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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・Z・ミドファイター・Z400 > 2021年10月16日

M.S.L.HOBBYで42回目の走行



前の週末は鹿児島の天気は大丈夫だったようなのですが、
宮崎が朝の内に雨だったので、
積み込み時に濡れるのがイヤという軟弱な思考にて(笑)、
走行はキャンセルした為、
この日は2週間振りにM.S.L.HOBBYに走りに行く事に致しました。

ちなみに、
以前は朝の8時のレンタカー屋さんのオープンと共にトランポをレンタルしておりましたが、
今回は前日の夜の内にトランポは借りておいた為、
朝の6時頃に積み込みと、
いつもよりスタートを2時間早めてみました。




まだ暗かったので、
フラッシュを焚いて撮影してみました。




という訳で、
朝の8時頃にはサーキットに到着しちゃいました。

でもって、
いつも土曜日に走っている、
CBR250R(黒ホイール)氏や、
Nチビレーサー氏はまだいらっしゃっていませんでした。




私より早く、
初めてお会いする方がいらしてました。




逆光で暗く写ってます。




反対側を撮影すると、
御覧の通り快晴具合が分かります。




コンクリートウォールには、
新しくショップさんの看板が掲げられてました。

ちなみに、
バカなので『出水』の読み方が分からなかった為、
スタッフの方に尋ねると、
「いずみ」と読むとの事で、
鹿児島内の地名との事でした。




サーキットに到着した直後の気温は25.1℃でした。




路面温度は24.5℃で、
前回来た時は午後からの走行で路面温度が50℃と言った調子だったので、
路面温度も考慮して早く来たという側面も有りました。




コマケー話で恐縮ですが、
以前使っていた放射温度計は、
持つ所がラバー製で、
その部分がベトベトしてきて気持ち悪かったので、
モノタロウブランドの新しいやつに新調致しました。




私より先にいらしていた方は、
ストリートで使っている新型のグロムを持ち込んでいて、
付き添いの女性の方がちゃちゃっとヘッドライトにテーピングをかました後、
早速走り出していました。

また、
スタッフの方に尋ねると、
ここ最近よくいらしているとの事でした。




私もちゃちゃっとバイクをおろして、
タイヤウォーマーをセット致しました。




前回126日振りに走っても自己ベストのコンマ3秒落ちで走れたので、
それ程自分の実力は落ちていないという自信につながった為、
この日は自己ベストを更新すると共に、
一気に40秒切りに挑みたい所存でした。

果たしてどうなる事やら(笑)。




エンジンの吹け上がりを良くするべく、
オイルは10Wから5Wに変更し、
オイルレベルもロアーレベル付近にしたつもりでしたが、
保管中にオイルが下りてきた為か、
オイル交換直後のチェック時よりも、
オイルレベルが高くなっちゃってました(笑)。

なので、
エンジンを始動してオイルをエンジン内に回したあと、
気がみじけー性格な為か(笑)、
割とすぐにオイルレベルをチェックするクセが私にはあるようですが、
もうちょっとチェックまでに時間をかけた方が良いと自戒致しました。




フロントのブレーキパッドは、
使っていたジクーのタイプCがコンマ3ミリ程斜めに減っていた為か、
前回走行時にはブレーキのフィーリングがスポンジーだったので、
メタリカ製の『Spec 003』という新品のパッドに交換してきました。




パッド交換と同時にブレーキオイルも交換しています。




走行後に車載動画でラップタイムを確認する際も、
反射によりタイムが読み取りづらかった為、
GPSラップタイマーの周りにゴムの板をグルっと巻いてきました。




これまで愛用しておりました、
SHOEIのX-14は、
形は非常に気に入っていたのですが、
重量が重い事から首が疲れるので、
なななんと!
X-14よりも350グラムと、
缶ジュース1缶分位軽い、
現在motoGPにてランキングトップのファビオ・クアルタラロが使用している、
おフランス製の
『スコーピオンExo-R1 Air』
のマットブラックにヘルメットを新調致しました。

ちなみに、
X-14はマットブラックと白を所有していて、
Sサイズの白に対して、
マットブラックはXSサイズでキツかった為、
ここの所は白いX-14を愛用しておりましたが、
肩幅が有るテキスタイルジャケットで有れば違和感は無かったものの、
肩幅が狭い黒いツナギですと、
白が膨張色な為か、
あまり似合ってないのが個人的にストレスだったので、
新しいヘルメットはマットブラックな事から、
黒いツナギに対して色的にも割と違和感が無くなったかと思います。(^^)




そうこうしておりますと、
土曜日の常連のCBR250R(黒ホイール)氏がやってきました。




バイクの大きさがクルマと丁度ピッタシという感じです。




私は来なかったですが、
前の週からCBR250R(黒ホイール)氏はタイヤウォーマーを使い出したようで、
ウォーマーを使っていなかった時と比較して、
「こんなにも変わるのか」と驚いていらっしゃいました。

いやホント、
プロダクションレース用のハイグリップタイヤと、
タイヤウォーマーの組み合わせを味わうと、
バイクに対する世界観がまるで変わるので、
ある程度の腕の持ち主な方は、
高性能だが高額だというバイクをストリートでピヨピヨ走らせているのであれば、
その費用をもっと安いバイクと前後スタンドとタイヤウォーマーの購入に当てた方が、
絶対に人生観が変わると思われます。


※個人の感想です。




それから、
バンクセンサーは左右と向きとかを色々ローテーションして使ってましたが、
いよいよベース部分と『ツライチ』になる部分が出てくるまで減ってしまったので、
新しいやつに交換してきました。

ちなみに、
相当昔に購入してストックしていたやつで、
一体いつ買ったのかも覚えてない感じのやつです(笑)。




新型グロム氏にもお声をおかけし、
私のホームページにご紹介させて頂こうとショップカードを渡そうとした際、
グロム氏は『M.S.L.HOBBY』で検索して、
すでに私のホームページはご存じだったとの事で恐縮でした。

という訳で、
撮影も快諾して頂きましたが、
恐らく私と同世代の方ではないかと思われると共に、
私と同じ宮崎市からいらしているとの事で親近感が湧きました。(^^)




タイヤはダンロップのTT93GPに交換しているようでしたが、
他のグロムレーサー氏からの耳打ち情報にて、
BSのBT-601SSの方が良さそうと仰ってました。

やはり、
Nチビレーサー氏も語っているように、
ミニバイクのタイヤはBT-601SS一択なのでしょうか?




走っている様子を拝見しても、
コーナーでガリガリする音が聞こえて冷や冷や致しましたが、
御覧の通りノーマルのままですとステップが削れまくっちゃってるようでした。




実際にすでに転んだ事もあるようでした。

しかし、
キズが入ったのは高価なアフターパーツのマフラーではなく、
ノーマルマフラーなので、
精神的ショックは少なそうです。(^^)




撮り方が悪く恐縮ですが、
サイドスタンドの足をかける部分も削れちゃうので、
バイスプライヤー等を使って折り曲げておくと良さげでした。




私は9時15分位に1本目を走る事に致しました。




路面温度は32℃と最高にイイ感じです。(^^)




でもって、
1本目から41秒は切る事が出来ましたが、
40秒フラットまでは0.78秒もあるので、
40秒切りは厳しそうです。

ちなみに、
ヘルメットはサイズが大きい感じは有りますが、
このサーキットでは最高速が110キロ程度しか出ないので、
空気抵抗で揺れる感じもなく、
シールドの隙間から空気が入ってくる事も無く、
もうただただ軽い事の恩恵を被る事が出来て、
購入して良かったと思いました。(^^)

あと、
メタリカ製のパッドは、
効きに関してはジクーのタイプCに匹敵する効きなのですが、
ジクーも引き代は変化するものの、
ディスクローターとの相性の問題なのか、
メタリカの方が引き代の変化が激しい印象でした。






フロントタイヤは割とサラっとしています。






前回路面温度が50℃の時はリアもサラっとしていましたが、
今回はリアに関してはサーキットを走ってる感のあるザラつき具合です。




CBR250R(黒ホイール)氏はタイヤがプロダクションレース用のBSのR11で、
それにタイヤウォーマーも使用している事から、
かなり速くなっていました。

ちなみに、
前の週にカートの人にタイムを計ってもらって、
タイムは42秒フラットだったとの事なので、
自走で来ていて、
タイヤがα13-SPだった以前よりも1〜2秒速くなっていると思われますが、
自走でいらしていた時は、
走行後も顔色1つ変えずに疲労感は皆無と言った風貌でしたが、
この日は、
走行後はヘルメットを脱ぐと汗だくになっていて、
見るからに疲労感が垣間見れて、
ご本人も、
タイムが上がると、
疲労度は二次曲線的に高まるという事を実感されたのではないかと思われました。

ちなみに私は、
CBR250Rよりも重い車重のZ400で、
より加減速が激しいスタイルにて、
そこから更に1.5秒位速く走っているので、
1日3本走ってクタクタだという事もご理解して頂けるのではと思いました。

手前みそですが(笑)。






かなりイイ感じの荒れ具合です。

ちなみに、
サイド部分が丸まっているディアブロスーパーコルサV3よりも、
R11はサイド部分のプロフィールにてエラが張っていて、
アマリングが出来る事が無いのが羨ましいです(笑)。

しかし、
寝かし込みが重いとの事なので、
プロフィールがとがっているディアブロスーパーコルサV3に変更すれば、
寝かし込みが軽くなるかもと助言させて頂きました。




140サイズなのに、
150サイズのディアブロスーパーコルサV3よりもタイヤがトイフー(太い)に見えるので、
見た目のクールさはR11の方が勝っていて羨ましいです(笑)。


※個人の感想です。




初めてお会いする方だったので、
久し振りにコースに出て走行中のグロム氏を撮影してみました。




レザースーツは、
ここを走る為にご購入されたとの事で、
このように、
サーキット走行を趣味にされる方が増えるのは嬉しい感じです。(^^)

ちなみに、
バイクはナンバー付きのバリバリ公道仕様ですが、
バイク自体は付き添いでいらしていた女性が所有しているものとの事でした。




CBR250R(黒ホイール)氏も走り出しました。




そこまでお聞きしていませんでしたが、
ここまでしっかりハングオフしていて、
ヒザもしっかり擦っているので、
以前にもサーキット走行経験が有りそうなイキフン(雰囲気)です。

ちなみに、
ヘルメットはシステムヘルメットで、
レーシングスーツもセパレートタイプなので、
ストリートの利便性も高いという装備で、
趣味として楽しむのに費用対効果が高いスタイルという感じです。






CBR250R(黒ホイール)氏は、
以前よりもかなり深いバンク角で、
ヒザも擦るようになっていて、
そばで見ていても、
ちょっと恐い感じでモノスゲー速くなってました。








かなりバイクが寝ています。

ちなみに、
少し前にフロントフォークをオーバーホールしたとの事ですが、
フロントフォークが路面のギャップを拾って上下にスゲー勢いで動いていて、
フロントフォークが良い仕事をしているというか、
ギャップが多いというか、
あるいはその両方か、
サスペンションの働きって大切だな〜と、
CBR250R(黒ホイール)氏の走りを眺めていてあらためて思いました。






初心者ではなかなかここまでしっかりハングオフは出来ないので、
恐らくサーキット走行経験者の方だと思われます。






コーナーリングスピードが速くて見ていてビビりました。




バックステップを入れれば、
更にファン・トゥ・ライドになりそうですが、
パーツはその程度にして、
ほとんどノーマル状態にて、
低コストで趣味としてスポーツ走行を楽しむのもイイな〜と思いました。(^^)




コーナーでは、
かなりステップがガリガリいってました。




それから、
チビッ子レーサーがチビッ子用のカートで走り始めました。

大人用よりもホイールベースが短くってカワイイです。(^^)




スイカのカラーリングが面白かったので、
親御さんの許可を頂き、
ヘルメットを撮影させて頂きました(笑)。




エンジンはロータックス製で、
新車なのかピカピカしていました。




チビッ子用とは言え、
キャリパーは削り出しで本格的な装備です。




2本目は10時25分頃に走り始めました。




毎度1本目は体やバイクの慣らしという感じで、
2本目に本調子が出ますが、
100分の2秒だけ自己ベストを更新した、
40秒167というタイムを出しました!

しかし、
40秒切るにはあとコンマ2秒詰めればイイだけというものの、
私の実力はこの辺止まりで、
これ以上のタイムアップはそう簡単では無いという感触もあり、
手放しでは喜べない感じでもありました(笑)。






交換したバンクセンサーは、
新品で厚みが厚いのでヒザが擦りやすくなり、
今まで使っていたモノよりも本当に若干抵抗感が強い感じですが、
特に問題はない感じでした。



という訳で、
↑は、
自己ベストを更新した際の車載動画です。



↑は、
走行を終える間際にて、
CBR250R(黒ホイール)氏を追走している時の車載動画です。

ちなみに、
CBR250R(黒ホイール)氏はコーナーで火花を散らしていました(笑)。




火花の原因は、
ブーツの先端に取り付けている金属の板でした(笑)。

国際格式のサーキットではすぐにクレームが来そうです(笑)。




私はバトルファクトリー製のタイヤウォーマーを愛用しております。




でもって、
CBR250R(黒ホイール)氏もバトルファクトリー製のタイヤウォーマーをご購入されたようで、
“おそろ”というイキフン(雰囲気)です。(^^)




その後、
ランチのカットフルーツを頂きました。

ちなみに、
今回は大好きな梨も追加致しました。(^^)




ランチ後、
11時20分頃から3本目を走りましたが、
疲れてしまって、
自己ベストは更新せずベストは40秒597でした。




その後、
前の週にもいらしていたという、
私は初めてお会いするCBR600RR氏がいらっしゃいました。




普段であれば3本走ってお開きにするのですが、
スタートが早かったのと、
念の為予備のガソリンも持ってきていたので、
ガソリンを補給後、
午後も走る事に致しました。




走らない間、
パドックから他のバイク乗りの方を撮影してみました。








CBR600RR氏です。




毎度土曜日にお会いするカートで走っているポルシェ氏のポルシェには、
ポルシェのロゴが入ったサンシェードが使われてました。

あと、
今気付きましたが、
何気にM.S.L.HOBBYのステッカーも貼ってあります。(^^)




午後からは毎度お会いするNチビレーサー氏もいらっしゃいました。

ちなみに、
ストリートで乗っていたNinja650は売却し、
200万円で中古のCBR1000RR(SC77)に買い替えたとの事で、
「それで(M.S.L.HOBBYを)走りましょうよ」
とけしかけておきました(笑)。




12時25分頃から4本目を走りました。

しかし、
やはり疲れていて自己ベストは更新せず、
ベストは40秒643でしたが、
一応この日走った4本全てで40秒台は出たので、
40秒コンスタントはデフォ化している感じです。

あと、
リアのイニシャルを上げた事で、
インフィールドの左コーナーにてサイドスタンドを擦る事は全く無くなりました。

でもって、
以前までは、
裏ストレート終わりのキツい右ヘアピンを立ち上がった後、
体が右側にハングオフしたまま、
スロットルをワイドオープンする事を優先しておりましたが、
それですと次の左コーナーの体重移動が忙しかったので、
右ヘアピンを立ち上がったと同時に一気に左側に体重移動するようにしましたら、
ハングオフ量が増えて、
左側のヒザもよく擦るようになったのですが、
外足(右足)の踏ん張りがキツく足がつりそう(笑)だったので、
次回はステップ位置を上げようと思いました。




気温は30℃で、
路面温度は45.2℃とお昼にはだいぶ高くなってきて、
フロントタイヤも右側は割と溶けていました。




左コーナーは少ないので左側はサラっとしています。






リアは左右どちらもドイヒー(ひどい)な荒れ方はしていない感じです。




4本も走ってかなりクタクタ調ですが、
転ばなくって良かったです。(^^)

でも、
沢山走っても特に練習にもなっておらず、
得る物も特に無いので、
次回からは1回の走行時間を少なくして3本か、
あるいは1日2本でもいいように思えてきました。

つまりは、
やみくもに沢山走るよりも、
中身の濃さの方が重要っぽいお年頃です。



↑では、
この日ご一緒した方達を追走した際の車載動画をまとめてみました。(^^)






パドックではチビッ子レーサーがセグウェイでスイスイ移動していて便利そうでした。




1時過ぎにはちゃちゃっと帰り支度をかましました。




私以外のバイク乗りの方達は引き続き元気良く走っています。




先程とは別のチビッ子レーサーが、
セグウェイでバイクと張り合ってました(笑)。




バイクにはかなわないとあきらめた所です(笑)。




Nチビレーサー氏です。




以前とは全然スピード感が変わって、
相当に速くなったCBR250R(黒ホイール)氏です。












CBR250R(黒ホイール)氏がNチビレーサー氏をかわした所です。




タイヤウォーマーを使ったR11で、
グリップ力は、
タイヤウォーマーを使ったディアブロスーパーコルサV3と同等レベルだと思われます。

でもって、
CBR250Rに対してZ400は20キロ位重いですが、
ライダーの体重は10キロ位軽いので、
差し引き10キロ位を軽量化しないと、
コーナリングスピードで対抗出来ないと思いましたが、
ライダーのダイエットはもう限界なので、
今後はバイクの軽量化に精を出したい所存です。




Nチビレーサー氏が、
「前は黒いチェーンじゃなかったでしたっけ?」
とCBR250R(黒ホイール)氏に尋ねると、
「ウォーマーを巻く時に汚れるのでチェーンを掃除して(元々の)銀色になった」
と答えていました(笑)。

という訳で、
翌週の23日の土曜日も走りに行きたかったものの、
レンタカーを返した際に予約しようとしたら、
すでに借りれるレンタカーは無くなっていたので、
今の所その次の土曜日の10月30日に走り行きたい所存ですので、
当日に走られる方はシクヨロです。(^^)v


本日のベストタイム(右周り新コース)
40秒167
(それまでのベストタイム 40秒187 2021年5月29日【Z400】)

走行前の距離:6,231km
走行後の距離:6,270km
走行距離:39km


今回の走行で良かった事(個人的な備忘録)

・ヘルメットが軽くなって首の疲労感が劇的に減った
・GPSラップタイマーの周りに取り付けたゴムは役に立った
・ストレートスピードが3〜4km/h伸びた
・リアのイニシャルを上げた為かスタンドが擦る事は無くなった


今回の走行で悪かった事(個人的な備忘録)

・ディスクローターとの相性のせいかメタリカのパッドはレバーの引き代の変化が大きかった
・左コーナーのハングオフ量を増やしたら外足がつらくなった
・4本走っても疲れているので意味が無かった


次回までにやるべき事(個人的な備忘録)

・パッドをジクーのスタンダードにする
・リアスプロケットを45Tから43Tにロング化する
・ステップ位置を12.5mm上げる
・なるべく車体を軽量化する


次回の走行で心掛ける事(個人的な備忘録)

・1日の走行は2本にしてその分1本1本の走行に集中する


2021年10月21日 ステップ位置&ファイナル変更&軽量化


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