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> 2012年2月23日
★クラッシュプロテクター取り付け★
この日は、
注文していたパーツが朝にドッと届きましたが、
同時にドイツから商品も沢山届いて、
フツーに仕事してかなり疲れちゃったのですが、
少しは愛車をイジろうと、
夜になってから、
とりあえずポン付け的なクラッシュプロテクターを取り付けてみました。
朝に届いた純正パーツ。
同時に届いた社外パーツ。
ZX-6RRの時は、
生まれて初めてシルコリンというオイルを試してみましたが、
元々私はモチュールの300V信者で、
今となってはどこのオイルがいいのかも良く分かってないのですが、
性能とかよりも300Vの独特のオイニーが懐かしくなって、
古巣の300Vを取り寄せてみました。
でも、
以前だったら偏執的に5Wにこだわってたのですが、
40代に入ってからは速さとかに対する執着が無くなったせいか、
今回は取り寄せが楽だった10Wにしちゃいました。
夜になってからクラッシュプロテクターの取り付けを行いました。
用意したのは以前から愛用している
バトルファクトリー
さんの10mmの穴があいた、
長さが85mmタイプの黒のプロテクターと、
POSH製の厚さが20mmの黒いカラーと、
以前ZX-6RRに使っていた長いボルトで、
チェンジ側(車体左側)に関してはそのままでは長過ぎちゃうので、
なんかテキトーに持ってたカラー(画像の右のボルトにハマってるモノ)をかまして誤魔化す感じです(笑)。
ノンカウルなので深く考えずにいとも簡単にポン付けしちゃいましたが、
これがあるとないとでは転倒時のダメージがエラい違うので、
転ばぬ先のナントカチックなアイテムでやんす。
ちなみに、
以前にも書きましたが、
サーキットにてクラッシュプロテクターを付けて転ぶと、
プロテクターがゼブラゾーンにひっかかって、
最悪フレームが壊れてしまう事もある事から、
玄人筋の中には、
このアイテムを「フレームクラッシャー」と揶揄して忌み嫌っている方も少なからず居て、
そうした人達にとっては、
クラッシュプロテクターによる効果など、
「中出ししてもコーラで洗えばOK」レベルの信憑性にしか感じてないようなのですが、
国際格式のコースでスゲー勢いで転倒した場合には、
実際にそういう事になる事もあるので傾聴に値するご意見ではあるものの、
トミン辺りのミニサーキットでコテっと転ぶ分には、
クラッシュプロテクターは大変重宝するアイテムだと、
『実話ナックルズ』に書いてありました(ウソです)。
2012年2月24日 ハイスロ取り付け
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