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> 2013年5月29日
★レーシングスタンドフック取り付け他★
大したネタではなく恐縮ですが、
少し前にABM製のレーシングスタンドフックが届いたので、
それを取り付けてみました。
ちなみにこれまでは、
↑みたく、
テキトーに街のバイク屋ノリで8ミリのボルト&ナットで代替しておりました(笑)。
↑は、
他社製品のようにボルトの頭が見える状態で取り付けたの巻です。
ABM製は↑みたく、
プラスチックのキャップでフタをして、
全体的に真っ黒クロスケに出来るのがイイ感じであります。
でもって、
国産の丸パイプのレーシングスタンドがハードコア感がなくイヤという理由だけで、
わざわざイギリスから、
↑のゴツい感じの角ばったメンテナンススタンドを取り寄せました。
ちなみに、
中国製です(笑)。
ちゃちゃっと組みたてました。
おおっ!
角ばった感じがカッケー!
ちなみに、
ルックスは丸パイプよりもゴツくなったものの、
材質がアルミなので思いの他軽く、
これまで使っていたエトス製のやつが前後共に約5キロの重さがあるのに対して、
こちらはフロントが約3.5キロでリアが約3.4キロと、
前後で3.1キロも軽量化されました。
なので、
サーキットに行くまでのトランポのパワーウエイトレシオが向上します、
的な(笑)。
この“タワー部分”が日本製にはないデザインで、
より所有する満足感があります。(^^)
早速使ってみましたが、
リアは高さが高く上がる感じで、
これまでのエトス製より力がいる感じでしたが、
コマケー事抜きです(笑)。
フロントはフォークの下にかけるタイプで、
サーキットでは、
ステムの裏側に穴が開いてないドカとかがこのタイプのスタンドを使ってる事が多いっすよね。
ちなみに、
私はこれまでこのタイプ童貞で、
このタイプを使うのはこの日初体験でした。
愛車がファイター化されたあかつきには、
パドックにてタイヤウォーマーを使ってる際、
よりハードコア感が出るんじゃないかと思います。
2013年6月3日 お誕生日プレゼント到着
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