フレックスさん（KTM鹿児島さん）の走行会パート２

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★KTM鹿児島さんの走行会パート２★
（ミニゲーム本番）

※画像は全てコピーレフト（著作権フリー）ですので、
参加者や来場された方は、
画像をご自身のサイトやブログ等に自由に転載して頂いて構いません。

パドックで休憩されている参加者の皆さんです。

お天気はむしろ晴れという感じにて、
路面もどんどん乾いてきています。

スラロームと遅乗りと８の字の３つを３回やって、
総合点で順位を決めるというミニゲームの本番が始まりました。

私のスラローム時の様子です。

タイムの発表がよく聞こえず、
他の方のタイムも知らなかったので、
速いんだか遅いんだかよく分かりませんでした（笑）。

遅乗りの順番待ちをしている際の私です。

ポーズを取ってみました。

いよいよ私の番です。

とりあえず足は付きませんでしたが、
全然時間を稼ぐ事は出来ず、
そもそも江戸っ子で気が短い私には、
全く不向きな競技だという事が確認出来ました（爆）。

遅乗りがやりやすそうなモタード車と違い、
私と同じレーサータイプのRC390氏です。

次の８の字の場所での記念撮影です。

８の字が始まるまでの待機中、
「このバイクは何ですか？」
とお声をかけて頂いたRC390氏が着ているクシタニのツナギのデザインで、
色が赤黒のクロスビーレプリカというやつを私は17歳の時に着ていた事があって、
かなり懐かしい感じですが、
恐らくRC390氏は私と同世代なのではないかと思われました。

ちなみに、
↑は、
RC390氏と同じデザインで色が赤黒のクロスビーレプリカを着ていた17歳の頃の私で、
なななんと、
31年前の画像です（笑）。

グレーム・クロスビーの画像

８の字のスタート前です。

朝の雨が嘘のようなお天気です。

モタードはキレ角もありやりやすそうです。

私のスタートです。

とりあえず参加しているという感じで、
全然闘争心は湧きませんでした（笑）。

KTM車両以外の参加者全員の記念撮影です。

別の言い方をしますと、
ホンダ車で参加した参加者全員の記念撮影です。

私以外で唯一のKTMではない車両での参加者の方です。

つまりは、
この日はKTMとホンダ車のみの走行会となりました。

またまたスラロームです。

私の番です。

スタート直後です。

２回目は気合いが入り過ぎて、
パイロンを倒しちゃいました。

ちなみに、
パイロンを倒すと最初は失格という事でしたが、
途中でルールが変わって１秒プラスという事になったみたいでした。

まーでも、
そもそもの元のタイムを知らないので、
ただ走ってるだけという感じです（笑）。

２度目の遅乗りに備えている所です。

私が聞こえた範囲では、
遅い方は16秒くらいかかっていたみたいです。

足が着いちゃって失格になっちゃう方も散見されました。

モタードの方達をパクって、
少し中腰にして挑戦しましたが、
ステップ位置が高くって全然バランスが取れませんでした（笑）。

オヤジ入ってて、
日射しが強い中待機している時間がツラく、
早くピットに戻りたいと思ったので、
次の８の字の部分で１番最初に並んで皆さんが遅乗りを終わらせるのを待っていました（笑）。

ちなみに、
エンジンをかけたままにしていると、
ラジエーターリザーブタンクの水位が上がってきちゃって、
オーバーヒート気味になってたので、
待機中はエンジンを切ってましたが、
中身が見えづらいポリタンクチックだったり、
更にはそもそも設置している場所的にチェックがやりづらいノーマル車のラジエーターリザーブタンクに対して、
スケルトン・リザーブタンクは、
水位の変化が超分かりやすいので、
オーバーヒート気味かどうかのチェックにも超便利です。

手前みそですが（笑）。

スケルトン・ラジエーター・リザーブタンク

１番最初に並んでの８の字のスタート前です。

スタートしました。

最後のスラロームにて、
代表の大樂さんが記念撮影していたので、
ポーズを取っている所です（笑）。

上からは飛行機が低空飛行してきました。

飛行機と私をフレームに入れたかったみたいで、
かなり長い事ポーズをかましていました（笑）。

最後のスラロームのスタートです。

恐らく、
人生でもこれが最後になると思います（爆）。

２度目に私自身も倒した場所にて、
他の方でパイロンを倒す場合にも、
皆さん同じ場所でパイロンを倒されていて、
何かこのパイロンの場所には魔物が潜んでいるというイキフン（雰囲気）です（笑）。

最後の遅乗りにて、
遅乗りする場所でカマキリさんが闊歩してました。

この日１番遅く走った参加者かもです（笑）。

誰よりも速く、それっきゃねー！！！！

という訳で、
遅乗りは性格的にリームー（無理）という事で、
作戦を変更して誰よりも速く駆け抜ける事にして、
全力加速で走り抜けましたら、
タイムは0.9秒と１秒を切る事が出来ました！（爆）

ちなみに、
ヘルパーのＥ．Ｍさんのお話では、
スタッフの方もそんなに速く通り過ぎるとは思ってなかった感じで、
ストップウォッチを押すタイミングが遅れ気味だったので、
実際のタイムはもっと速かったと思うとの事でした（核爆）。

という訳で、
レポートのネタ優先で、
郷に入れば郷に従わず誠に申し訳有りません（笑）。