for STREETFIGHTERS Bug eyes Brothers 日本で1番最初のストリートファイター系カスタムパーツの通販サイト バグブロドットコム |
Home > Customers Report > TL1000R | 2011年4月16日 |
★宮城県H.O様のレポート 山口様 お世話になってます。宮城県のH.Oです。 TL1000Rのファイター化がとりあえずまとまったので、レポートを送りたいと思います。 TL1000Rのバーハンドルキットが販売終了になってしまったことから、ハンドル周りのファイター化をどうしたら良いか考え、雑誌を参考にセパハンでやってみました。 普通のバーハンドルを真ん中でカットし、横一になるようハンドルクランプで調整しました。これでバーエンド間の距離は870ミリとなり、ストリートバーハンドルの長さより長く?なります。しかも、トップブリッジの下側から延びるのでローアングルのフォルムも表現できました。 フェッラーラのミラーもこのハンドルの広さだと下向けに取り付けてもあまり腕の影になることが少ないし、フォルムも決まりますね。 でも、トップブリッジの前にバーハンドルが付くことになるので、グリップ位置は思いっきり遠くに行ってしまいます。 日本でこの取り付けをあまりしないのは日本人の体型には無理なポジションになるからでしょうね。自分は身長がドイツ人並みなので大丈夫(笑)。 だいたいTL1000Rが日本で売れなかったのはシート高が高いので、これも日本人体型には合わないんだと思います。 マスクもX-TREMEで所有感ばっちりです。 TL1000Rの元々の重だるいリヤカウルは取っ払いGSX-R1000(K5)のリヤカウルを移植して跳ね上げ、軽い印象にしました。 メーターはタンクの上に持ってきました(少しでかすぎる)。 ジャーマンストリートファイターにはちょっと外れてますが、第一段階として、少しいじるだけでここまで行けるよ。という入り口だと思ってます。 東日本大震災で自家用車2台流出の被害は受けましたが、このTL1000Rは残りましたので今後もファイター化にまい進しますよ。 震災に負けてたまるか!! ★バグブロドットコムより返信 この度のお買い上げ、及び画像とレポートのご提供、誠にありがとうございます! 今回の地震で被災されているにもかかわらず、その後も商品をご購入して頂き大変恐縮ですが、更に愛車のファイター化にかける意気込みにビビりました! これを読む他の人達も、被災している方がこのパワーなのだから、自粛ムードとかシカッティング(シカトの進行形)でみんなでファイターを作ろう!(笑) では、今後ともストリートファイター系で色々とカスタムされる際には、是非、バグブロドットコムを宜しくお願い致します! |
★宮城県H.O様のレポート 山口様 宮城県のH.Oです。 暖かくなってきたのでパーツ類の取り付け具合をテストするため、長距離を走ってみました。 フェッラーラミラーは高速の振動にも耐えてブレも少なくしっかりしてました。 フロントマスクも削りだしステーのフォーククランプを使ったこともありしっかりしてて光軸の乱れもほとんど無いです。 この場所は仙台から南へ170キロ程下った福島県天栄村のブリティッシュヒルズという所です(ランチもあるし宿泊もできます)。 ファイターのバイクの写真を撮るならここで、と思っていた場所です。 スタッフはほとんど西洋人で、この施設内は英語オンリーなんです。(まあ、日本語でしゃべっても大丈夫ですけど、外人は頑なに英語で話してきます) 建物も庭も西洋式のものばかりで、日本とは思えない場所です。 ということでFIGHTER雑誌に出てもおかしくない背景ばかりですので、少しばかり投稿させてもらいました。 背景も気にしてしまうこのごろです・・。 スタッフの外人はオーストラリア人が多いようでしたが、こんなバイクは見たことがないといった感じで集まってきてミラーが下向きだとか、フロントマスクがスゴイとか、結構受けてました。 なんでフルカウルを外すのか?など理解不能のようです。(指摘したその彼はケアンズに住んでた時GSX-R750に乗っていたとのこと) ユーロファイター、ジャーマンファイターはまだまだ伸びしろがあるということですかね。 ★バグブロドットコムより返信 追加の画像とレポートのご提供、誠にありがとうございます! 背景がその名の通りイギリスの田舎の風景っぽいので、イギリスでファイターを撮影したみたいで、絵的にも素晴らしいです! |
for STREETFIGHTERS Bug eyes Brothers 日本で1番最初のストリートファイター系カスタムパーツの通販サイト バグブロドットコム |
Copyright(C)ABM JAPAN All rights reserved | ページのトップへ
|