるつもりだったのですが、
時々やってしまうという調子にて、
左の第2コーナーを走る際、
黄色い○の部分のセブラよりも内側にヒザが有りますと、
土の部分とセブラの段差にヒザをぶつけて怖い思いをする事があるのですが、
この時もドカンのヒザを段差にぶつけて、
インフィールドのストレート部分でスロー走行して目視しますと、
左側のバンクセンサーが無くなっていて(笑)、
「やーべー! バンクセンサー落とした!」
という調子で、
そのまま次の周にこの場所に行きますと、
赤い○の部分にバンクセンサーが落ちていて、
自分しか走ってないので、
バイクはコースサイドに停車して、
その場でバンクセンサーを取り付けて再スタート致しました。




↑は、
戻ってきてから撮影したバンクセンサーで、
下側にほんの少しぶつけた時の土が付着しています。




でもって、
タイムはと言うと40秒519と、
前の週の1本目に出した40秒529と、
100分の1秒しか違わないタイムでしたが、
ファイナルロングで走りのリズムが狂った事に、
路面がスリッピーという事もあわさって、
ビビリミッターが作動しまくりで、
速く走れるリアリティーが全然生まれず、
この日は先が思いやられました。




グロム氏も走り出しました。




サーキットのスタッフの方が、
カラスが運んでいましたよと、
↑みたくイスのポケットに入れてたボトル入りの石鹸を持ってきてくれましたが、
お弁当の被害の話はよく聞くものの、
カラスは石鹸まで持って行くようでビビります。




10時半頃には2本目を走る事に致しました。




肌寒かった朝方とはうって変わり、
急激に晴れてきて、
路面温度は38.6℃も有ります。




ファイナルロングですと、
コーナーでエンブレがかからない事から、
コーナーリングスピードは高くなるのですが、
そのせいでラインはワイドとなり、
いつまでもバイクが寝ていて、
その寝ている時にパワーをかけるとリアが流れがちで、
ショートですと逆に、
コーナーリング中にエンブレがかかって車速が落ち、
その後バイクを早く起こすのでリアは流れにくくフル加速出来るのですが、
どっちが良いのか悪いのか、
ボンクラライダーなのでよく分からないという調子でした(笑)。

ただ、
我々の世代が教科書にしておりました、
『福田照男のアメリカンスーパーライディング』というビデオでは、
福田氏は、
アメリカンのスタイルも、
ヨーロピアンのスタイルも、
1周のラップタイムはさして変わらないと語っていて、
早い話が好きな方をセレクトすれば良いという感じです(笑)。

ちなみに、
1990年前後に現在のmotoGPの前身であるWGPを席巻したアメリカンライダーは、
元々ダートトラックの賞金稼ぎから、
その後AMAスーパーバイクの賞金稼ぎにステップアップし、
更にWGPにやってきたという経歴のライダーが多く、
バイクをロデオのように操り、
賞金でレース活動する事から、
ハングリー精神が旺盛というイメージで、
逆に、
現在motoGPで活躍するライダー達は、
俗にいう“親の金レーシング”にて、
幼少期からの英才教育にて、
ポケバイやミニバイクで育ってきているので、
コーナーリングスピードを落とさないスタイルにて、
コース1周のタイムは速いけど、
親に尻を叩かれて育ったので、
自分の胸の内から生まれるハングリーさに乏しい印象です。

そして私は、
若い頃はアメリカンライダー憧れ調で、
自分のライディングスタイルも彼らからの影響を大きく受けておりますが、
最近は、
ホルヘ・ロレンソやファビオ・クアルタラロのようなライダーを尊敬するようになってきて、
彼らのようなスムースな走りも自身のライディングに取り入れようかとも思っているのですが、
なかなかそれは厳しいようです。

という訳で、
ファイナルロングは裏目に出て、
2本目もサブ40(40秒切り)は達成しないどころか、
40秒台前半にも寄せられず、
タイムは停滞してる感じでした。




私がイマイチな走りで頭を抱えておりますと、
超久々という調子にて、
Nチビレーサー(赤)氏がやって来ました。

ちなみに、
Nチビレーサー(赤)氏は、
ストリート用にSC77のCBR1000RRを購入したばかりだと言うのに、
更にZX-25Rも購入されたとの事で、
どんだけ金持ってんだと私は驚愕しましたが(笑)、
CBR1000RRだと速すぎて高回転を楽しめないけど、
ZX-25Rは全然前に進まないので、
ずうっと高回転をキープ出来て、
ZX-25Rの方がストリートでは気分がイイと仰ってました。




グロム氏のバイクを近くで観察致しますと、
高そうなクラッシュプロテクターと、
ワイヤーロックが可能な削り出しのオイルフィラーキャップが付いてました。

ちなみに、
クラッシュプロテクターはデーマン(にーまーんえーん)以上して高かったと、
ご本人も仰ってました。




アクシデントの瞬間は見逃しましたが、
カートの方達が裏ストレート終わりの右ヘアピンで何かやらかしてました。

ちなみに、
右側のドライバーは女性のようです。




走る用事が無くても必ずやって来る、
カートの常連のポルシェ氏は、
先週は走ってませんでしたが、
カートを出してきたので走るのかと思ったものの、
エンジンがクランクまで壊れていて走れなくなってしまったようでした。




でもって、
3本目は11時15分位から走る事に致しましたが、
路面温度は43.9℃も有ります。




路面温度も上がり、
カートの方が少しはラバーグリップも上げてくれたにも関わらず、
やはり走りのリズムが狂った事が原因で、
タイムは大して更新しませんでしたが、
普段ですと2本目にその日のベストを出すので、
3本目がこの日のベストという事で、
路面が良くなった事が影響したのかもしれません。

ただ、
負け惜しみライクですが、
ファイナルがショートでもロングでも、
車高を上げても下げても、
セパハンでもバーハンでも、
もうとにかくバイクを色々イジりまくっても、
一応40秒台では走れちゃってるのが救いという調子です。



12周まで攻めて、
疲れたのでピットインしようかと思ったのですが、
このまま帰ってしまうのももったいない気がしたので、
グロム氏の後ろに付いて、
その走りを撮影する事にしたのですが、
それが↑の車載動画です。

ちなみに、
タイムは大体48秒半ばで走ってるようでした。

でもって、
しばらく後ろを走ってラインを覚え、
次には前に出てなるべく同じラインで走って少し引っ張ってあげましたが、
やはりラインは全く同じという訳にはいかなかったようで、
パドックに戻ってきますと、
グロム氏からは、
「どうしてあんなに鋭角的に向きを変えられるんですか?」
と尋ねられましたが、
口下手な私は何も言わず、
黙って右手で左腕の力こぶを2回叩きました(笑)。

というのは半分冗談で、
仮にオーバースピードでコーナーに飛び込んだ場合、
リーンアウト的なフォームを取る事で、
相対的にバイクを寝かせて、
そこでクルっと向きを変えた後、
ワイドオープンで立ち上がってますと、
ザックリとした説明をさせて頂きました(笑)。

でも、
「私はボンクラライダーなので、
私の言う事など話半分で聞いておいた方がいいですよ」
とも付け加えておきました(笑)。




バイクのファイナルのショートとロングは、
フロントのスポイラーをサーキットによって交換可能だった頃のスーパーGTのGT500の、
ハイダウンフォース仕様とローダウンフォース仕様の違いと似ていて、
GT500が富士を走る時、
ハイダウンフォース仕様だと、
低速コーナーの“攻めてる感”が高く、
ドライバーはがぜんテンションが上がるらしいのですが、
あまり“攻めてる感”が無い、
ローダウンフォース仕様の方がストレートスピードが伸びるので、
実際にはコース1周のラップタイムが良いとの事で、
バイクも、
ショートにすると加減速が激しくなり、
個人的には“攻めてる感”が有ってテンションが上がり、
逆に、
ロングはコーナーリングスピードは高いものの、
いつまでもスロットルが開けられず、
個人的にはちょっとイライラする感じです。




また、
別の分析というか、
私の脳内イメージにて、
加減速が激しい、
あるいは、
一次旋回を高める為にバンキングスピードが速いアメリカンスタイルは、
音楽のバンドで言うとリズム隊というイメージで、
逆に、
なめらかなラインで走るヨーロピアンスタイルは、
メロディアスなイメージで、
私は父親がズージャー(ジャズ)のドラマーだった事から、
まさしくリズム隊の血を引いているのですが、
まー、
父親自体がドラムは後天的に習得してるので、
私にそれが遺伝してる事は無いかと思われますが、
父親のクルマの中で、
幼少期からブラックミュージックを聴かされて育った影響は大きいようで、
そんな私は、
ブラックミュージックの元祖であるアフリカの土人の打楽器のように、
バイクをステップの踏み変えをキッカケにしてリズミカルに操る事を好む感じで、
いわゆるストップ&ゴーのサーキットにて、
ガツンとブレーキをかけ、
ベタっとバイクを寝かせ、
クルっと向きを変えた後、
ワイドオープンでドカーンと立ち上がると言った、
まるで太鼓を叩くかのようにメリハリの有る走りが大好きで、
逆説的には、
それらの動きをキレイにシンクロさせるような、
クラシック音楽の産地であるヨーロピアンが好む、
なめらかでメロディアスな走りは苦手意識が高いです。




3本目は路面温度が上がった事や、
ラバーグリップも有って、
右側はタイヤが溶けていました。




ピックアップ(タイヤカスを拾う事)も有りました。




最終手前の右コーナーでリアが流れる事が元々多いのですが、
この日は、
裏ストレート手前の右コーナー立ち上がりでもリアが流れる事が多く、
その際、
「ダッダッダッ」と言ったフィーリングだったので、
スライドをスムースにする為に、
次回は空気圧を上げたいと思いました。




左側はスライドさせる事も無くサラっとしています。




という訳で、
色々と言い訳じみたレポートになりましたが、
ファイナルロングのまましばらく練習すれば、
それはそれで、
ミニバイクレーサーのような素性が育つ気もするものの、
趣味で楽しく走りたいという大前提もあるので、
自分を取り戻すかのように、
次回は再びファイナルショートにて走りたいと思います。




帰りに寄るガソリンスタンドにて、
携行タンクに事前にガソリンを入れる為に、
いつも走行後、
バイクにガソリンを3リッター入れるのですが、
前回の走行距離が少なかったので、
この日は2リッターだけ入れておきました。

ちなみに、
1日に大体30km位走って、
ガソリンも大体3リッター位使うので、
燃費的には、
丁度リッター10キロ位なようです。

でもって、
ストリートでは6速オートマ走行でのんびり走ってると、
リッター27キロ位は走っちゃうので、
サーキット走行は3倍近く燃費が悪い感じで、
別の言い方をすると、
距離を走ってなくとも、
サーキットを走るとストリートの3倍位早くバイクが消耗しちゃいそうです。






久々のNチビレーサー(赤)氏の走りで、
タイムとかどうでも良く、
久々に走れただけで楽しくて仕方が無いと仰ってましたが、
私はタイムが出ないと楽しくないと答えました(笑)。

つまりは、
人間としては私の方が不幸です。

宮崎からの遠征組のポジティブシンキングはどこへやら(核自爆)。






そう言えば、
現場では気付きませんでしたが、
後で車載動画を見て、
グロム氏はエアバッグを背負ってるかもしれない事に気付きました。




前の週よりも30分位早く、
12時半位には私は撤収致しました。




すると、
帰りのSAにて、
フェラーリやランボや、
あるいはリバティ仕様の35GTRや、
オバフェン付けた悪魔のZみたいなS30Zや、
オリジナルのトヨタ2000GTやら、
買ったら一発で税務署が入りそうなスーパーカーの集団に出会いました。




私はオロチを拝むのは初めてでしたが、
なななんと!
オロチが2台も居ました。




後で知ったのですが、
翌日の5月15日の日曜日には、
宮崎で「スーパーカーミーティングツーリング宮崎」なるイベントが開催されてたようで、
それに参加する方達だったようです。

しかし、
サーキット走行で疲れ切っている私にとってこうしたスーパーカーは、
まるで戦闘が終わった後のゴルゴ13にとっての屍(しかばね)のように、
ただの物体にしか感じられませんでした。

もちろん、
私がスーパーカーが買えるクラスタだったら、
これまた言う事はコロっと変わるかと思われますが(笑)、
実際にそのクラスタになったとしても、
私は4ケタ万円かけたバイクをフルバンクさせて楽しみそうで、
言いたい事としては、
私は所得に関係なく、
もうとにかくバイクをフルバンクさせてないと、
まともな精神状態が保てないようです。

しかし、
私にとって幸いな事は、
スーパーカー軍団の皆様と違い、
税務署はバイクのフルバンクには興味が無いという事です。


本日のベストタイム(右周り新コース)
40秒380
(それまでのベストタイム 39秒913 2021年10月30日【Z400】)

走行前の距離:6,796km
走行後の距離:6,827km
走行距離:31km


今回の走行で良かった事(個人的な備忘録)

・特に無し


今回の走行で悪かった事(個人的な備忘録)

・雨上がりの後はやっぱり路面がスリッピーだった
・ブレーキがより効かないフィーリングだった
・ファイナルロング化により走りのリズムが狂った


次回までにやるべき事(個人的な備忘録)

・ファイナルショート化(13T×45T辺り)
・タイヤの空気圧を上げる


2022年5月23日 ハンドル交換&ファイナル変更


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