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Home > その他のコンテンツ > ご来店されたお客様のバイク INDEX > 2014年九州宮崎ショールーム

こちらは、
九州宮崎のショールームにご来店されたお客様のバイクで、
店主が気まぐれで撮影した写真をご紹介しております。

ちなみに、
気まぐれで撮影している為、
「来店したのに俺は写真を撮ってもらえなかった! プンプン!(怒)」
みたいな調子で、
来店したものの撮影してもらえなかったという方は、
当店に対して怨恨を抱いたりはしないでください(笑)。




2014年12月29日



宮崎県E.M様のホーネット250のファイター化のレポート

先日、
↑のレポートにてE.Mさんのホーネット250をファイター化した際、
本当は間に合わせたかったスリップオンサイレンサーですが、
翌年(2015年)に届く予定だったものの、
前倒しで2014年12月28日に届いた為、
その旨をE.Mさん伝えると、
早速翌日のこの日にE.Mさんがご来店されたので、
ちゃちゃっとこのスリップオンサイレンサーを取り付けてみました。

ちなみに、
サイレンサーはヤマモト製のカーボンサイレンサーです。


HORNET250 SUS SLIP-ON SINGLE カーボン
(クリックするとヤマモトレーシングさんのサイトが別ウィンドウにて立ち上がります)




私が個人的に音がマイルドなカーボンサイレンサーが大好きで、
マイ・ベイビー・ブレードにも使用している事から、
“おそろ”ライクに同じブランドのサイレンサーを勧めたら、
それをそのまま買っちゃったという感じです(笑)。




ノーマルのもっさりしたフォルムから、
だいぶルックスが良くなりました。

また、
音はかなり静かですが、
ノーマルの音がヘンテコなので、
マイルドなイイ音になり、
ライディングする楽しみが更に増した感じです。




実は、
私がヤマモト製のカーボンサイレンサーを勧めた後、
E.Mさんは孫オクで全く同じ中古のサイレンサーを狙っていたようなのですが、
うっかりそちらは買い逃したそうです。

ただ、
中古のやつは「ヤマモト」のステッカーが貼ってあって、
色あせが激しいカーボンの場合は、
それを剥がすと跡が残っちゃうので、
絶対に新品を買っておいて正解だったと私はE.Mさんを持ち上げました(笑)。

つーか、
ガキじゃないんだから、
日本製の場合は、
大人はメーカーステッカーとか貼らないのがデフォルトです(笑)。




ノーマルのだっさい部分がこれでだいぶ無くなりましたが、
E.Mさんは、
次はタンデムステップを無くして、
レバーを交換されたいご様子でした。




銀色のサイレンサーから黒くて細いサイレンサーになり、
スリム感が増しました。

ちなみに、
ノーマルサイレンサーは重さが約4.9kg有って、
ヤマモト製のサイレンサーは約2.4kgでしたので、
重量は半減化され、
約2.5kgの軽量化にもなったので、
シート横という車体のマスから離れた部分の軽量化により、
バイクの切り返し等も軽くなりそうです。




ちなみに、
この日はE.Mさんのお誕生日という事で、
ご本人も自分へのお誕生日プレゼントになったとの事で、
かなり喜んで頂きました。

という訳で、
E.Mさんお誕生日おめでとう御座います!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

でもって、
宮崎県では珍しい当店のお客様という事で、
来年以降もバグブロドットコムを宜しくお願い致します!(^^)v




2014年12月28日



この日は、
東京都のS.N様が、
2013年10月12日のご来店に引き続き、
再び東京からはるばる宮崎にある当店にご来店されましたが、
到着時は霧雨が降っていたので、
S.N様の愛車を店内で記念撮影いたしました。


2013年10月12日のご来店時の画像




S.N様のGSX-R1100は、
その後エンジンに全面的に手を入れ、
以前はエンジン丸ごとで塗装していたのを、
全オーバーホールついでに、
キチンとバラバラの状態で塗装し直し、
腰下はGSX-R1100のままなものの、
腰上はバンディット1200のモノを使用し、
排気量アップがはかられています。

また、
以前のキャブはヨシムラTMRでしたが、
セッティングが出しづらかったとの事で、
FCRに換装され、
現在は満足いくセッティングになっているようでした。

ちなみに、
今回のエンジンのチューニングで50万円くらいは使っているとの事で、
S.N様のGSX-R1100に対する愛情の注ぎっぷりが相変わらずパネェです。




また、
燃料タンクの造形も変化させていて、
後ろ側が角ばったフォルムとなり、
同時に容量アップもはかられているとの事でした。

こんな事フツーやります?
的な(笑)。




タンク後端は、
ドイツの人達がやりがちなノリの凹み加工もかましていて、
より一層のジャーマン・ストリートファイター完コピ度が高まっています。

ちなみに、
この加工でポコチンが楽になったとの事でした(笑)。




我が国における完コピのジャーマン・ストリートファイター2台が揃ったので、
マイ・ベイビー・ブレードと記念撮影いたしました。

MGM BIKESの外装でまとめたクローム系とマット系の2台で、
なぜこんなバイクがよりによって宮崎で出会うのか不思議です(笑)。




ワイド&ローなハンドルあんどケツカチ上げが施された、
ジャパニーズにとって認知的不協和バリバリの2台で、
ザマーミロ気分MAXです(爆)。




そうこうしていると、
雨が上がったので、
おんもで記念撮影いたしました。




まだMFバッテリーを使用していなかった時代のGSX-R1100に、
リチウムイオンのバッテリーを使用すると、
過充電が原因なのか、
エンジンにハンチングの現象が出たとの事で、
オルタネーターをMFバッテリー使用時代のバンディット用のモノに交換した所、
症状が改善されたとの事でした。

ストリートファイターとは関係ないですが、
GSX-R1100を愛すライダーにとっての細かなノウハウと言ったイキフン(雰囲気)です。




同じジャーマン・ストリートファイター愛好家が居るという理由だけで、
わざわざ宮崎までいらして頂き大変恐縮です。

ちなみに、
都道府県別の人口に対する当サイトの注文者数の割合にて、
宮崎県はワースト5位で、
お隣の鹿児島県はワースト4位と、
当店の南九州での閉鎖的な営業スタイルが露呈されてて我ながら笑えますが、
九州よりも関東からの来店者数の方が多いというのも笑えます(笑)。

まー、
仮に開放的に営業していたとしても、
保守王国の南九州でジャーマン・ストリートファイターのカルチャーを啓蒙しても、
幼児にポルノを見せるようなものかもですが(笑)。




このバイクで東京から宮崎まで来ますかね?(笑)

しかも2年連チャンで(爆)。

しかし、
昨年は東京から“自走で”(笑)いらして、
その疲労感はハンパネー感じでしたが、
今回は、
エンジンのオーバーホールに出していた関西のショップ様にバイクを引き取りついでに、
関西からフェリーですぐに宮崎にいらしたので、
バイク自体にはほとんど乗ってなかったとの事で、
昨年いらした時よりも表情にだいぶ余裕が有りました(笑)。

そして、
フェリーだと簡単に宮崎に来れるからと、
次回は友人の方も連れてご来店されると仰ってました(笑)。




フロントフォークの突き出しを弱めて、
フォークトップとトップブリッジをツライチにし、
フロントの車高の上昇に合わせて、
リアショックの車高調にてリアの車高も上げ、
全体的にバイクの車高も上げたそうです。




という訳で、
昨年に引き続きのご来店、
誠にありがとうございます!

ちなみに、
別のバイクベースでファイターを製作予定との事ですので、
そちらが出来上がりましたら、
またまたご来店して頂ければ幸いです!




2014年5月2日



この日は、
八王子ショールームにZX-6Rでよくご来店されていた、
神奈川県のM.Nさんが、
ツーリングという事でセローに乗って、
遠くはるばる宮崎のお店までいらっしゃいました。

ちなみに、
昨年もGW(前だったかな?)にご来店されたので、
2年連続のご来店で恐縮です。




当店の駐車場は県外ナンバーのバイクばかり停まっているので、
お隣の焼肉屋のご主人さんも不思議そうにナンバーを見ていました(笑)。

ちなみに、
コンビニなどに入ると、
色々な人から「湘南からいらしたんですか?」と地元の人に聞かれたそうです(笑)。




県外から当店にいらっしゃる方のデフォルトで、
ストレートに私に会いに来て、
ストレートにそのまま帰っていくパターンが多いのですが、
M.Nさんも例に漏れず、
わざわざ湘南からいらしたというのに、
観光地なのに宮崎での観光はせず、
宮崎の郷土料理なども食べずに、
帰りはそのまま宮崎港に向かったようです(笑)。




2014年4月28日



この日は、
以前から当サイトで色々とパーツもご購入された事があり、
関東に居た頃に面識もありました、
埼玉県のG.Oさんが、
大型連休を利用した九州のツーリングの途中にて、
激しい雨にも関わらず、
宮崎の当店に遊びにいらっしゃいました。


埼玉県G.O様のモンスターS4Rのファイター化のレポート
(クリックすると別ウィンドウが立ち上がります)

ちなみに、
以前私が拝見していたG.Oさんの愛車は、
↑の水冷のモンスターでしたが、
こちらのモンスターは転倒により、
シートレールが曲がってしまった事がキッカケで手放し、
代わりに↑の画像の空冷のモンスターに買い換えたとの事でした。


埼玉県G.O様のRVF400へのCNC削り出しライトステーの装着のレポート
(クリックすると別ウィンドウが立ち上がります)

また、
モンスター2台の前は、
G.Oさんは↑のレポートのRVF400に乗られていて、
このRVFは、
現在私が製作中のカフェファイターのような、
レーサーレプリカベースのセパハンネイキッドでかまされていたようです。


2011年11月6日 DETOさんの走行会 Part1

2011年11月6日 DETOさんの走行会 Part2

2011年11月6日 DETOさんの走行会 Part3
(クリックすると別ウィンドウが立ち上がります)

また、
私は自分のファイター(ZX-6RR)のエンジンを壊してしまった事で参加出来なかった、
↑のレポートのDETOさんの走行会にて、
G.Oさんの走行の撮影係として走行会を見に行った際、
強烈にイイ音で走っていたCBR250RRの方がいらして、
その音を聴いた事がキッカケで、
私はCBR400RRを購入したのでした。

今思うと懐かしい思ひ出です。(^^)




G.Oさんのモンスターは、
近未来を舞台にしたSF映画に出てきそうな面構えのバイクで、
レーキー(キレイ)なのでライトを点灯した状態で撮影させて頂きました。

ちなみに、
おんもはかなり強い雨だった為、
室内にて撮影いたしました。




↑はイカリング部分だけを点灯した状態で、
すごいレーキー(キレイ)です。

ちなみに、
LEDの発光力が凄くて、
直視すると相当にまぶしい感じでした。

また、
私は九州でのバイクがらみの人間関係がほぼ皆無で、
元々の人間関係は関東に集中していた為、
当店には九州の方がご来店する事はほとんど無く、
いらっしゃるのは遠くはるばる関東の方が多いのですが、
そうした要素とは別に、
当店へのご来店は、
キワモノカスタムされたストリートファイターの聖地巡礼みたくなっちゃってて恐縮です(笑)。




赤い削り出しのステップとスリッパークラッチのケースがデーハーな感じでインパクトが有ります。




しかし、
反対側のステップは金色にしていて、
左右で色分けするというセンスもユーロのカスタムバイクにありがちなものの、
日本のバイク乗りの多くにとっては、
認知的不協和バリバリな所も、
キワモノ言われてナンボのユーロライクなストリートファイターという感じです(笑)。




クランプ部分が削り出しのハンドルもインパクトがあります。

ちなみに、
左右のリザーブタンクは、
ABM製のモノを使用されていて、
左右の色分けに貢献しているようです。


【Scio】ビレットリザーブタンク




久々に標準語で話す関東の方と談笑した事で、
話もハズみましたが、
翌日は熊本の阿蘇の方をツーリングされたいという事で、
G.Oさんはこの後、
雨の中熊本に向かって出発されました。




小ぶりなシートにショートサイレンサー、
そしてフォークに寄せたヘッドライトが、
マスを集中化させたフォルムのクールさを最大限に発揮している感じです。

ちなみに、
カウル大好きの実用性重視なライダーの方達にとっては、
「なんでわざわざカウルの無いバイクなんて選ぶんだよ」
みたいに思われているのかもしれませんが、
このマスを集中化した運動性の高そうなフォルムこそが、
絶対に譲れないストリートファイターの造形美なのであり、
ストリートファイターを愛すライダーは、
ライダーがバイクを走らせているのではなく、
バイクがライダーを走らせているのであります。

と、
臭いセリフはさておき(笑)、
関東の方が宮崎の当店までいらっしゃる度に、
バイク乗りのパワーに対して毎度恐れ入谷の鬼子母神です(笑)。


※参考文献




2014年2月21日



宮崎では非常に閉鎖的(笑)に営業している為、
宮崎はおろか、
九州の方がご来店される事はほぼなく、
ご来店される場合は、
むしろ関東や関西のお客様がわざわざ宮崎までいらっしゃるという事が多いのですが、
この日は、
超珍しいノリにて、
宮崎の国富町より、
↑のFZ1Nに乗る方がご来店されました。




ライトをファイターライクなモノに交換された時くらいに、
バグブロドットコムのサイトを発見されたとの事でした。




先ほどの向きだと逆光だったという理由で、
わざわざ愛車の向きを変えて頂き、
その後再度撮影させて頂きました(笑)。

色々ワガママ言ってスミマセン(笑)。




私自身がマイブーム的に現在FZ1Nが欲しいと思っていたので、
大変参考になりました。

あと、
オートポリスを走られているそうなので、
サーキットを一緒に走るお友達にもなれそうで、
個人的に嬉しい感じでもありました。(^^)




ジャーマン・ストリートファイター化のベースマシンを考えた場合、
最新のSSはシートレール問題が発生しやすいのと、
CBR900RRくらいまで古くなると、
パーツも出なくなっているので、
ジャーマン・ストリートファイターのベースとして、
現行モデルでもありパーツ供給が安心なFZ1Nはかなり要チェギです。

あと、
MGM BIKESのFZ1用タンクカバーは、
ノーマルメーターがそのまま利用出来るのもいい感じです。




各メーカーのスーパーネイキッドを比較した場合、
最もSS直系感が高いのもFZ1Nの特徴で、
“走り”の面でも、
他のスーパーネイキッドより優位性があるのもいい感じです。

あと、
そうは言っても、
他のスーパーネイキッドよりも不人気なので、
逆に中古車の相場も低くなりそうで、
そこもいい感じです、的な(笑)。

そうそう、
パンピーはタンクの造形がオカマみたいなデザインのMT-09に注目しているのも、
FZ1Nの中古価格の下落に一役買いそうで、
それもまたいい感じです、的な(笑)。

更に言うと、
スズキとかカワサキとか、
ましてや外車なんか買うと、
エンジン関係とかで色々と苦労する可能性も高いので、
ホンダが古いパーツを出さなくなった昨今、
個人的にもヤマハの株が急上昇という感じでもあります。

ヤマハというと、
イタ車に次いでオカマチックなヤローがセレクトしがちなブランドでしたが、
ホンダが昔みたいにちゃんと古いパーツも出すよう改心しない限りは、
見せしめでホンダ車を不買して、
その間はヤマハ車に鞍替えすのもいいかもとか、
個人的に考えたりもしています、
という、
CBR400RRのパーツが出なくなってきている恨み節炸裂です(笑)。




話が個人的な事に脱線しましたが、
FZ1N氏の愛車は、
サーキット走行で攻める事を意識してか、
ハンドルポストを工夫してグリップ位置がノーマルより低くセットされています。


FZ1N氏のブログ


2015年宮崎ショールーム


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