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> 2014年8月17日
★M.S.L.HOBBYで13回目の走行パート1★
任意で走行の予定を変えられるスポーツ走行の為、
まるでサーファーが良い波を待つかのように、
天候が良い日を狙って走りたいのがライダーの本音という感じにて、
2〜3日前の天気予報では雨予報だった為、
一旦は中止にしたものの、
2日くらい前から曇り予報に変わり、
前日には晴れ予報の絶好のスポーツ走行日よりになってしまった為、
再度走行する事に決めた事で、
この日は約3週間ぶりにホームコースのM.S.L.HOBBYにやってまいりました。
お天気はサイコーだし、
路面状況もいいし、
本当に最高のスポーツ走行日よりです。
ところで、
九州は、
7県合わせての面積が4万2,194平方キロメートルで人口が1300万人ですが、
東京は面積が2,188平方キロメートルで人口が1300万人と、
九州(7県全部)は東京(ネコの額みたいなバカげた場所)と同じ人口なのに、
なななんと、
面積は4万平方キロメートルも余ってるという場所で、
関東と違って高速道路に渋滞という概念が無いのが、
東京から移住した人間には天国という感じの場所なのですが、
比較的人口が多い福岡は別として、
九州、
特に宮崎や鹿児島などの南九州の方達は灯台もと暗しチックにて、
この幸せについて良く理解されていないのではないかと思ったので、
魔都トーキョーから移住した者として、
今回は渋滞という概念がない南九州の高速道路を利用する事に対する幸せをネタにさせて頂きました。
↑が、
毎度わざわざネタの為だけに1枚だけ作っているTシャツです(爆)。
南九州の方達に対するメッセージTシャツというコンセプトで作りましたが、
東京に住んでる人にしか意味が分からない、
というか、
東京に住んでいても、
運転中に東京FMの交通情報を聞いてるという人にしかウケないTシャツで、
ちょっとマニアック過ぎちゃいました(笑)。
裏面は少し分かりやすくしてみましたが、
使ってる色が多いので、
いつものメッセージTシャツよりコストがかかっちゃいました(テヘペロ)。
ちなみに、
この日はお盆最後の日曜日でしたが、
サーキットの往復にて、
ただの1度として渋滞になどハマらなかったどころか、
むしろ高速はガラガラという感じでしたが、
関東で帰省ラッシュにハマったという方達に対しては、
私は本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
否、
ザマーミロという気分です、
的な(笑)。
という訳で、
ちゃちゃっとマイ・ベイビー・ブレードをおろしましたが、
この日は当初予定していたヘルパーさんに対して、
雨予報になった時に一旦ヘルパーの依頼をお断りしてしまった為、
晴れ予報に変わった際に再度ヘルパーを依頼しましたら、
すでにこの日は予定を入れてしまったとの事で、
急きょ前日に面接したNさんという方をヘルパーとして採用したのですが、
そのNさんに早速タイヤウォーマーを巻いて頂きました。
ちなみに、
Nさんは私よりも1回り年上の、
なななんと、
干支が一緒という方で、
年上の方にトランポの運転やタイヤウォーマーを巻く仕事をして頂き、
大変恐縮でした。
↑のハチさんがいつまでも我々にまとわりついていて恐怖におののきました、
朝っぱらから(笑)。
日中の気温は軽く30℃を超えそうで、
夏らしく暑くなりそうな感じです。
M.S.L.HOBBYのホームページにあるコース図は正確さに欠ける為、
グーグルマップの衛星写真をプリントアウトしてライン取りを研究しております(笑)。
しばらくして、
お隣のパドックにカートを楽しむ方達の集団がいらっしゃいました。
ちなみに、
鹿児島県の方達のようですが、
私には鹿児島の方言も宮崎の方言も同じに聞こえるので、
お話をされているのを聞いてもどこの県の人か分かりませんでしたが、
生粋の宮崎県民であるヘルパーのNさんは、
方言の違いからすぐに鹿児島の方達と分かるそうです。
という訳で、
一応タテマエでは宮崎県民になって2年が経ちましたが、
まだまだ私は精進が必要です、
的な(笑)。
カートの方達は準備に時間がかかっているようでしたので、
8時には私から走行を開始する事にいたしました。
つーか、
関東の人達には意味が分からないかもしれませんが、
このサーキットでは走る車両のカテゴリーに対して、
特に走行時間枠が決まってる訳ではなく、
毎度現場のノリで決めてるという感じで、
強烈にのどかです(笑)。
一応事前に撮影ポイントに行き、
撮影の仕方を軽く指導はしていたのですが、
ぶっつけ本番での最初の撮影の為、
コースインの様子をエラい“引き”で撮影されています(笑)。
今回のバーハンドル化で、
腰痛持ちの私にとっては、
上半身が起きた事で姿勢が非常に楽になりました。
普段ですと、
ポケバイグループの方達が来ている事が多いのですが、
どうやらこの日は別の場所で大会があったようで、
ポケバイの方達が走っておらず、
事前に“流し撮り”の練習をする機会がなかった為か、
初心者の人にありがちなノリにて、
1本目の撮影では、
“流し撮り”をせず、
カメラの向きは固定した状態にて、
目の前を被写体が通過するのを待っていて、
通過した際にシャッターを押すというノリだったようで、
↑のように風景にピントがあって、
被写体が“流れている”写真になっちゃってました(笑)。
被写体が遠い場合は↑みたいにピントが合っています。
被写体、
つまりは私がだいぶ小さいですが(笑)。
という訳で、
1本目の画像はほとんどボツになっちゃいましたが(笑)、
走行のレポートとしては、
標準サイズのα13と比較すれば今回のタイヤは天国と言えたものの、
前後の空気圧を冷間で1.8と、
普段よりも高めに設定していたのと、
フロントよりもリアの方がグリップ力が低いロッソコルサを入れていた事で、
倒しこんだ瞬間に進入でリアが流れる事もあったり、
フツーにコーナー立ち上がりでパワーをかけるとリアがスライドする事が多く、
空気圧が高かったせいか、
グリップ感は少なくスライド具合はスムーズという感じだったものの、
最終コーナーでかなり大きくスライドした事があって、
まるでオービスが光った後は、
キバを抜かれたかのような安全運転になってしまうかのように、
このスライドにより戦意喪失した事で1本目の走行を終えました。
↑は、グーグルマップの衛星写真によるM.S.L.HOBBYのコース図です。
ところで、
今回フロントの車高を上げた事による変化として、
フロントの車高が低く、
スイングアームの対地角が少ない時には、
裏ストレート手前の左ヘアピン進入にて、
↑の赤いラインで走ってしまい、
コースの右側にマシンを振るのが大変という感じでしたが、
フロントの車高が上がって、
スイングアームの対地角が大きくなった事が効いたのか、
右ヘアピン立ち上がりでの2次旋回でバイクの向きが良く変わるようになり、
↑の青いラインのように、
左ヘアピンの進入でマシンをアウトに寄せやすくなりました。
また、
前回は赤いラインにて低い進入スピードで左ヘアピンを周っている最中に、
フロントタイヤの面圧不足によりスリップダウンした為、
その時のトラウマも手伝って、
今回は左ヘアピンの進入にてフロントタイヤの面圧を上げるべく、
速い速度で突っ込む事を意識いたしました。
ちなみに、
フロントの車高を下げる事でキャスターを立たせても、
フロントの車高を上げてキャスターを寝かせても、
特に1次旋回に変化はないのに、
スイングアームの対地角の変化にて2次旋回の変化は大きいので、
どうやら現在の車高がベストに近い感じがいたしました。
フロントもいつもよりも空気圧を高くしていたので、
割とスライドしやすかったものの、
60扁平のα13と違い、
ディアブロスーパーコルサV2のスライド特性の素晴らしさにより、
仮にスライドしても転倒のリアリティーがないのが本当に素晴らしいと、
あらためてディアブロスーパーコルサV2の性能に感動いたしました。
注:ピレリーから金をもらったりはしておりません(笑)。
また、
バーハン化により上半身が起きるので、
イニシャルも弱めた所から再セッティングしようと、
フロントのイニシャルを下げていた事で、
残ストローク不足から、
特に1コーナーの進入後にチャタリングが発生しながらフロントがスライドする事が多かったのですが、
同じチャタリングにしても、
スタビライザーを装着した今回の走行では、
チャタリングの質が違うという感じで、
スタビライザー装着によりだいぶフロント周りの剛性感は上がったようです。
フロントのディアブロスーパーコルサV2(SC2)と同時に履いた場合、
やはりディアブロスーパーコルサV2に比べてロッソコルサのグリップ力は落ちるようですが、
リアなのでまーまー耐えられるという感じです。
ちなみに、
1本目のベストタイムは39秒10で、
標準サイズのα13で走った前回のベストである39秒41を、
1本目から軽く上回っちゃいました。
コース上にはトンボの集団が沢山いらして、
まるで飲み屋の営業電話くらい走っていてウザい感じでしたが、
裏のストレートで全力加速している時に「バシッ!」とそのトンボさんがシールドに激突して、
まるで飲み屋に入れていたボトルの酒が次に行ったら勝手に減っていた時くらい、
走ってて超ビビりました(笑)。
↑が激突した痕跡で、
お亡くなりになったトンボさんには成仏して頂きたいです。
合掌。
次にはカートに乗る方達が走行を開始した為、
ヘルパーの方に“流し撮り”のコツを伝授いたしました。
カートですが、
バイクのマフラーメーカーのステッカーが貼ってあるので、
バイク好きの方なのでしょうか?
こちらもバイクのマフラーメーカーのステッカーが貼ってあります。
カートはコーナーリングスピードが高いので、
バイクの撮影よりも難しい感じです。
コーナーリング中、
イン側のリアタイヤが浮いちゃう事も多い感じです。
ヘルメットにカメラを付けているようです。
ちなみに、
↑のサイドポンツーンが黄色いカートの方は、
ガンガンカウンターを当ててスライドさせて走ってました。
約1時間後の9時過ぎに2本目の走行を開始いたしましたが、
すでに気温は30℃を超えてました。
コースイン時、
なぜかズームしないでエラい“引き”で撮影されてます(笑)。
バイクはガラパゴス排気量(通称ガラ排)、
ライダーは初老のハゲ、
ヨソ者というアウェイ感、
視聴者様からの転倒に対する期待、
宮崎からの時差ボケ、
と、
色々と悪条件は揃っておりますが、
自分の人生の幸せをつかむ為に、
勇気を持ってコースインいたします。
カートでの“流し撮り”の練習の成果が出たようで、
私の流し撮りも出来るようになってきて、
ヘルパーの方の撮影技術の向上っぷりに感動です(笑)。
めんどくさいので、
普段はいちいち“切り抜き(トリミング)”とかやらないのですが、
この日のベストショットだったので、
↑の画像だけ切り抜きしてみました。
しかし、
ラップショットが磁石を1回拾いそびれたようで、
裏ストレートでラップタイムを確認出来なかった為、
一旦ピットインしてラップショットを再スタートさせました。
スターティングオーバー(再スタート)です。
被写体も中央にきていて、
“流し撮り”も問題なくなってきたようです。
そう言えば。
ブレーキが効かない感じがしていたので、
事前にブレーキパッドの表面を紙ヤスリで削っていましたが、
そのおかげでブレーキレバーがスポンジーなタッチで、
そのスポンジーさがなかなか無くならなかったので、
それがイライラしたのと、
大体引き代が落ち付いてきても、
特にブレーキの効きに変わりは無かったので、
ブレーキパッドの表面を削る作業は効果がないどころか、
イライラする時間の分、
かえってマイナスという感じで、
まるでキモメンやブサメンがモテる為に見えない場所を鍛えるべく腹筋するようなノリにて、
事前に行ったブレーキパッドの表面を削る作業は、
完全に無駄な努力となりました(笑)。
ハンドル位置が高くなった事で、
腰が楽になり、
アイポイントも高くなる事で、
非常にゆったりした気持ちでバイクに乗る事が出来ました。
2本目の走行後のリアタイヤのトレッド面の様子です。
ちなみに、
フロントはヘルパーの方がタイヤウォーマーを巻いちゃってたので割愛いたしました(笑)。
何か久々という感じで、
タイヤがフツーに溶けると共に、
ピックアップ(ゴムカスを拾う事)も発生いたしました。
という訳で、
2本目のベストは38秒80でしたが、
最終的にはこれがこの日のベストタイムとなりました。
そして、
リアタイヤのグリップ力がないと、
ベストは更新出来ない感触だった為、
この日に自己ベストを更新するのは無理だろうと、
タイムアタックはあきらめるという、
大人の判断をいたしました(笑)。
やっぱ、
路面温度が低い時にソフトコンパウンドのタイヤを履いた時が1番タイムが出るというのが、
個人的な経験則なので、
ベストを出すには、
もう少し涼しくなった時に前後ディアブロスーパーコルサV2のSC1(ソフトコンパウンド)を履いた時じゃないと無理っぽいです。
次のカートの走行タイムの際、
カウンターをガンガン当ててスライドさせて走っていた黄色いサイドポンツーンの方が、
途中でトラブってしまったようです。
またまた約1時間後の10時くらいに、
この日3本目の走行を開始する事にいたしました。
コースイン時、
なぜかズームしないでエラい“引き”での撮影継続中です(笑)。
リアのスライドが顕著だった為、
3本目は空気圧を温間でフロント2.2から1.8、
リアを2.1から1.9にして走りました。
ちなみに、
フロントは冷間で1.8にしていた為、
温間時に0.4も内圧が上がっていたようで、
こんなに上がっているのを見るのは初めてという感じでした。
測ってないので分かりませんが、
路面温度はかなり高そうです。
恋に落ちた男女は周りが見えなくなるのではなく、
この世に2人きりになるのだそうですが、
まるでこの世に私と愛車しか居ないかのような気分にて、
私とマイ・ベイビー・ブレードだけでコースを独占しております。
ちなみに、
「こんな箱庭みたいなサーキットで前後17インチのフルスケールのバイクを走らせて何が楽しいんだ」
と言ったご意見もあるかと思われますが、
↑のように“引き”で撮影した画像で見ますと、
それなりに攻められる場所なんだという感じも伝わるのではないかと思われます。
晴れた日曜日にコースを独占出来るなんて、
なんて素敵な世界でしょう、
的な(笑)。
ほんと、
南九州のライダー達の灯台もと暗しっぷりと、
厳しい音量規定下で走ったり、
行き帰りの高速で行楽渋滞にハマったりする、
関東のサーキット野郎達に対してザマーミロ気分爆発です(核爆)。
ヒーハー!(爆)
上半身が起きるのだから、
フロントの荷重は減るだろうという考えは杞憂だったようで、
フツーにフロントの残ストロークが不足しているようだったので、
ピットインしてフロントのイニシャルを2目盛上げてみました。
【Tria】イニシャルアジャスター
を利用して、
手でちゃちゃっとイニシャルを高め、
再度コースインです。
ズーム具合もピントもこの日で1番の出来という感じの画像です。
最初はどうなるかと思いましたが(笑)、
ヘルパーの方の撮影技術の向上っぷりがパネェです(笑)。
標準サイズのα13の時と違い、
だいぶサーキットを走ってるタイヤ感が出てきました(笑)。
ベストタイムは2本目のベストに迫る38秒88でしたが、
フロントのグリップ感に対しては十分に安心感が担保されているものの、
立ち上がりでのスライド、
その後のハイサイド、
そして転倒、
という流れに対する恐怖心が大きかったので、
この日は無理してタイムアップを狙うのはやめました。
3本目の途中でピットインして、
↑の位置までイニシャルを上げました。
しかし、
3本目の走行後には、
更にイニシャルは最強にいたしました。
ちなみに、
手でちゃちゃっと回せて便利なABM製のイニシャルアジャスターは、
メーカーの製造販売終了に伴い、
ABMジャパンでも在庫限りの販売となりましたので、
目ざとい方は是非、
こちらの商品のご購入を前向きにご検討して頂ければ幸いです。(^^)
【Tria】イニシャルアジャスター
(クリックするとABMのサイトが別ウィンドウにて立ち上がります)
パドックで休憩している時、
お隣のカートの方達が、
面白い方法でエンジンを始動していましたので、
連写でその様子を撮影してみました。
タイヤにヒモを巻いて、
ベーゴマみたいなノリでエンジンを始動させていました。
完全なるピーカンという訳でもなく、
雲もあって風も吹いていたので、
割と心地よい感じでした。
なので、
誰も走ってない静かな時は、
とてものどかです(笑)。
その後、
チラホラとミニバイクの方達や、
お隣のモトクロスコースを走るモトクロッサーの方などがいらっしゃいました。
しかし、
それでもこの程度の台数で、
本当に晴れた日曜なのかと、
元々は関東の人間だった者にとってみれば、
全くもって贅沢な感じのサーキットです。
ヘルパーの方に流し撮りに慣れて頂こうと、
ミニバイクの方達の撮影にも挑戦して頂きました。
「最初の内は“引き”で撮影して、
だんだんとズームしていくと、
被写体を捉える練習になりますよ」
という事前の私からの助言を忠実に守られています(笑)。
だんだん寄ってきました。
モノスゲー寄ってきました(笑)。
背中に「新撰組」と書かれています。
ミニバイクの走行の後、
カートの方達が走行しましたが、
↑のカウンター走法の方のカートは、
本格的にマシンを壊してしまったようでした。
ちなみに、
カートがコース上に停まってしまった場合、
↑みたいな方法でパドックまで戻ってくるみたいです。
その後、
私はだいぶ疲れちゃった為、
長いお昼休みを取る事にしたので、
またまたミニバイクの方達が走り始めましたが、
裏ストレート手前の左ヘアピンでアクシデントが発生しました。
どういうアクシデントか分かりませんが、
多重クラッシュだったのでしょうか?
↑の「新撰組」の方が、
最初しばらく痛そうにされていたので心配でしたが、
しばらくして自走でパドックまで戻っていらしたので、
大事にはならなかったようです。
お昼頃には、
以前にも何度かお会いしております、
ボクスター氏がカートでの走行にいらっしゃいました。
しばらくして、
ホンダの伝統的なCBっぽいカラーリングのエイプレーサー氏がいらっしゃいました。
大変きれいなマシンで、
撮影も快諾して頂きました。
ミニバイクの方は5台くらい集まってきたという感じです。
この日は2ストレーサーが多く、
NSF100はいませんでした。
またまたトラブったカート運搬の様子です。
前ボケと後ボケが合わさった、
被写界深度が浅い画像が美しいです、
的な(笑)。
2014年8月17日 M.S.L.HOBBYで13回目の走行パート2
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