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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・Z・ミドファイター > 2019年11月6日

★M.S.L.HOBBYで27回目の走行★



↑は、
前日の積み込みの様子で、
11月6日はマイ・Z・ミドファイターで3回目のM.S.L.HOBBYでの走行をかます事に致しました。




ちなみに、
今回レンタル致しましたワンボックスのレンタカーのレジアスエースは、
1万7,000キロ位しか走ってない、
割と新しいクルマでしたが、
↑みたく、
MTモード付きのオートマで、
こうしたワンボックスで、
MTモードが付いたクルマに乗るのは初体験という感じでした。




一応前日にスポーツ走行する旨をサーキットのオーナーに伝えていたのですが、
当日の7時40分頃に到着した時には、
まだゲートオープンしていなかったものの、
オーナーの方に電話をかけて、
その後すぐにゲートを開けて頂きました。




ゲートの手前に丁度クルマを停めるスペースが有ります。




この日は、
ヘルパーのA.Iさんの大学のお友達のTさんもご一緒する予定でしたが、
我々のすぐ後ろを走っていたようで、
我々とほぼ同時にサーキットに到着してました。




左側はヘルパーのA.Iさんで、
右側はお友達でYZF-R25を駆るTさんです。

ちなみにTさんは、
ヘルパーのA.Iさんのツイッターによく登場する方で、
私が道の駅フェニックスに行った際に、
Tさんらしき方をお見かけしたので、
思い切ってお声をおかけすると、
ヘルパーのA.Iさんのお友達のTさんで間違い無かったという事で、
Tさんも私の事はご存じだった事から、
お節介にも(笑)「一緒にサーキットを走りましょう」ともちかけ、
快諾して頂いたという流れです。(^^)




ゲートオープン後に早速準備を開始します。




Tさんにとってはサーキット走行初体験です。

ちなみに、
右側のヘルパーのA.Iさんは待ち合わせの場所までバイクでいらしているので、
バイク用のジャケットを着てバイク用のブーツを履いてます。




Tさんのマシンは、
レバーとサイレンサーを交換しただけという、
ライトチューン状態のYZF-R25で、
普段は峠を攻めたりしているようでした。




マイ・Z・ミドファイターは、
今回はリアのメカニカルグリップを上げるべく、
リアショックのスプリングのレートを、
100ニュートンから80ニュートンに下げてきました。




それから、
フロントタイヤをブリヂストンのRS10の110/70R17(Hレンジ)から、
ピレリのディアブロスーパーコルサV3の120/70ZR17に交換してきました。

だいぶ外径もデカくなってます。




それから、
マイ・Z・ミドファイターで初めてM.S.L.HOBBYを走った際は、
アクラポビッチのエキパイ+カーボンサイレンサーで走って、
2回目、
つまりは前回走った際は、
ノーマルエキパイ+カーボンサイレンサーで走ったのですが、
パワーダウンが体感出来、
タイムも損している感じだった為、
再びフルエキ状態に戻してきました。



という訳で、
↑はヘルパーのA.Iさんにタイヤウォーマーを巻いて頂いている様子の動画で、
最近買ったスマホで撮影してみました。



ちなみに↑は、
前回のエキパイがノーマルの時の排気音で、
音がマイルドな感じです。



そして↑は、
今回のフルエキ状態の排気音で、
サイレンサーは同じでも、
エキパイがレース用ですと、
スロットルを戻した際にバリバリ言う感じで、
破裂音っぽい音に変わりました。




平日に来ると誰も居ない事から、
以前は持ってきていたのに最近は持ってきていなかった、
イベント用のアンプ付きのスピーカーを持ってきて、
パドックが無音状態だと寂しいという事で、
FMラジオをかけておく事に致しました。




アプリを使ってスマホから音源を取り出しています。

小さな音でも音楽がかかっていると、
パドックのイキフン(雰囲気)がイイ感じになります。(^^)




引きで撮るとこんな感じで、
わざわざスタンドを使ってスピーカーを設置しています(笑)。




朝晩は冷え込む季節になってきましたが、
秋晴れと言った調子にて、
お天気は雲1つ無い快晴という感じで、
最高のサーキット日よりです。




タイヤウォーマーを巻き、
愛車の暖気も済ませた後は、
サーキット初体験というTさんに、
コースを歩きながら、
コースイン&アウトのマナーや、
ライン取り等を教えてあげようと、
一緒にコースを歩きました。

ちなみに、
私は52歳でTさんは22歳と、
なななんと歳の差は30歳もあり、
私が30歳の時に産まれた息子だと言っても通じる年齢差で、
我ながらビビりますが、
バイクという趣味を通じて知り合った者同士ですと、
そうした歳の差も割と気にならないのがイイ感じです。(^^)

それはそうと、
右側の人はフツーにバイク乗りと言った風貌ですが、
左側の人は右手に怪しい兵器を持った、
テロ国家のゲリラにしか見えません(核爆)。




我々以外誰も居ないのと、
全長が短いミニサーキットなので、
こんなお散歩も出来ちゃって、
ビギナーライダーのサーキットテビューにはもってこいのサーキットですが、
これまで何度も語っているように、
南九州の方達は灯台下暗しチックに、
こうしたサーキットでスポーツ走行を楽しむという概念が希薄です。




インフィールドの右ヘアピン進入部分では、
サーキットの走行ラインには、
暴力的にザックリ言って、
「最速ライン」と「本能ライン」の2種類があるという説明を致しました。

ちなみに、
「最速ライン」とは、
かの有名な「アウトインアウト」ですが、
ビギナーライダーが初めてサーキットを走ると、
一般公道では道路の端っこから端っこを全部使うなんて事はしない事や、
単純に恐怖心から、
コースのアウト一杯からマシンを倒し込むのではなく、
コースのミドル付近にフラフラ寄っていき、
そこからマシンを倒しがちで、
それがいわゆる「本能ライン」だ、
みたいな事を説明致しました。




Tさんは私の説明を聞いてだいぶ感心しているご様子でした。




鹿児島空港が近いので、
相変わらず飛行機も飛んでいます。




私にも息子がいれば、
こんな感じで親子の会話をしていたのかもしれません。

あるいは、
親子だとこんなに仲良くは話せず、
バイクを通じて知り合った者同士なので、
歳の差も関係無く楽しく会話出来るのかもしれません。




背景のボケ感、
つまりは後ボケと、
手前の道路のボケ感、
つまりは前ボケが美しいです。






今度はプロペラ機が飛んでます。

それにしても、
空の青い色がレーキー(きれい)です。




ヘルパーのA.Iさんのデジイチの練習のショットです(笑)。




デジイチに興味が無い方にはただのゴミに見え、
デジイチに興味がある方には美しい写真に見えてる事と思われます(笑)。




Tさんは勢いも行動力も有る方だと思われるものの、
そうした方でも誰かが背中を押さないと、
なかなかサーキットを走ろうという気にはならないのかもしれませんが、
今回私がそうした役割を担えたようで恐縮です。



でもって、
Tさんと一緒にサーキットを歩いた様子を、
事前に購入しておりました、
スマホ用のジンバルというののタイムラプスという機能を使って撮影したのが↑の動画です。

よく、
地球の自転により星が動く様子や、
渋谷のスクランブル交差点みたいな所で、
人の流れを早送りで写してるみたいな映像がありますが、
あんな映像を非常に安価にトーシロが出来ちゃうのが面白いと思って撮影してみました。

我々が歩く様子がコミカルなのと、
我々を追いかけて撮影しながら、
飛行機とかも撮影しているヘルパーのA.Iさんの動きとかも面白いです。




こんな感じで、
アプリを使って事前に設定しておくと、
勝手にカメラがゆっくり首を振って撮影してくれるという感じです。

昭和世代にとっては、
そのハイテク感がビビります(笑)。




でもって、
今回私が購入したジンバルというシロモノ家電は、
スマホ用で、
折りたたむとこんなにちっちゃくなっちゃいます。

でもって、
お値段は12,650円(税込)と、
ちょっとこんなお遊びがしたいという場合でも手が届きやすい価格なので、
自分もこんな撮影をやってみたいという方はご参考にして頂ければ幸いです。

『VLOG pocket』の商品ページ




付属のポーチもカワイイ感じで、
ブランド名は「フェイユーテック」という名前で、
ブランド名もシャレオツですが、
製造しているお国は中国で、
中国企業は単に商品の良さを追及するだけでなく、
こうしたブランド戦略もキチンと研究していて、
今後益々発展していきそうです。




走行前の中型車2台。




すでに歩いてコースを説明した事から、
私が走る前に、
Tさんが単独走行する事になりました。




他に走っている人がいなかった事から、
これまでヘルパーのA.Iさんに対して、
横について流し撮りを教える事が出来なかったので、
Tさんが単独走行している事を利用して、
ヘルパーのA.Iさんにあらためて流し撮りの際の注意を教えました。




ジンバルを使っての撮影とかコースの説明とか、
色々と“押す”事が多く、
私の1本目の走行は10時前位になっちゃいました。




私の1本目のコースインですが、
Tさんにコースイン&アウトのマナーを教示すべく、
最初はTさんを先導する事に致しました。




私に続いてTさんがコースインします。






Tさんはそれまではフツーのビギナーライダーチックに、
ステップには土踏まずを載せて走っていたようですが、
道の駅で出会った時に、
私が“つま先乗り”を練習しておくように事前に教えていたので、
初サーキット走行でも一応つま先乗りは出来ていたようです。




コース全周を1周周回してライン取りを教えた後に一緒にピットインし、
その後はそれぞれのペースで走る事に致しましたが、
ビギナーライダーは、
速い人に抜かれる際に、
自分がレコードラインを走ると速い人に迷惑をかけちゃうみたいな余計な親心で、
いきなりラインを変更するなんて事をするケースがあるので、
絶対にそうした事はしないよう、
ひたすらレコードラインを走り続けるか、
あるいは速い人に道を譲る際は、
コースイン&アウトが右側からのM.S.L.HOBBYの場合には、
ひたすらコースの右端を走って、
コースは横断しないという事なども、
事前にキチンと教えておきました。




私の予想では、
もう本当にストリートピヨピヨライダーという感じで、
超ゆっくり走るのかと思いきや、
峠である程度走っていたせいか、
初サーキットとは思えない感じで、
Tさんは結構なスピードで走っていて、
↑の画像でもすでにブーツの先端は道路に接触しちゃってる感じで、
かなりバイクも寝かせちゃってました。




私の方は、
相変わらずコースイン後2周位は全開走行が出来るのに、
3周目位からエンジンにリミッターがかかった状態になり、
同時にブレーキの効きも甘くなってしまい、
その後4〜5周走るとエンジンもブレーキも直ってくるという症状が出てました。

あと、
リアタイヤはお亡くなりになったようで、
もうズルーっみたいな調子でリアが流れるようになって、
リアショックのスプリングのレートを下げたのがやぶへびになった(笑)という可能性もあるのですが、
レート変更による変化は特に感じられず、
単にタイヤの寿命のようでした。

あと、
フルエキに戻した事で、
パワーは出ていて、
吹け上がりも早くなったのか、
ストレートでレブに当たっちゃうようになりました。




初サーキットでもかなりのペースで走っちゃってます。




後ろに私が写ってます(笑)。




TさんのYZF-R25に履かせている、
IRC製のツーリングタイヤは、
端っこが溶けちゃってました。

アマリングも無いし、
峠に行って自慢出来ると思います(笑)。




あと、
ステップはノーマルなのでガリガリ擦っちゃってたようで、
ブレーキペダルは転んでもないのに曲がっちゃってました(笑)。




走行後にリアショックを見ると、
ビギナーライダーにありがちなノリにて、
バイクを買った時そのまんまという事で、
リアショックのイニシャルは最弱から3段目で、
これじゃーサーキットだと柔らかすぎなのと、
Tさんはパッと見でフツーの成人体重的な、
65〜70キロ位の方かと私は思っていたのですが、
体重をお伺いすると、
池中玄太(昭和のフレーズ)と同じ80キロとの事で、
80キロの体重の人では、
なおさらリアショックは柔らかすぎだと思われたので、
ちゃちゃっとリアショックのイニシャルを最強から1段戻しまで強めました。

ちなみに、
車載工具のイニシャル調整用の工具はうまく使えず、
私が持参した特殊工具を使いました。




遠くの方で煙が上がっているので、
サーキットのオーナーさんに伺うと、
地熱発電所が上げている煙だそうです。




この月はミニバイクと併催のポケバイのレースもある事からか、
気合い入ってるわさび抜きのスシを食べるライダーの方が1台いらっしゃいました。




ヘルメットはマルク・マルケスのレプリカっぽいです。




わさび抜きのスシを食べるライダーご自身よりも、
どちらかと言うと親御さんの英才教育が気合い入ってるイキフン(雰囲気)でした(笑)。




Tさんの3本目、
私の2本目は11時近くから走り始めました。

ちなみに、
気温は20℃位で、
日陰だと肌寒さもありますが、
日なたですと暖かく、
ツナギを着て走っても汗だくとかにならないので、
サーキット走行としてはいい感じの気温です。




ヘルメットをかぶる私。




先にTさんがコースイン致しました。




私はカメラに向かってポーズを取るなど、
余裕ぶっこいてます(笑)。




その後走り出しました。




しかし、
走り出してから、
1本目にシールドについた汚れが気になりだしました。




しかし、
グラブではうまくきれいにならずあきらめました(笑)。




結局そのままコースイン致しました。




前回のノーマルエキパイの時は、
オンオフ的にいきなりバンとワイドオープンをかましてましたが、
右コーナー左コーナー関係無く、
こういう所で不用意にスロットルを開けると、
リアタイヤがズルーっと、
ギャラリーが見ていても分かる、
カウンターを当てちゃうレベルでスライドしちゃう事があり、
当然ビビリミッターが働きました(笑)。

ちなみに、
RS10なんていうストリートピヨピヨタイヤは、
永遠に寿命など来ないと思い上がってましたが、
プロダクションレース用ハイグリップタイヤだけでなく、
ストリート用のタイヤも80km位走るとお亡くなりになっちゃうようです。




第2コーナーを攻めるTさんです。




被写体がど真ん中にきていて、
トリミング(切り抜き)している訳ではないのに、
車体前後の隙間がかなり小さく撮れたイイ感じの画像です。

多くのライダーは、
自分自身の走ってる姿を見る事はあまり無いと思うので、
こうした写真を撮ってもらえる事は嬉しい事なのではないかと思われます。

つまりは、
私と付き合えばいい事だらけです。

手前みそですが(笑)。




Tさんはハングオフ量が少なく、
ステップもノーマルステップなので、
まだヒザは擦ってませんが、
ヒザを擦って走る私のフォームと比較すれば、
どうすればヒザが擦れるようになるか分かりやすいと思います。




Tさんをパッシングした後、
少し休もうという感じで、
Tさんを先導して走ってみましたが、
一緒に走っている時のタイムは47秒位だったので、
Tさんも47秒位で走っていたんじゃないかと思われます。

でもって、
先導している間は、
コーナーでは無理をせず、
ストレートでしっかりと全開にするという事を伝えようと意識して走りました。




この日私が聞いただけでも、
Tさんは「楽しい!」と30回位は言ってたので、
本当に楽しかったんだと思います(笑)。

でもって、
サーキット走行の楽しさに目覚めたTさんのご様子から、
私が
「もうストリートで話しかけてくるウザいオッサンライダーの言う事など、
何も参考にしなくていいですよ」
と助言すると、
Tさんから
「いや、
初めて会った時の山口さんが1番ウザかったですよ(笑)」
と言われて、
私の助言には壮大なブーメランが返ってきました(爆)。




という訳で、
39秒台前半を出したかったのすが、
リアタイヤが食わない事からビビリミッターが働き、
初めてマイ・Z・ミドファイターで走った時のベストタイムを0.238秒だけ上回った、
39秒722というのがこの日のベストとなりました。

ちなみに、
このままではZ250SLよりも遅く走ってる感じなので、
リアタイヤにもハイグリップタイヤを入れる事や、
ECUのチューニングや、
ブレーキの熱ダレ対策として、
フロントのディスクローターの、
パッドが当たるローター部分の有効幅の増加などが今後の課題となりました。




Tさんのタイヤは2本目よりも更に溶けてきました。

ちなみに、
リアショックのイニシャルを強めた事で、
少しはマシになったものの、
まだステップは擦っちゃうとの事でした。




これまで1人で走っていた時は、
ちょっと疲れると心が折れてすぐにピットインしてましたが、
一緒に走る人がいると、
もう少し一緒に走ろうみたいな気持ちになって、
いつもより多く走る事が出来、
単純に非常に楽しかったでした。(^^)




我々が休んでいる間、
わさび抜きのスシを食べるライダーが転倒してましたが、
軽いスリップダウンでライダーは全く無事なようでした。




休憩中にヘルパーのA.Iさんが撮影したマイ・Z・ミドファイターのエキパイです。






スロベニアの職人による曲げや溶接が美しいです。




お昼になったので、
FMを聴きながら優雅にランチを始めました。




↑は、
Tさんが持参したお弁当で、
私が「さすが体重が80キロもある人の食べる物は違う」
と言うと、
「そんな人の事をデブと決めつけるような事は言わないでください」
と怒られました(笑)。




私は唐揚げは食べられない生物なので、
見ているだけで胃がもたれました(笑)。




リアタイヤがズルーっみたいなレベルで流れる事があるけど、
路面温度はどんなもんだろうと、
路面温度を計ってみますと、
38℃位で、
タイヤにとって何の問題も無い温度という感じでした(笑)。




地熱発電所とは別に、
すぐご近所で焚火が始まったようで、
少し臭かったでした(笑)。




午後の1本目は、
Tさんは私の走りを見たいという事で、
私1人で走り始める事に致しました。




そう言えば午前中に走った際、
最後の方はガス欠気味になった事で走行を終了した事を失念していて、
慌ててガソリンを補給してから走り始めました。




カメラに向かってポーズして余裕ぶっこいてます(笑)。




でもって、
本当は前回の走行で練習しようと思っていたのに、
前回はすっかり失念していた、
進入時の“足出し”を練習する事に致しました。




マルク・マルケスを意識して、
足の裏をベターっと地面に押し付けちゃう感じを試してみました。




↑は、
最終コーナーのクリップ付近で、
ヘルパーのA.Iさんは、
「見て下さい! ヒザがゼブラに入っちゃってますよ!」
と興奮気味に語ってましたが、
私が、
「いやいや、以前にCBR400RRで走ってた時は、
もっと内側を走ってたのでゼブラのすぐ脇にタイヤがきて、
ヒザはゼブラより内側の草の部分に入っちゃってて、
そのまま立ち上がるとヒザがゼブラにひっかかちゃう程だったので、
個人的にはこんなラインじゃ全然ダメという感じです」
と言うと、
ヘルパーのA.Iさんは目を丸くしてました(笑)。




足出しは、
左コーナーで左足を出す場合には、
足がつりそうになってしまい(笑)、
インフィールドの右ヘアピンの進入時にて、
右足を出す方が個人的な好みで違和感が無い感じでしたが、
いずれにせよ、
足を出さない方が進入スピードは高くなって、
当然タイムもそちらの方が良いという感じでした(笑)。




地面に足の裏を付けないで、
ブラーンとさせるバージョンも試してみました。




裏ストレート終わりの左ヘアピンのクリップ付近です。




途中、
休憩ライクにゆっくり走り、
最終コーナーから全開走行に切り替えた後、
第2コーナーで首に蝶々がブチ当たって、
せっかく全開走行を開始したのに、
一旦中断になった事が有りました(笑)。

ちなみに、
↑の蝶々はヘルパーのA.Iさんがマーヒー(ヒマ)な時に撮影したもので、
私の首にぶつかった蝶々な訳では有りませんが、
色はオレンジ色だったのを覚えていたので、
恐らく種類はこれだと思われます。

どうでもイイ話ですが(笑)。



私が3本目を走った後、
Tさんが午後1番の走行を開始致しました。

ちなみに↑は、
前述のジンバルに取り付けたスマホで撮影した、
第1コーナーを走るTさんです。

ビギナーなのに結構なスピードでコーナーに進入していてビビります。



↑は、
全体を撮影したもので、
かなり速く走ってます。




走行前のライダースミーティング(笑)では、
ビギナーにありがちな転倒パターンとして、
一般公道ではこんな風にUターンしちゃうみたいなコーナーが無い事から、
コーナー後半でバイクがどんどん寝てしまう事が初体験となり、
乗ってる人は、
「まだ寝ちゃうまだ寝ちゃう」
と思ってると、
定常円旋回中に速度はどんどん落ちて、
同時にタイヤの面圧もどんどん下がって、
最後簡単にスリップダウンしちゃうという事が、
ビギナーライダーの転倒パターンあるあるだと説明していました。




更には、
Tさんは自走で走りに来ているので、
絶対に転倒は避けなければなりません。

なので、
基本的にコーナーは、
クリッピングポイントを過ぎてからはスロットルは開けていく方向で、
リアタイヤにトラクションをかけて走る事も、
道の駅フェニックスで談笑した際に伝えておりました。




自走なのでコーナーで頑張らないよう何度も助言し、
ご本人も、
「無理はしません」と、
何度も仰っていました。




しかし転びました(笑)。

ちなみに、
はたで見ていても、
物凄い大きな音で「ガリッ!」みたくステップが地面に当たる音が何度もしていたので、
タイヤの面圧どうのこうのではなく、
単に寝かせ過ぎにより、
ステップが地面に当たった事がキッカケで転倒してしまったようです。




しかし、
ごく低速での軽いスリップダウンだったので、
ライダーは無傷で、
むしろ以前にも増して元気でした(笑)。

ちなみに、
Tさんはこれまでバイクで転倒した経験は無く、
これが転倒の初体験との事でしたが、
一般公道で転倒した場合は、
こんな軽いスリップダウンですら、
最悪後続車に轢き殺される事もあるので、
こんなガラガラなサーキットでの単独転倒だったのが、
不幸中の幸いだと思われます。




コース外で見ていた私もすぐに駆け寄りましたが、
Tさんは御覧のような笑顔で、
むしろ「いやー! 楽しい!!!」を連発していました。

これも、
サーキットで初めて転倒したライダーあるあるという感じで、
心が凹むどころか、
むしろテンションが高まるというパターンで、
もちろん、
こうした転倒がキッカケで、
心が折れてバイクから降りちゃうというパターンもあるのですが、
Tさんの場合は転倒でテンションが高まるパターンで、
サーキット野郎に向いている人材だと思いました(笑)。




直前に購入したという、
デーマン(にーまーんえーん)位したというライディングパンツには穴が開いちゃいました。




アップです。

雨の日は雨が入ってきちゃうかもですが、
普段使いならまー問題無い感じです。




ノーマルの鉄製が幸いして、
チェンジペダルも折れちゃう事は無く、
再走可能で本当に良かったです。




驚いたのは、
クラッシュプロテクター未装着車だと言うのに、
バーエンドが車体を守ったようで、
カウル類が割れたり大きなキズが入ったりはしませんでした。

奇跡的な感じが致します。




ウィンカーステーが若干曲がりましたが、
レンズが割れる事は無く、
これもゴイスーです。




クランクケースカバーに穴が開く事もなく、
単にキズが入っただけで、
これも本当に良かったです。




テールカウルは、
恐らくブーツか何かがこすれたような痕跡が有りますが、
ペイント部分はコンパウンドで取れちゃうレベルだと思われます。




ピットに戻ってきて、
私の手持ちのメガネレンチを利用して、
曲がったチェンジペダルはあっちゅう間にちゃちゃっと直しちゃいました(笑)。








転倒した訳ではなく、
ただ擦って曲がっていたブレーキペダルも、
メガネレンチとウォーターポンププライヤーを使って、
こちらもちゃちゃっと定位置に戻しちゃいました。

見た目はダサいですが、
実際には鉄製のノーマルのペダル類は、
こういう時に便利です。




しかし、
明らかにバンク角不足なので、
↑みたいな、
『ステップアッププレート』という商品で、
ステップ位置を上げるのが良さげなのと、
ノーマルステップそのままの方が、
サーキットまで自走の場合には、
今回のように再走が可能になる可能性が高くなるので、
アッセンブルでのバックステップへの交換よりも、
むしろこうした商品でのバンク角確保の方が、
Tさんのような方には良いかもしれません。




初サーキットなのにだいぶ攻めちゃいました。




しかし、
前述のように、
ご本人はメチャメチャテンションが上がっていて、
転んでも「楽しい楽しい!」を連発してました(笑)。

サーキット走行に誘った者としては歯がゆい気持ちも有りますが(笑)、
落ち込んで意気消沈するタイプの方よりかは、
こういうノリのいい人が個人的に大好きです。(^^)




転んでるのに、
むしろこの日1番機嫌が良くなってる感じです(笑)。

否、
モノスゲー機嫌が良くなってる感じです(爆)。




わさび抜きのスシを食べるライダーも冷やかしにきていて、
メチャメチャいい笑顔をかましてました(爆)。

※親御さんの許可を得てアップしております。




3時前には帰ろうと思っていたのですが、
色々押したものの(笑)、
私は最後に1本走って帰る事に致しました。




Tさんが転倒したコーナーを恐る恐る走る私です。

私自身、
M.S.L.HOBBYにて自分のミスが原因で転倒した事があるコーナーは、
Tさんと全く同じこのコーナーのクリップ先辺りで、
タイヤの面圧が下がってスリップダウンしやすい場所です。




私のマシンも、
クラッシュプロテクターとゼブラのクリアランスがかなり少ない感じです。




という訳で、
明日は我が身ではあるものの、
私自身はこの日は転倒せず、
無事に走行を終えました。




メチャメチャご機嫌だったTさんも、
右側に転倒してサイレンサーにキズが入っていたら、
「落ち込んで3日位は寝込むと思います」
と仰ってました(笑)。

カンケー無いですが、
タンクの上に生首が乗ってるみたいで気持ちが悪い画像です(笑)。




最後、
2台で記念撮影致しました。

マイ・Z・ミドファイターは、
柱と色かぶりしているので、
もっと右に寄せれば良かったでした(笑)。




Z400はNinja250と同じ車格なので、
YZF-R25の車格ともそんなに違わないとは思うのですが、
YZF-R25にまたがらせてもらうと、
セパハンによりかなりハンドル周りはコンパクトな印象で、
バーハンとは全然ポジションの感覚が異なりました。




ミニバイクではなく、
同じフルスケールのバイクでミニサーキットを一緒に走ってくれる仲間が欲しかったので、
この日は私自身も相当にサティスファイ(満足)な1日となりました。(^^)




という訳で、
お片付けが終わったのは3時過ぎになっちゃいました。




スペアで持ってきているヘルメットの箱と、
実際に使用したX-14の箱は大きさが違うのと、
置いてる向きも違うのですが、
偶然にも「SHOEI」の文字のつながりがいい感じです。




疲労が原因だったり、
テンションが高まっている(笑)事が原因で、
帰りの一般道で転んじゃうなんて事もありがちなので、
帰りも気を付けて帰るようTさんに助言し、
サーキットを後にしました。




わさび抜きのスシを食べるライダーの親御さんにもご挨拶をして帰ります。






それにしてもお天気はサイコーでした。




その後、
霧島のSAで、
前回に来た時はお客さんが多い事から断念したソフトクリームを食べて、
前回のリベンジを果たしました(笑)。


★本日のベストタイム★
39秒722
(それまでのベストタイム 39秒960 2019年9月25日【Z400】)
(それまでのベストタイム 38秒41 2013年3月11日【CBR400RR】)

走行前の距離:1,701km
走行後の距離:1,760km
走行距離:59km


★今回の走行で良かった事(個人的な備忘録)★

・フルエキに交換してパワーが出ていた。
・フロントタイヤをディアブロスーパーコルサV3にしてフロントに不安は無かった。


★今回の走行で悪かった事(個人的な備忘録)★

・相変わらずのコースイン後3周目から5〜6周のエンジン不調。
・相変わらずのコースイン後3周目から5〜6周のブレーキが効かない現象。
・リアタイヤがお亡くなりになる。
・ストレートでオーバーレブさせている。


★次回までにやるべき事(個人的な備忘録)★

・リアタイヤ交換。
・ファイナルのロング化


★この日良かった事★

・一緒に走ったサーキットデビューのTさんに楽しんで頂けた。
・自分も人と走って楽しかった。


2019年11月11日 『アンダー400』誌に掲載されました


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