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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・Z・ミドファイター・Z400 > 2020年9月9日

M.S.L.HOBBYで30回目の走行

昨年の12月14日に転倒し、
その後愛車の修理は終わっていたものの、
“おかみ”からのコロナ禍による自粛要請により、
特に5月や6月頃は県をまたいで移動したら銃殺されそうな空気感が漂っていた為、
必然的にM.S.L.HOBBYでの走行も控えていたのですが、
だんだんとそうした空気感も薄れてきた為、
この日は約9ヶ月振りにて、
ホームコースたるM.S.L.HOBBYに走りに行く事に致しました。




↑は前日の積み込みの様子です。




ハードパーツは全部黒くするという、
これまでのノリからは卒業した事で、
何やら金色に光る怪しいパーツが装着されております(笑)。




Z400の購入前から、
サーキット走行に向けてダイエットをかましておりましたが、
この日の走行に向けて、
より一層ダイエットに励んだ結果、
体重は48キロを切り、
体重だけで言えば、
目標である現役時代の原田哲也氏の48キロという体重より軽くしておきました。




でもって、
当初は9月12日の土曜日に走りに行くつもりだったのですが、
お天気が悪そうだった為、
台風が去って天気予報的にも晴れという、
9月9日(水)のこの日をセレクトしたのですが、
なななんと!
現地に着きますと見事なまでのザーザー降りの雨で参りました(笑)。






御覧のようなフルウェットで、
雨雲レーダーでは午前10時頃まで雨雲があるようでしたが、
仮に晴れたとしても路面が乾くまで時間がかかるので、
最悪は午後からの走行を覚悟致しました。

気合い入れて朝の7時前に来たのに(笑)。




とりあえずタイヤウォーマーを巻いて待機です。

ちなみに、
ピレリのディアブロスーパーコルサV3のリア150/60ZR17のラインナップがある事から、
私はZ400をセレクトしたものの、
昨年はそのリアタイヤが全然入ってこなくて、
仕方が無いので別の銘柄を使う羽目になっていたのですが、
今年になってやっとリアの150サイズが供給され、
今年の1月15日には、
前後共にピレリのディアブロスーパーコルサV3に交換しておりました。

しかし、
前述のように今年に入ってずうっとサーキットを走れず、
このプロダクションレース用のハイグリップタイヤを、
あろうことかストリートで使っておりましたが、
ようやくサーキットで使える日がやってきました。




それから、
昨年はバーハン仕様でM.S.L.HOBBYを走っておりましたが、
Z400では初めてセパハン仕様にしてきました。






それから、
それまで使っていたアグラス製のバックステップから、
スナイパー製のレース用のバックステップに変え、
更にはヒールガード部分にステップを取り付けた事から、
以前よりも約5cm程ステップ位置を上げた事で、
より積極的にステップワークが出来る仕様にも致しました。




また、
昨年まではブレーキの効きの変化や、
最悪はオーバーヒートでブレーキが効かなくなる現象にも悩まされ続けたので、
ブレンボ製の65mmピッチのキャリパーに、
温度依存性が少ないジクーのスタンダードのパッド、
そして、
熱対策にて厚さが6.0mmの、
サンスター製のワークスエクスパンドというローターに変更してきました。




また、
以前のバックステップの場合にて、
ゼブラゾーンにペダル類をぶつける事から、
突き出しは10mm弱め、
ノーマル状態にしておきました。

その後ステップ位置を上げたので意味が無い感じでもありますが(笑)。




弱めた突き出しにあわせ、
リアの車高も約10mm上げておきました。




台風一過にて、
ピーカンで暑くなるという予想でしたが、
実際には大雨で、
朝の9時頃の時点で気温は22.7℃と、
むしろ肌寒い位でした。

そして、
その後にサーキットのオーナーの方と談笑した際、
なななんと!
コースレイアウトが変わり、
コースは左周りから右周りになった事を伝えられました!

私はこの日を楽しみに、
当然の事ながら旧コースのレイアウトでイメージトレーニングしてきたというのに、
走行当日にレイアウト変更を告げられ、
まるで心優しい女性と思って結婚したら、
結婚当日に配偶者が鬼嫁に豹変したかのようなショックです(核爆)。

ちなみに、
この日は午前中にクルマで走る方が3台程いらっしゃるとの事でしたが、
サーキットのオーナーさんより、
その方達が来るまでの間、
トランポで走ってコースを確認すると良いと助言されたので、
お言葉に甘え、
トランポでコースを走ると共に、
その様子をスマホで撮影致しました。



↑は、
まだ雨が降る中、
トランポの中からスマホで撮影した新コースの走行動画です。

※途中で「ガシャッ」みたいな音がするのは、
うしろに積んでいたラダーレールが倒れる音ですので予め御了承してください。




↑は、
慣れ親しんだこれまでの左周りのコース図です。




↑は、
ちゃちゃっと超テキトー調で私が勝手に(笑)描いた、
新しい右周りのコース図で、
赤い部分が使われなくなったストレート部分です。

ちなみに私は右周りのサーキットが多い関東育ちで、
更にはフツーの人間と違って妖怪人間のせいか(早く人間になりたいw)、
フツーの人類が苦手な右コーナーが得意で、
逆に左コーナーが苦手なので、
右コーナーが増えた事は歓迎すべき事態なものの、
これまでのコースに慣れ親しみ過ぎて、
正直違和感バリバリです。




その後、
クルマで走る方がいらっしゃいましたが、
車種がS2000でフツーにカッコ良かったでした。(^^)

また、
オーナーの方もきさくな方で、
普段はHSR九州を走っていらして、
最近になってM.S.L.HOBBYを走り始めたとの事でしたが、
談笑していて知った耳打ち情報で、
HSR九州では現在ストレートの加速する部分にて音量測定するらしく、
走行中の、
しかもストレートで加速する部分なのに103dB(デシベル)以下じゃないといけないらしく、
関東と違い爆音出し放題が九州のサーキットのメリットだと思っておりましたが、
その厳しさにビビると共に、
2輪はどうなっているのか知りたいと思いました。




路面はフルウェットですが、
4輪の方達にとっては特に問題は無いようです。




という訳で、
早速S2000氏が走り始めました。

メチャメチャカッケーです。(^^)




その後、
今度はオーバーフェンダー付きのS2000氏もやって来ましたが、
オーバーフェンダー付きのS2000の現車を拝むのは初めてで、
こちらも超カッコ良かったでした。




オーバーフェンダー付きのS2000氏も走り始めました。

超カッケーです。(^^)




雨が上がったので、
練習がてら、
ヘルパーのA.Iさんにコース内からS2000氏を撮影して頂きましたが、
カメラのシーンモードを「動体」というやつで撮影しているのですが、
シャッタースピードはかなり速いようで、
ホイールは静止して見えて、
走ってる姿というよりかは、
置いてあるみたいな画像になっちゃってます(笑)。




雨はあがり、
午前11時位の時点で気温は28℃位まで上がってきました。




路面温度は42.9℃もあり、
雨が降っていたにも関わらず意外と高い感じです。




新しいレイアウトであると共に、
ウェットパッチも有って不安感MAXですが、
とりあえず午前11時には1本目を走る事に致しました。

あと、
記念すべきM.S.L.HOBBYでの合計30回目の走行、
及び、
新コースでの初走行です。




明るい場所に出た所で記念撮影致しました。(^^)




S2000軍団の前を通過して、
これまでとは逆方向からコースイン致します。




恐る恐るコースを確認しております。




裏ストレート終わりの右ヘアピンで、
イン側に土が出ていて超恐かったでした。




裏ストレート終わりの右ヘアピン立ち上がりはアールが超キツく感じました。

ちなみに、
ライダーがまっ黒クロスケなのは言わずものがなで、
これまでの私の愛車は、
車体色がマットブラックとかマットグレーとかで、
もっともピントが合いづらいというカメラマン泣かせのカラーリングでしたが、
外装がスカイブルーになった事で、
少なくともこれまでよりかは車体にピントが合いやすくなったのではと、
手前みそながら思いました(笑)。




全周に渡りラインは毎周バラバラ事件で、
どこを走っていいのか全く分かりませんでした。




これまでと違い、
ゼブラが盛り上がっておらず、
コースと同じ高さな事が好印象な、
新しい左コーナーです。

但し、
サーキットのオーナーさん的には、
カートやミニバイクの方達は全然気にせずここを走っちゃうので、
平なゼブラに対しては苦々しい思いを抱かれているようでした。




逆方向で走っていた以前よりも、
この切り返しのストレート部分の距離は長くなった感じです。




1本目はほぼ全部、
裏ストレート終わりの右ヘアピンは突っ込み過ぎてしまい、
クリップにつく事が出来ませんでした。




左コーナーは苦手なので、
フルバンクも出来ずビビリミッターが働きまくりまクリスティーです。

ちなみに、
親子程の歳の差のあるヘルパーのA.Iさんに、
同じ事を言っても意味を分かってもらえなかったので、
大昔に『ラクリマ・クリスティー』というバンドが居たという事を、
親切丁寧に解説致しました(笑)。

※今調べましたら、
『ラクリマ・クリスティー』は再結成して現在も活動しているようです。




ステップ位置を強烈に高くしましたが、
画像で見てもフツーに乗れてる感じで、
乗ってる本人的にも問題無いどころか、
自分を取り戻した感じでとっても好印象でした(笑)。




新しくしたブレーキの具合を確認しておりましたら、
結果的にストッピーの練習みたくなっちゃってましたが(笑)、
ライダーやマシン後端が切れてしまっていて残念なものの、
リアが浮いてる画像を撮って頂けました。

ちなみに、
キャリパーやディスクローターがデーハーなので、
ストッピーがやりやすくなったのも、
そう言ったハードパーツのおかげかと思われそうですが、
個人的な感触としては、
マスターの調整にて、
φ14の部分からφ15相当の部分に変更した事と、
パッドをジクーのタイプCからスタンダードにした事、
この2点がコントローラブル性の改善に効いたという印象です。




裏ストレート終わりにて、
マルク・マルケスの練習中という画像です(笑)。




右コーナーはヒザが擦れていますが、
左コーナーはビビリミッターが働きあまり擦れませんでした。




こんな体たらくです(笑)。




最後に裏ストレート終わりの右ヘアピンでインに寄せましたら、
イン側に出ている土にビビってマシンを起こし、
結局コーナーを周れずそのままアウト側のダートに突っ込んでしまったので、
それをきっかけに1本目の走行を終えました。

ちなみに、
サーキットのオーナーの方に、
新コースのタイムの目安を伺っていたのですが、
新コースは旧コースの1秒から2秒落ち位のタイムになるとの事で、
1本目のベストタイムは44秒687で、
旧コースにて39秒フラット付近がベストだった私は、
新コースは40秒から41秒で走る必要がある為、
目標タイムに対して4.7秒から5.7秒も遅いタイムで走っていて、
いかに私が新コースに面食らっていたのかが分かります。

あと、
GPSラップタイマーは、
新コースだとホームストレッチ部分をスタート位置としているらしく、
そのポイントがピットロードにまで伸びている事から、
ピットロードを走る際にGPSが反応してしまい、
コースイン時の方がコースの距離が短くなる事から、
コースを走っていない1周目が、
ベストタイムの表示となってしまうのが悩ましい感じでした。




走行直後では無いのであまり参考にはなりませんが、
タイヤの温度です。

ちなみに、
測っていたヘルパーのA.Iさんによりますと、
サイド部分の方が熱かったと仰っていました。




フロント右側です。




フロント左側で、
ダートに出た時の土が付いてます。




リアの左側です。

ちなみに、
ディアブロスーパーコルサV3は、
CBR400RRの経験則ですと、
フロントの方がアマリングが残りやすい印象でしたが、
Z400の場合は、
リアの方がアマリングが残りやすい感じです。




リアの右側です。

強烈にピヨピヨ走っていたので、
タイヤが滑る事は全く無く、
今の所グリップに不満も無く、
むしろ現在の私にはオーバースペックな印象すらあります(笑)。




それと、
左周りを想定してセットしておりましたチェンジペダルは、
右周りでは高さが低過ぎてしまったので、
2本目を走る前に高さを高くしておきました。

ちなみに、
最終コーナーからホームストレッチは、
真面目に加速したら相当に速度が乗ってしまう印象でしたが、
ホームストレッチのアウト側は砂利で、
その外側はコンクリートウォールになっていて、
更にはブレーキングする部分には鉄製の階段が置かれており、
シフトチェンジに失敗するなどのキッカケか、
あるいはハイサイドとなってフトンが吹っ飛んだ場合、
死んじゃうような恐怖感が有り、
正直に告白すれば、
私は恐怖のあまりこの部分は全開にせず、
ハーフスロットルで走っていました。

早い話がなんとも情けない限りで、
若い方達に迎合した表現を使わせて頂ければ、
えんぴー(ぴえん)という気分です(きーなー)。




S2000軍団の方達がお昼に撤収してしまうと、
平日のM.S.L.HOBBYにありがちなノリにて、
サーキットには私とヘルパーのA.Iさんの2人だけとなってしまい、
『独占!おとなの時間』と言ったイキフン(雰囲気)になったので、
ホームストレッチ部分にてレーサー化した愛車の記念撮影タイムと致しました。

※参考文献




手前みそで恐縮なものの、
現場にて肉眼で拝みますと、
スカイブルーが本当にレーキー(きれい)なのですが、
お天気が良い事も手伝い、
外装が白飛びしてどうしても画像では実物の美しさが伝えられず歯がゆい思いです(笑)。




「引き」で撮りますとサーキット感が有ります。














背景に緑が有って美しい画像です。

そして、
その後には、
1本目で練習してる内だんだんうまくなってきたので、
ホームストレッチでストッピーをやってる動画を撮ってみる事に致しました。

ちなみに、
これまでの人生で、
バイクが停止した時にリアを持ち上げる、
通称『ジャックナイフ』は割と得意だったのですが、
ストッピーに関してはサーキットにて「キレモード」に入った際に、
偶然出来たという事が過去に3回有ったのと、
ストリートでは昨年Z400で走ってる際、
老人が乗る軽自動車が車線の右側に寄ったので、
右側の施設に入るのかと思って左側から追い抜こうとしたら、
突然ウィンカーを出さずに左側の施設に入り出し、
その時にパニックブレーキをかけたら、
偶然リアを持ち上げながら走ってしまった事が有ったのですが、
ブレーキシステムを一新しましたら、
このリアを持ち上げながら走る、
通称「ストッピー」が、
割と簡単に意図的に出来るようになってきました。



という訳で、
↑は、
motoGPライダーがレースの時にグリッドに着く時をマネした(笑)、
ストッピー動画です。

個人的には、
motoGPっぽく、
もうちょっとスピードが遅いか、
もうちょっとリアを持ち上げたかったです。(^^)




でもって、
我々以外どなたもいらっしゃらない中、
午後から2本目を走る事に致しました。






2本目を走る前に、
ヘルパーのA.Iさんと共に、
恐怖心MAXだった裏ストレート終わりの右ヘアピンイン側の、
コースに出た土を一生懸命掃除しておきましたが、
それでも路面が白くなっていて怖いのと、
コースが逆周りとなった事で。
イン側のゼブラがクリッピングポイント付近で無くなっているのも違和感バリバリです。

ちなみに、
走行画像の記録としてはイマイチな角度ですが、
写真としては、
被写体はガチピンで、
前ボケと後ボケが有って美しい画像です。(^^)




だんだんと、
1本目よりかはインに寄せられるようになってきました。




最終コーナー手前の、
これからホームストレッチに向けて加速していくという部分です。




一般論として、
セパハンよりもバーハンの方が上半身は楽な姿勢となるものですが、
セパハンの方がグリップ部分の位置がライダーに近くなる事から、
むしろ上半身に余裕が出来、
リーンアウト的な、
もうパーペキなオールドスタイルのライディングフォームで走れるようになり、
むしろ私は久々に自分を取り戻したような気分になれました(笑)。

また、
見ていたヘルパーのA.Iさんも、
以前よりもむしろ上半身は起きていたと仰ってました。




真後ろという珍しいショットで、
ステップ位置が高いので、
つま先と路面のクリアランスにはかなりの余裕が有ります。

また、
外足も土踏まず部分でしっかり踏ん張れて、
ステップ周りのホールド感はかなり良好です。




こういう肩からコーナーに入っていくライディングフォームのライダーが、
30年前には結構居たのですが、
私はまるで化石のようです(笑)。




インフィールドの2つの左コーナーが続く部分は、
1本目は1個目のコーナーでイン側のゼブラに寄せていたのですが、
それでは2個目のコーナーで立ち上がり重視にならない事から、
1個目のゼブラは無視して奥まで突っ込み、
2個目のゼブラに合わせるように努力してみましたが、
そもそもが左コーナーに苦手意識があるので、
御覧のようなあっさいバンク角でメロメロ調でした。




裏ストレート手前のコーナーも、
コーナー出口からストレートに真っすぐつながっている訳ではなく、
軽く左にドッグレッグ(曲がっている)してからストレートに繋がるので、
クリッピングポイントをかなり奥にするように意識していましたが、
この日の走行だけでは何が正しいのか全然つかめませんでした。

という訳で、
2本目のベストは44秒375と、
1本目よりもたったのコンマ3秒しかタイムを詰められませんでしたが、
正直、
これまでのイメージを全部捨てて、
ゼロスタートで始めなければならないノリとなった事で、
先が思いやられる感じです。




せっかく来たのだから、
もう1本走ろうかと本当に悩みましたが、
ダイエットにより、
立ち上がるだけでも立ちくらみがして、
この日は出発前に寄ったコンビニで食べたコロッケパン1個しか食べておらず、
すでにフラフラという調子だったので、
下手に走って転倒すると“やぶへび”なので、
これでお開きにする事に致しました。

言いたい事としては、
ダイエットもやり過ぎると逆効果です(核自爆)。




ちゃちゃっと帰り支度した所です。




帰りに霧島のSAにて、
やっと固形物としてソフトクリームを食べましたが、
空腹が手伝っていたのか、
元々美味しいのか、
あるいは両方かと言った調子にて、
超絶に美味しかったでした。(^^)

あと、
帰りのトランポの中で頭痛に襲われ、
以前にも同じ症状が起きた際、
その時は原因が分かりませんでした。

しかし、
先日の動画の撮影でヘルメットがキツい事が原因だと分かっていたので、
スポーツ走行は短時間だから大丈夫だろうと、
この日はサイズXSのマットブラックのX-14をかぶって走りましたが、
次回は1サイズ大きいサイズSの白いX-14をかぶって走ろうと思います。


本日のベストタイム(右周り新コース)
44秒375

走行前の距離:3,720km
走行後の距離:3,751km
走行距離:31km


今回の走行で良かった事(個人的な備忘録)

・セパハンによりリーンアウト的な本来の自分のライディングフォームで走れるようになった
・コースイン後3周目から3〜4周のエンジン不調の症状は出なかった
・ブレーキのオーバーヒート及び効きの変化は起きなかった


今回の走行で悪かった事(個人的な備忘録)

・コースレイアウトが変わり恐怖心しか無かった
・走行後の頭痛はヘルメットがキツい事が原因だった


次回までにやるべき事(個人的な備忘録)

・ヘルメットはサイズXS(マットブラック)からサイズS(白)にする
・ハンドル位置を上げる


次回の走行で心がける事(個人的な備忘録)

・とにかく新コースに慣れる
・ピットロードを抜けてからGPSラップタイマーをオンにする


この日良かった事

・意図的にストッピーが出来るようになった
・霧島SAのソフトクリームは美味しかった

この日悪かった事

・当日知った新コースのレイアウトに面食らった


2020年9月23日 フロントマスターのリコール対策


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