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★フォーク&ハンドル交換★
ジャーマン・ストリートファイターと言えば、
やっぱりワイド&ローなハンドルが超ド定番なので、
ハンドルが届くまではイマイチ気分が乗らなかったのですが、
やっとドイツより自分用の
マルチクリップ・セパレートハンドル(φ41)バージョンツアー
が届いたので、
2月25日の夜にこのハンドルを装着してみました。
あと、
ハンドル交換のついでに、
事前に孫オクで落札した、
ダンピング調整付きのフロントフォークにも交換いたしました。
まずは一直線になるように取り付けてみました。
この状態で幅は782mm程で、
CBR400RRはフォーク間ピッチが大型車に比べて小さい為、
大型車であれば800mmをオーバーしそうなので、
最近ドイツで流行りの、
セパハンを使ったファイター化にもうってつけな感じです。
ちなみに、
↑はMGM-BIKESが作ったCBR900RRのファイターで、
今回はこの車両を参考にして
マルチクリップ・セパレートハンドル
を装着してみました。
高さや角度などの目盛がしっかりしていて、
調整などが非常にやりやすくって、
あと、
ボルト3本止めなどの設計が効いているのか、
これだけ調整機構が沢山あるにも関わらず、
非常に剛性感が高く、
しなりもほとんど感じられなくって、
見た目のクオリティーも非常に高く、
かなり所有する満足感が高い商品で、
売ってて言うのも手前みそですが、
かなり良い商品だと思いました!
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ハンドルのたれ角も調整出来るのですが、
私の場合はファイターなので90度に合わせて、
バーエンドが上側にそる仕様にしてみました。
注:フツーのSSに乗るよい子はマネするのはやめましょう(笑)。
全世界に放射能を撒き散らした東電の責任の取り方くらい常識に反して、
セパハンなのにバーエンドを上側にそらしちゃってます。
なんかノッてきたので、
勢い余ってMGM-BIKES製の
LM669 DARKSIDE
を仮組みしたら、
ますますテンション上がってきました!
なんかカッコ良くなってきたぞ俺のCBR400RR!!!
みたいな(笑)。
あと、
ノーマルのタンクキャップが汚い&ダサいと思っていたので、
ちょっと前に孫オクで落札した、
ノーブランドのビレットタンクキャップもつけてみました。
色々ジャンジャン金突っ込んじゃってます、
的な(笑)。
↑は、事前に撮影していた、
元々ついてた強烈にキタネーアウターのフロントフォークです。
この期に及んで電気料金を値上げするとかほざきやがる東電の経営のあり方くらい強烈に汚いです。
右側も同じく強烈に汚いです。
東電とズブズブの関係にある政治家のハラの中くらい強烈に汚いです。
と思いましたが、
東電や政治家の汚さに比べれば、
↑のフォークが宝石のように思えてもきました、
レベルで東電に対しては怒りに震えます。
値上げどころか、
今まで余分に取ってた電気料金返せボケッ!
話がズレまくりましたが(笑)、
↑が26日の昼間に撮影した、
交換したフロントフォークで、
アウターにちゃんとクリアーが残っていて、
私の心の中くらいレーキーです(ウソです)。
左側は目立つキズもなくかなりレーキーです。
最初は腰痛を気にして最も高い位置にセットしていましたが、
またいで確認したら、
もうちょっと下げても大丈夫そうだったので、
ルックス優先で、
フォークトップとの“ツライチ感”が出る位置にしてみました。
ちなみに、
こんな時にも、
まるでまゆ毛がない女性にとってのメイクくらい、
目盛が重宝いたします。
このツライチ感がたまんね〜!
的な(笑)。
夜になってから、
更に勢い余ってMGM-BIKES製の
HE91
というシートカウルをちょこんと載せてみたら、
なんだかジャーマン感がガンガン醸し出されて、
まるで『蘇る金狼』で松田優作がカウンタックに乗ってる時のような笑みがこぼれてきました(笑)。
こんな仮組みだけのフォルムでもクール過ぎると思ったので、
最初はバグアイ程度のにわかストリートファイターにしようか、
はたまたフレームとかの塗装とかを先にやろうかとか、
色々妄想しておりましたが、
MGM-BIKESのカウルがついていれば、
その他は中途半端でも十分インパクトあるという事がよく分かったので、
シートカチ上げの為のシートレール製作とかを、
まるで原発の再稼働よりも代替エネルギーの推進くらい、
トッププライオリティー(最優先事項)にする事に決定いたしました。
2012年3月1日 スプロケット交換
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