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『STREETFIGHTERS』1月号到着 |
2009年12月1日 20:15 |
英『STREETFIGHTERS』誌の1月号が届きました。 |
↑の画像では分かりずらいですが、オーナーさん、ウデに『STREETFIGHTER』ってタトゥー彫っちゃってますよ。(笑) あと、クラフトのメットが珍しいです。 |
YZF-R1自体は2000年式で、フロントにラジアルマウントのキャリパーが入ってるのは、フォークが06のものだからみたいです。 ちなみに、テールはZX-10Rだけど、フレームをブラックアウトして、サスやボディーワークを変えれば、00年式も割と現代風になっちゃうという奴らの常套手段です。(笑) あと、↑の画像でも以前のやつが出てるけど、前はフレームがノーマルのシルバーだったやつを、オールブラックで今度はカスタムしてみました調です。 |
今回のやつの方がシブ好みの人が多い日本人にはウケそう。 |
「自重しないで下さい」といったご意見を多数頂いておりますが、(笑) 真ん中上の人は自重しましたが、左下の人は『ヨシムラ』のロゴがあるクランクケースカバーで自ら自重して頂いて助かります。(笑) |
ジャーマンストリートファイターを見慣れちゃうと、この程度のテールカウル流用では刺激が足りなくなっってしまう。(笑) まーでも、くそ真面目な日本人ライダーにはジャーマンストリートファイターの評判は悪いですが、イギリスのファイターは日本人の感性に比較的近いです。 えっ? 何々? 十分キワモノだって?(笑) |
バフやメッキが多いとイギリスっぽいです。あと、テールカウルが他車流用でそんなにはハネ上げないのもイギリスの特徴です。 |
ニコバッカーのフレームにGPZ1000RXのエンジンを積んだファイター。 |
女性が自分で自重して頂いているので助かります。(笑) それはさておき、いわゆるファイターではないですが、空冷のZにスーパーチャージャー付けてて、いかにもあちらのセンスなので紹介してみました。 というのはやっぱりウソで、“自重”ネタを書きたかっただけです。(笑) |
スズメバチっぽいカラーのホーネット600。07YZF-R6用のアクラ管がイイ感じです。 そう言えば俺もホーネット600乗ってたことあったんだっけ?(笑) 私が乗ってたホーネット600 |
こちらはネットでも割と知れ渡っているトラッカーっぽいYZF-R1。 |
こちらはイギリスっぽくスポンドンフレームに油冷GIXERのエンジン載っけたマシン。 |
こちらはたしか以前にも『STREETFIGHTERS』誌に載ったと思ったけど別モンだろうか? ちなみにメットがまたクラフトで、今回はクラフトの紹介が重なって珍しいです。 ★英『STREETFIGHTERS』誌は、渋谷のパルコの地下にある書店の洋書コーナーで2,100円(税込)前後で販売されています。 また、イギリスのサイトでは、年間購読も申し込めますが、私もこの年間購読にて毎月定期購読しています。 |
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