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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > my CBR400RR(NC29) >  2018年1月3日

★キャブレターのチェック★



新年明けましておめでとうございます。

本年もバグブロドットコムを宜しくお願い致します。




では、
話をマイ・ベイビー・ブレード(CBR400RR)に戻しまして、
昨年にマイ・Z・モノファイター(Z250SL)は手放し、
やっぱりフロントのグリップ力が高いマイ・ベイビー・ブレードでまた走り出そうと、
マイ・ベイビー・ブレード復活に向けて始動しましたが、
いきなり出鼻をくじかれた形にて(笑)、
久々にエンジンをかけましたら、
ガソリンがドバドバ漏れ出し、
一番左側の気筒も爆発していなかった為、
キャブレターをオーバーホールしようと、
↑のガスケット類を昨年の内に取り寄せてはいたのですが、
何もせずにそのまま放置していた為、
この日は新年早々早速キャブをバラしてみる事に致しました。




という訳で、
まずはちゃちゃっと外装を外しました。




それからエアクリーナーボックスを外しました。




でもって、
デジタル時代の鳩時計、
つまりは、
生まれた時にすでにトイレにウォシュレットが有った世代の方は見た事も聞いた事も無いと思われる、
その名も「キャブレター」を取り外しました。

全く、
こんなモンはインジェクターから電気的にドピュッとガソリンを吹けば解決するというのに、
何でまたこんなに複雑で繊細な機械を使わなきゃいけねーのか、
若い方同様に老人の私も理解に苦しみます(笑)。




でもって、
早速フロートチャンバーを外してみました。

バイクを構成するパーツの中でも、
最も繊細に部分なだけに、
アラサー以降の女性に年齢を尋ねるような緊張した気分に陥ります(笑)。

ちなみに、
相撲は「礼に始まり礼に終わる」そうですが、
その中間にドロドロとした悪しき慣習があるようで、
このキャブレターという部品も、
ガソリンと空気という単純な物質を混合気にするというシンプルな目的の為に、
その中間はとてつもなく複雑な構造で構成されているのが、
↑の画像でもご理解して頂けるのではないかと思われます。




話を元に戻しまして、
ゴミなどで詰まっていそうな予感が致しましたスロージェットの穴を蛍光灯にかざした所、
4本の内、
3本は向こう側が見えない感じで、
パークリ(パーツクリーナーの意)とエアを交互に吹き付けて、
向こう側が見えるようにゴミ類を吹き飛ばしました。




2012年10月11日 メインジェット交換他

しかし、
↑のかなり昔の文献を読み返しますと、
マイ・ベイビー・ブレードを走らせ始めたかなり初期の頃に、
スロージェットを真ん中2気筒だけノーマルの#35から#38に上げていた事を思い出したのですが、
その時は2本しか売って無かったという事で真ん中2気筒分だけ交換し、
その後はまたまたノーマルに戻していたのですが、
得意の気まぐれにて(笑)、
Z250SL購入時にまとめておいた、
CBR400RR用のパーツをストックしていた箱から、
このスロージェットを探してみましたら、
自分では全然覚えていなかったものの(笑)、
当時の私は#38のスロージェットをもう2本新品で購入していたようで、
どうやら私は4気筒分の#38のスロージェットを所有していた為、
ノーマルの#35をせっかく掃除したものの、
この際スロージェットを全部#38に交換してみる事に致しました(笑)。

まー、
また#35を使う事にした時に、
掃除せずにそのまま保管しておきますと、
詰まったジェットを使うハメになる可能性もあるので、
掃除はそうした場合の“保険”という感じです(笑)。

あと、
メインジェットはノーマルの#108に対して、
#115が入っていたのですが、
もう少しリッチ(濃い目)でも良さそうだと、
こちらも#120に交換する事に致しました。




カンケー無いですが、
スロージェットやメインジェットをストックしておりました箱に、
以前購入したと思われる、
新品のガスケットが入ってました(笑)。

つまりは、
わざわざ買わなくてもガスケットは手元に有ったという事で、
オヤジ入ってくると、
こうしたミスをしがちで我ながら苦笑してしまいます(笑)。




スロージェットやメインジェットを取り付ける前に、
穴という穴にパークリとエアを交互に吹き付けておきました。

また、
気休め的ですが、
ガスケットは今後も長く使用出来、
なるべく劣化しないで欲しいと祈りながら(笑)、
ほんのり油膜を張るレベルにて、
うっすらとシリコングリスを塗布しておきました。




ジェット類交換後、
ちゃちゃっとキャブを取り付けました。




エアクリーナーボックスも取り付けました。




タンクを取り付け、
ガソリンを補給し、
いよいよ始動チェックです。

ちなみに、
この日は1月3日という事で、
ご近所はいつも以上に静かなイキフン(雰囲気)で、
最初はご近所への騒音に気を使ってやめようかと思いましたが、
自分の欲望には逆らえず(笑)、
まー、
けたたましくレーシング(空ぶかし)とかさせず、
ちょっとアイドルさせて始動だけ確認するだけなら許してもらえるだろうと、
なるべくそおっとエンジンの始動チェックをかます事に致しました(笑)。




という訳で、
愛車を“おんも”に出して、
念の為またまたガソリンが漏れた時の為にオイル交換用の受け皿を置いて、
早速セルを回してみたものの、
全然うんともすんとも言わず、
イヤな予感が脳裏をよぎりました(笑)。




だんだんとバッテリーも弱ってきた為、
充電器のコードが届く所まで、
ちょっと店内にバイクを入れる事にしてみました。




充電器をつなげ、
セルを回していたら、
その内にエンジンがかかり、
スロージェットの交換が効いたのか、
前回は爆発していなかった1番左の気筒も爆発し、
久々に4発の咆哮を聴きました。

が、
しかし、
またもガソリンがドバドバ漏れ出しました!(爆)

まったくもー!(笑)

という訳で、
さんざんキャブをイジった挙句、
またもガソリンが漏れ出した時は、
バイクをそのまま燃えないゴミの日に捨てちゃおうかと思いました(笑)。




ちなみに、
ガソリンの漏れは以前よりも激しい感じで、
よくよく観察してみますと、
↑の画像の赤い丸の部分辺りから、
もう「ドピュー!」というレベルで漏れてて、
当初はてっきりオーバーフローだと思っていたものの、
フロート周りは全く関係無く、
燃料漏れは、
どうやらキャブにガソリンを供給しているパイプのOリングの劣化が原因のようでした(笑)。


2014年8月28日 ジクー製パッドに交換他

2014年9月2日 キャブレター燃料漏れ対策

ちなみに、
↑のレポートのように、
過去には、
↑の画像の黄色い丸の部分から燃料漏れした事が有り、
今回は隣のパイプが漏れ出したという感じっぽく、
実際このパイプを触ってみますと、
超軽い感じでパイプがクルクル回せたので、
Oリングはつぶれまくっている事が予想出来ました。

まったく、
まるでエボラにでも感染したかのように、
あらゆる部分から液体が漏れ出すのが旧車の宿命ライクで疲れます(そのまんまw)。

という訳で、
早速こちらのOリングを発注してみましたが、
以前漏れた個所のOリングはメーカー廃盤になっていたものの、
今回燃料漏れしたと思われる部分のOリングは廃盤になってなかったようでした。

ところで、
フロートの“くだり”は何だったのかという感じですが、
スロージェットは実際詰まっていたっぽいので、
まー、
少々負け惜しみライクですが、
個人的にはケガの功名という事にしておきたいと思います(笑)。

という訳で、
新年早々先が思いやられる事となりましたが、
あせらずじっくりやっていきたいと思いますので、
これを読む皆さんは、
うまく走れるようになりましたら心の中で褒めて頂ければ幸いです。

また、
仮にどうしても復活出来なかったという場合には、
別のバイクをテキトーにでっち上げたいと思います(爆)。




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