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『カワサキコーヒーブレイクミーティング in 宮崎』見学



カワサキプラザ宮崎さんのツイッターのツイートにて、
カワサキコーヒーブレイクミーティング in 宮崎というイベントが開催される事を、
開催日の2日位前に知ったのですが、
この日は早速イベントにお邪魔してみました。

すると、
カワサキプラザ宮崎さんにて、
いつもお世話になっている野上さんに入ってすぐにお声をかけて頂きました。(^^)

あと、
その後で、
以前に当店で商品をご購入して頂いたお客様からもお声をかけて頂きました。(^^)




展示車はカワサキプラザ宮崎さんが持ち込んだZX-10Rだけで、
たいそうなトラックを持ち込んでいると言うのに、
カワサキ自体はバイクは何も持ってきていませんでした(笑)。

ちなみに、
野上さんのお話では、
しーあーそいほーがいなー系のちゃんねー、
つまりはキャンギャルも来ているとの事でしたが、
私は顔がセクハラで、
女性とは目が合うだけで相手を妊娠させてしまう事を知っていたのか、
キャンギャルの皆さんは私の前には現れず、
私は美しい“おみあし”やピンヒールを拝む事が出来ませんでした(笑)。




10時スタートで10時半頃に行きましたが、
すでに沢山のカワサキ車が停まってました。




この日一番目を引いたという調子にて、
カワサキ車の中で一番カッコイイと私の中で評判の、
フレームが緑色のZ250SLを拝む事が出来て、
私は来場して本当に良かったと思いました。




それから、
販売されたばかりだと言うのに、
早速インドネシアセンスでマフリャーを変えているZX-25Rが停まってました。




関西センスバージョンも停まってました。




右側に見えるのが、
フェニックス・シーガイア・リゾートのホテルです。

ちなみに、
宮崎の人ですら灯台下暗しで知らない知識にて、
九州で一番高さが高い建物は福岡には無く、
このフェニックス・シーガイア・リゾートのホテルが、
九州で一番高さが高い建物なのでした。




野上さんは、
広島ナンバーのバイクも来ていたと仰ってましたが、
駐車場を歩いてみますと、
なななんと、
『なにわ』ナンバーのバイクも停まってました。




そして、
更には、
なななんと!
生まれ故郷の『品川』ナンバーのバイクも停まっていてビビると共に、
9年振り位に品川ナンバーを拝む事で、
私は生まれ故郷が懐かしくなりました。(^^)

あと、
画像のバイクのように、
セパハン化されたZ900RSが結構多かったでした。




どの方が持ってきたのか分かりませんが、
ジェットスキーが展示されてました。




陸の孤島と言われている宮崎という場所を考えれば、
凄い台数が集まってます。

ちなみに、
これだけのカワ車が集まっているというのに、
私が行った時間帯では、
新型のZ400やZ250は1台も停まっておらず、
新型のZ400とZ250がいかに不人気かが、
あらためて理解されました(笑)。




でもって、
カワサキ車以外のバイクは、
少し離れた場所で村八分チックに停めさせられてました(笑)。




すると、
日南海岸ですれ違った事は有ったのですが、
置いてある状態は初めて見たという調子にて、
新しいCBR1000RR-Rが“カワ車以外スペース”に停まってました。




排気バルブを開け閉めするやつが、
モノスゲーデカいと思いました。




それから、
ヨシムラのバックステップを入れたGSX-R1000が停まってましたが、
ブレーキペダルの“きゃしゃな”造形が美しいと思いました。




誰も居ない場所で愛車の記念撮影をされている方もいらっしゃいました。

ちなみに、
凄い遠い所だったので現地にて肉眼では気付きませんでしたが、
後で画像で見ますと、
奥のバイクはラッキーストライクガンマだったのかもしれません。

あと、
NSR250Rのホイールは金色っぽいので、
マグホイールかもしれません。




カワサキ愛溢れるジャケットを着ている方もいらっしゃいました。

という訳で、
一般の人類の方達にとっては迷惑極まりない、
うるさいバイクが集まりやすくなってしまったという生憎のお天気でしたが、
まともな人類の皆さんには申し訳ないと思いつつ、
個人的には、
カワサキ車の中で一番カッコイイと自分の中で評判の、
緑フレームのZ250SLを拝んだり、
品川ナンバーを拝む事で故郷を懐かしんだり、
CBR1000RR-Rの排気デバイスの大きさに驚愕したりと、
見どころ満載で、
私は文字通り時間を忘れて、
恐らくその場に20分位は入り浸ってしまいましたが、
「違法改造車入場不可」という事で、
愛車のZ400には現在レース用のフルエキが入っている事から、
私自身はバイクでは行かずにクルマで行ったので、
多くのバイクを見て愕然とすると共に、
正に「正直者はバカを見る」という結果となりました(核自爆)。


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