Z250SL　クラッチレバーをショートタイプに交換他

for STREETFIGHTERS

Bug eyes Brothers
日本で１番最初のストリートファイター系カスタムパーツの通販サイト
バグブロドットコム

Home　＞　その他のコンテンツ　＞　私のファイター　＞　マイ・Z・モノファイター　＞　2016年9月14日

★クラッチレバーをショートタイプに交換他★

さて、
先日はマスターをゲイルスピード製に交換致しましたが、
以前はマスターのピストン径が大きいという事で、
苦肉の策ライクにマスターの取り付け位置をグリップより離し、
ロングタイプのレバーを使う事で、
“テコの原理”を使用してブレーキを効かすというノリだったものの、
φ14という小さなピストンのマスターに交換した事で、
レバーはショートタイプとなりました。

しかし、
そうなりますと、
クラッチレバー側がロングのままだと認知的不協和が有り、
また、
ロングタイプのシント・ビレットレバーは、
アジャスターを赤くしていたので、
これもまた左右のバランスが悪かったので、
大したネタではなく恐縮ですが、
この日はクラッチレバー側を、
アジャスターも含めて真っ黒クロスケなショートタイプに交換する事に致しました。

という訳で、
ちゃちゃっとクラッチレバーを真っ黒クロスケなショートタイプに交換致しました。

左右でデザインは異なりますが、
以前よりかは認知的不協和は緩和されました。

ところで、
マイ・Z・モノファイターは、
すでに『Negotiator-I』というサブコンを取り付けておりましたが、
レブリミットを上げる為には、
パソコンに繋いで設定変更する必要が有るようで、
オヤジ入っててやり方が良く分からずやる気も無かった所（笑）、
取り付けるだけでレブリミットが上がっちゃう、
キタコ製の『I-MAPカプラーオンSET』というのが有ったみたいで、
こちらの方がオッサンの私にはイージーだと思った為、
こちらのサブコンを現在取り寄せ中なのですが、
それが届く前の下準備として、
『Negotiator-I』を外しておく事にいたしました。

ちゃちゃっと『Negotiator-I』を外した後、
『Negotiator-I』には、
Ｏ２センサーのキャンセラーが付属していましたが、
そちらは外して、
Ｏ２センサーを元通りに繋げておきました。

また、
Ｏ２センサーをキャンセルしますと、
どの道メーターのエンジン警告灯は点灯しっぱなしになってしまうので、
エアスイッチバルブも取り外していたのですが、
Ｏ２センサーを繋げた事で、
エンジン警告灯が点灯しないようにしようと、
またまたエアスイッチバルブを、
問題を起こした２世タレントよりも全然簡単に復活させました。

という訳で、
御覧のように、
キーをオンにしてもエンジン警告灯は点灯しなくなりました。

それからタンクを乗せて燃料が送られるようにして、
エンジンの始動チェックをかましましたが、
フツーにエンジンはかかりました。

という訳で、
キタコ製の『I-MAPカプラーオンSET』が届き次第、
次回はサブコンをこちらに変更しようと思います。

乞ご期待！

2016年9月15日　I-MAPカプラーオンSET取り付け

ページのトップへ